みなさんこんばんは!

今日の「たけしの家庭の医学3時間SP」ご覧になりましたか?

 

私は全部見る事ができず、途中の「筋肉増強栄養素の摂取が不足していると、いくら運動しても強い筋肉は作れず、その運動が無駄になる。筋肉増強栄養素とは一体なにか‼︎」というところから観たのですが、すごく興味深い内容だったのでご紹介します。

 

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運動をしているのに筋肉年齢は96歳

筋肉量は20代をピークに、加齢とともにどんどん減っていき、50歳以上の約7割が足腰の衰えや、何かしらの不満を抱いているといいます。

 

みなさんのお父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんも「あ〜腰痛い。」「足が疲れる。」なんて嘆いていませんか?

 

私の父も足腰の筋力が弱くなってきた事をきっかけに、運動で筋肉量を増やそうと、2年前からパークゴルフを始めました。

 

パークゴルフではコースを回るのに約1万歩も歩いているようで(歩数計で確認)、そのかいあってか、体調がとても良くなり、コレステロール値も下がっていました。

 

それは良い事なのですが、日常の中で「腰が痛い」とか「足が疲れる」という言葉を父から頻繁に聞きます。

 

運動を続けているのだから、そろそろ足腰が強くなっても良いのでは…?と疑問に感じていたのですが、今日やっとわかりました。

 

運動だけではダメなんです。

 

家庭の医学では、健康の為に運動を続けている、60代・70代の男女の協力のもと、筋肉年齢の測定を行いましたが、なんと60代の男性の筋肉年齢が97歳という驚きの結果がでました。

「運動を続けている」のに。

 

運動をしているにも関わらず、筋肉年齢が実年齢よりもはるかに高い理由は、筋肉増強栄養素が不足していたから、でした。

 

筋肉増強効果がある栄養素はコレだ‼︎

あ、もうタイトルにドーンと載せちゃったのでわかった人も多いと思うのですが、運動をしっかり筋肉増強に結びつける為に必要な栄養素は「ロイシン」です。

 

「ロイシン」って何?

ロイシンってあまり聞きなれない言葉ですよね。

 

このロイシンは、名古屋芸術大学の下方浩史先生により、発見された「タンパク質に含まれるアミノ酸の一種」です。

 

ロイシンが含まれている食品はたくさんあり、私たちに馴染みのある物が多いので、ご紹介します。

 

「筋肉増強栄養素 ロイシン」が含まれている食べ物

・豚ヒレ肉、鶏むね肉などの肉類

・サバ、鮭、アジなどの魚類

・牛乳、チーズなどの乳製品

・納豆、豆腐、油あげなどの大豆製品

・食パン

・卵

・たらこ

・ハム

・しらす干し

など。この中でも特に、肉類全般に「ロイシン」が多く含まれているそうです。

 

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ロイシンは朝・昼・晩の3食2gずつ摂ること‼︎

筋肉年齢が97歳だった60代の男性は、1日トータルでみて、ロイシンの摂取量が思い切り不足していた訳ではないんです。

 

ただ、朝の摂取量がちょっと少なかったんです。

 

筋肉は、タンパク質を摂取する事で合成し、不足してくると分解され始める為、朝ご飯を食べた後に筋肉を合成し、分解され始めた所で昼食を摂ってまた合成させる…といったように、朝・昼・晩の3食しっかりタンパク質を摂ることが大切です。

 

1食あたり、2gずつの摂取が理想です。

 

ロイシンの摂取量が不足しそうな時は牛乳を!

牛乳には1杯あたり、約0.6gのロイシンが含まれています。

 

食事でロイシンが不足しそうな時は、牛乳を食事の際に飲むことで、不足分を補えます。

 

「ロイシン」摂取で驚きの筋肉年齢

運動を続けているのにロイシンが不足していた60代の男性が、筋肉年齢97歳だったのに対して、ロイシンをしっかり摂取していた70代の女性はなんと!

 

筋肉年齢29歳‼︎

 

これはすごい…。

 

私もせめて筋肉年齢だけでも29歳に戻りたいです。

 

高齢の方はタンパク質が筋肉になりづらく、若い人の約2倍、タンパク質を摂取する必要があるそうです。

 

筋肉年齢が若くなると気持ちも若くなる!

筋肉の衰えを感じ、足腰が弱くなると、行動も制限されがちです。

 

「運動+3食ロイシン」で筋肉年齢が上がれば、今まで出来なかった事をやってみよう!と思えたり、行動範囲が広くなったり、視野も広がる事でワクワクする事が増えてくると思います。

 

まだ足腰に衰えを感じていない人も、普段の食生活にロイシンをとり入れる事を意識し、筋肉増強していきましょう‼︎

 

 

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