7月7日、七夕の今日。

私の住んでいるところは気温が高く、青空が広がっています。

 

七夕はいつもスゴく曇っているか雨が降っているかのイメージがあったので、今日の七夕は、より願いが叶いそうな、そんな気がしています。

 

実は私の娘は、出産予定日が7月7日だったので、産婦人科で予定日を聞いた時、「ロマンティック〜☆」なんて舞い上がり、ルンルンしながら家族に報告しました。

 

ただ、その時に「初産の場合、約6割の人が予定日よりも遅れて生まれるから、七夕からズレるかもね」と先生から言われていたので、恐らく私もその6割に入るだろうと思い、油断していたら…まさかの2週間早めの出産。笑

 

初産の場合、陣痛がきて破水して赤ちゃんが生まれるまで、たいていの人が少なくとも最低、16時間はかかると説明を受けていたのですが、私はまさかの破水からスタートし、28時間の陣痛の末、出産しました。

 

陣痛28時間、分娩室に入ってから5分で出産。生まれるまでに、子宮口を開く処置や、促進剤の点滴などもあり…

難産なんだか安産だったのかよくわかりませんが、無事に娘を産んだ瞬間、それまでの痛みが記憶から消えるから不思議です。

 

娘と迎える七夕は今日で3回目になりますが、毎回「ほんとは今日が生まれる予定の日だったんだよ☆早く会いに来てくれたのかな☆」なんて娘に話しかけています。(親バカ)

まぁ娘は「なんのこっちゃ」みたいな顔をして一方通行の会話ですが。

 

そして娘が生まれて変わったのは、七夕の時に願う事。

 

私いつも「世界平和」と規模の大きい事を願い事としていたのですが、娘が生まれてからは、「家族みんなが笑って過ごせますように」と、今までよりもっと身近なお願い事に変わりました。

 

今ある当たり前の事が幸せそのものなのだという事を、先月亡くなられた小林麻央さんに改めて教えて頂き、その日その日を大事にしようという思いも強くなりました。

 

私は麻央さんのお友達でもなんでもないのですが、同い年という事と小さな子供がいる事、前向きな姿勢など、共感できる事が多く、勝手ながら親近感を抱いていました。

 

だから今回の訃報をニュースで見た時、泣きました。そしてその後は麻央さんの訃報ニュースも、海老蔵さんの会見のニュースも見る事ができず、チャンネルを変えていました。

 

七夕は、麻央さんと海老蔵さんにも深い思い入れがあるようで、海老蔵さんが「今日はいつもよりも一層、朝から水が流れます」と悲しみを記した事を知り、私も胸が苦しいです。

 

実は明日、午後から乳がん健診があります。というのも、2年前、娘がどうしてか左胸の母乳を嫌がり、しこりも気になったので、自治体で行う乳がん健診を初めて受診しました。

 

ドキドキしながらエコーを受けていると、先生の顔が曇り、奥の部屋で何かを書き始めた事で、何かあったんだなと察したのですが、案の定、要精密検査で大きな病院に行くよう勧められ、そこから定期的に検査を受けています。

 

私の場合、「産後間もないので乳腺だと思うんだけど…」という曖昧な感じの診断が続き、明日で4回目の検査なのですが、正直、この曖昧な感じはすごく不安です!

 

この事もあり、余計に小林麻央さんに親近感のようなものを覚えたのかもしれません。

 

今日の私の願いは「家族が笑顔でいられるように、明日の検査では何事もありませんように…」

 

ちょっとしんみりしちゃいましたね。

気を取り直して、最後に‼︎

 

今日の私の学びは「七夕について」です☆

自分なりに感じた七夕の疑問や由来などをご紹介します。

 

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なぜ「七夕」と書いて「たなばた」と読むの?

これ疑問に思った事ありませんか?

漢字の「七(シチ)」と夕日の「夕(ユウ)」でなぜ「たなばた」と読むのだろうと。

 

昔、日本には機(はた)で織った布を祖霊や神様にお供えし、稲や麦などの収穫にむけて豊作を願ったり、災いが起こらないようにと願う風習がありました。

 

祖霊や神様にお供えする布は、「棚機女(たなばたつめ)」とよばれる女性達が作ってお供えしていたのですが、この行事が行われるようになったのが、「7月7日の夕(夜)」であった為、「棚機(たなばた)」と「7月7日の夕」を織り交ぜ、あて字で「七夕(たなばた)」と呼ぶようになったのではと言われています。

 

あて字すぎるー‼︎笑

 

そしてどうして「笹の葉」に願い事を飾るのだろうとも思いませんか?

 

私は子供の頃、笹がない時は松の木とか栗の木とか庭にある木に飾ってました。

 

無茶苦茶〜‼︎笑

 

なぜ笹の葉に願い事を飾るのか、それは笹の特徴に大きく関係するようです。

 

笹はとても生命力が強く、雨にも風にも雪にも負けず、真っ直ぐ高く成長する事から、神聖な力が笹には宿っていると信じられてきたのだとか。

 

また、笹の葉が風に揺れ、サラサラサラサラと鳴る音は、神を招くとも言われ、縁起の良いものとして古くから、あらゆる神事に用いられるようになったそうです。

 

とても美しい織物をつくる織姫、働き者の牛使い彦星、互いに一目惚れし、仲の良い夫婦になった事はともかく、結婚してから2人とも仕事をしなくなり、その罰として神様に引き離されてしまった織姫と彦星。

 

今日は無事に会えそうですね。良かった。

 

今、こちらの空は晴れていても、九州の方ではまた明日にかけて天気が崩れるようですね。

 

九州北部の記録的豪雨により、甚大な被害を受けている福岡県、大分県の皆さんの様子はテレビでしか拝見しておりませんが、映像を見るたびに言葉を失います。

 

家族を亡くしてしまわれた方、まだ家族と連絡が取れず安否確認ができない方、救助を待つ方、ニュースで見るたび辛くなり、先の見えない恐怖を感じているだろうと察しております。

 

映像を見るたび、皆様の気持ちを考えるたび、2011年3月11日に起きた東日本大震災と重ねてしまう自分がいます。

 

私の住んでいるところも、津波の被害が大きく、怖いというよりもライフラインがストップし、家族とも連絡が取れない状況に絶望感というか、この先どうなってしまうんだろうと途方に暮れた事を思い出します。

 

でも、人は人の手で助け合い、這い上がる力をもらうのだということがわかりました。

 

一刻も早く、1人でも多くの方の気持ちが救われる事を願います。

 

今日はたくさんの方の願いが叶う七夕でありますように…

 

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