肌が弱い私と夫。

 

生まれてくる子供もきっと、肌が弱い子なんだろうな…と心配していましたが、我が娘の肌は強かった。

 

2歳になるまで、あせもやオムツかぶれなどの肌トラブルが全く無かったうえに、蚊に刺された事もありませんでした。

 

誰かに会うと、決まって娘の肌を褒められ、健診や予防接種の時も、お医者様からも感心されたほど。

 

小さなうちは「痒い」とか「痛い」と言えないので、できるだけ肌トラブルになる事は避けてあげたいという気持ちで過ごしてきましたが、特に色々と頭を悩ませながら何かをやっていたわけではありません。

 

夏は必要以上に厚着にさせないとか、汗をかいた時はお風呂のお湯で丁寧に洗うとか、時々、お風呂に桃の葉ローションを入れていたとか、本当にその程度です。

 

ところが!娘2歳3ヶ月にしてついに、お肉でムチムチの肘の内側に「あせも」ができ、足は「蚊」に刺され…

娘は無意識のうちにポリポリと、あせもや虫さされ部分を掻いています。

 

ちょっと様子を見ていたのですが、やっぱり遊びながらも時々、痒そうにしているので、初めて塗り薬をつける事にしました。

 

「ポリベビー」と「ムヒ・ベビー」どっちを使えばいいの?

実は今回、我が家では「ポリベビー」と「ムヒ・ベビー」の2種類を使いました。

 

というのも、オムツかぶれやあせもが出た時の為に、我が家に常備薬として置いていたのが「ポリベビー」だったのですが私、このポリベビーは「あせも」とか「かぶれ」系の薬だと勝手に思い込んでいたんです。

 

だから「虫さされ」部分には、虫さされ用の薬を…と思い、ドラッグストアで「ムヒ・ベビー」を購入しました。

 

まず、あせも部分に「ポリベビー」を塗ろうと、よく説明書を読んでいると、なんと「虫さされ」にも効果的との事。

 

そしてさらに「ムヒ・ベビー」の説明書を読むと「あせも」や「かぶれ」にも効果的と…。

 

どちらか1つあればオールOKだったんじゃん!!

 

こうなったら、2つの商品を比較してみてどちらの薬に効き目があるのか、使用感はどうか、娘の反応は?など、今後の購入の為にも検証してみようと思いました。

 

子育て中のママ達が認めた商品「ポリベビー」

黄色いパッケージに、ゾウのサトちゃんがプリントされた、なんとも可愛らしく親しみやすいパッケージの「ポリベビー」。

 

実はこの「ポリベビー」、第8回 2016年度の「マザーズセレクション大賞」を受賞し、子育て中のママたちが「他のママにも推薦したい」と思った、商品の1つなんです。

 

たった1本で10種類の効能アリ

ポリベビーはなんと

おむつかぶれ、あせも、湿疹、皮膚炎、ただれ、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんま疹

に効果があるとされ、患部がカサカサしていたり、お肌がデリケートでジュクジュクしやすい赤ちゃんの肌にも使用できます。

 

「非ステロイド性」だからママも安心

ステロイドは必ずしも悪いものではなく、使用量や使用方法を正しく守れば、良い効果を発揮してくれるのですが、それでもあまり良くないイメージを持っている方もたくさんいますよね。

 

私の夫もまさにその1人です。

薬を購入する際や、病院から塗り薬を処方される時は「ステロイドが入っていないか」をまず確認します。

 

私は、肌荒れをすぐに治したいという時に、病院から処方されたステロイド入りの塗り薬に助けられた事があるので、そこまで反対派ではないのですが、小さな子供に使うものとなると、やはりステロイドは避けたいかな…というのが正直な気持ちです。

 

小さなうちからステロイドは抵抗がある…というママ達も、「非ステロイド性」の塗り薬だったら、子供にも安心して使えますよね。

 

チューブから中身までこだわり抜いた商品

小さな子供のデリケートな肌を守る為、基剤には植物油を使い、さらに皮膚の保護・柔軟作用に優れた成分や、皮膚の生成を促進し患部の治りを早める成分を配合している、お肌に優しい軟膏です。

 

この品質を守る為、水分や空気の遮断性、遮光性に優れたラミネートチューブを採用しており、キャップもストレスなく開け閉めできる大きめのキャップを採用しています。

 

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ロングセラー商品「ムヒ」から生まれた「ムヒ・ベビー」

虫さされといったら、大抵の人が「ムヒ」を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

私も小さい頃から、虫に刺された時は母にムヒを塗ってもらっていたので、今回、娘が虫に刺されて痒そうにしているのを見た時、真っ先に「子供用のムヒがあれば…」と思ったほど。

 

夫の実家なんて、「池田模範堂か!(ムヒの製造元)」と思うくらい、いろいろな種類のムヒがあって、私が蚊に刺されると

 

「ムヒS(クリーム)塗る⁈」

「液体ムヒ塗る⁈」

「ムヒアルファがいいかも!」

「いや、ムヒアルファEXがいいよ!」

 

と、ムヒに関してのいろいろなアドバイスが飛びかいます。

 

なんでもいいわ!!笑

むしろ迷って塗れないわ!!笑

 

そのくらい、ムヒは私達にとって身近な商品なんですよね。

 

それもそのはず。

 

ムヒが初めて世に出たのは1926年のこと。

今、2017年なので90年以上、愛され続けているロングセラー商品なので、信頼もおけます。

 

あらゆる肌トラブルに効果的

「ムヒ」というと、虫さされの薬というイメージが強いのですが、なんと

かゆみ、虫さされ、あせも、かぶれ、しっしん、じんましん、皮ふ炎、しもやけ、ただれ

に効果的とされ、子供の肌トラブルに幅広く対応できるので、常備薬としても最適です。

 

生後1ヶ月の赤ちゃんから使える

ポリベビーと同様、ステロイド成分を配合しておらず、大人向けのムヒのようなスーッとするメントールも配合していない、弱酸性タイプのクリームなので、小さい子供にも安心して使えます。

 

「クリームタイプ」と「液体タイプ」が選べる

大人が使うムヒにクリームタイプと液体タイプがあるように、ムヒ・ベビーにもクリームと液体があります。

 

液体ムヒ・ベビーも、ステロイドやメントールを配合しておらず、液体ならではの素早い浸透力で、サッとかゆみをしずめ、クリームのように手に取って塗る必要がないので、手を汚さずに動き回る子供にも素早く対応できます。

 

ただし、クリームの方は生後1ヶ月から使えるのですが、液体の方は生後3ヶ月以上を目安としています。

 

それは成分の問題というよりも、液体の濡れる感じが、赤ちゃんに「冷たい!」と感じさせてしまう恐れがあるからです。

 

ベタベタ感が嫌いな子供や、塗るのに手が汚れてしまうのが嫌だというママにとって、液体タイプも選べるのは助かりますね。

 

コンパクトサイズなので持ち運びもラク

バッグの中に入れて塗り薬を持ち歩きたい時、できればバッグの中で邪魔にならない大きさだと助かりますよね。

 

ムヒ・ベビーはまさにそれ。

 

コンパクトサイズのラミネートチューブなので、バッグに入れてもかさばらずに、お出かけの時に持ち運びも便利です。

 

「ポリベビー」と「ムヒ・ベビー」どちらが効果的??

今回、娘の「あせも」と「虫さされ」にどちらの薬が効果的だったのか、使用感などを踏まえてご報告します。

 

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クリームの硬さと塗りやすさ

【ポリベビー】

クリームが硬めで、チューブから出すのにギューッと少し力を入れて押さないと出ない感じです。

 

塗った後も、広範囲にのばすのであれば白残りしないのですが、狭い範囲での使用は、しばらく白残りしていました。

 

娘(2歳)の反応:

肌に白くクリームがついているのを見て、「ティッシュー!ティッシュー!」と自分で拭き取っていました…。

 

【ムヒ・ベビー】

クリームは柔らかめで、チューブから出して塗る時もラクでした。

ただ、ちょっと力を入れると必要以上にチューブから出そうになる感じはあります。

 

塗った後は、のばすとスグに肌に馴染んで透明になり、白残りしません。

 

娘(2歳)の反応:

塗った時は「何⁈」と言わんばかりに警戒していましたが、すぐにのばして透明になった瞬間、何事もなかったかのように遊び始めました。

 

使用感でいくと、我が娘には「ムヒ・ベビー」の方が使いやすかったです。

 

「あせも」への効果

娘の両肘の内側にあせもができていたので、左にポリベビー、右にムヒ・ベビーを塗って様子を見ました。

 

【ポリベビー】

利き腕とか汗をかく割合とか、いろいろな差はあると思うのですが、あせもに対しての効果はこちらの方がありました。

 

クリームが白く残るのが嫌いな娘なので、主にお昼寝などの寝ている時に使用していたのですが、塗って2日目でほぼ治り、3日目には完治していました。

 

【ムヒ・ベビー】

こちらも、あせもにしっかりと働きかけてくれましたが、3日目くらいに治り始め、5日目に完治しました。

 

「あせも」に関しては、硬めのクリームがとどまって治してくれた!と感じるほど、ポリベビーに効果を感じ、あせもはもちろん、オムツかぶれやただれなどにも、ポリベビーの方が効果が期待できるかもしれないと実感しました。

 

「虫さされ」への効果

2歳になるまで蚊に刺された事がない、なんて油断していたら、この夏、一気に4つも娘の足は蚊に刺されてしまいました。

 

またそれぞれにポリベビーとムヒ・ベビーを塗って、様子を見る事に。

 

【ポリベビー】

赤みが引くまでにちょっと時間がかかり、その間、痒かったのか娘が何度もポリポリ掻いてしまいました。

 

【ムヒ・ベビー】 

赤みが引くのが早く、あまり娘も痒くなかったのか、ほとんど気にしていませんでした。

ほんの数回、掻いてしまった後は赤くなりますが、掻く回数が少ない分、治りも早く、虫さされ跡も残りませんでした。

 

「虫さされ」に関しては、さすがムヒ!という感じで、すぐに痒みもおさえてくれて治りも早く、虫さされ跡も残らなかったので、虫さされの時期に活躍するのは、ムヒ・ベビーだなと思いました。

 

価格はどちらがお得?

効果ももちろん気になりますが、ママ達にとっては値段もちょっと気になりますよね。

購入店舗によって、価格は異なると思いますが、私が購入したドラッグストアでは

 

【ポリベビー】

30g…約400円

50g…約700円

我が家は50gを購入しましたが、あせもの範囲が狭く、回数も1日1回か2回しか塗っていなかったので、まだまだ余っています。

次に使う時があるかもしれないから…と思うものの、開封してある薬をいつまでもとっておくのもなぁ…と思い、残りは夫の背中のあせもに使っています。笑

 

範囲がそんなに広くなければ、30gで十分ではないかと私は思います。

 

【ムヒ・ベビー】

15g…約700円

 

ムヒ・ベビーのクリームは15gしか見当たらなかったので、恐らくこれだけなのかもしれません。

 

ポリベビーと比較すると、少ない容量ながら価格はなかなかですよね。

これをあせもなどの広い範囲に塗るとなると、あっという間になくなってしまうので、経済的にも厳しくなります。

 

虫さされに対しての効果が優れているクリームなので、ムヒ・ベビーは虫さされ箇所にちょっと塗る程度に使う方が良いのかなと思います。

 

2つを比較して感じた事

率直に言えば、あせもやかぶれには「ポリベビー」、虫さされには「ムヒ・ベビー」と使い分けるのが理想かな?と思うのですが、どちらか1つにする場合、子供さんに多く現れる症状によって決めるのが良いかもしれませんね。

 

我が家の娘は今のところ、あせもは1回だけで、かぶれた事はまだないのですが、この夏から秋にかけて、蚊に12箇所も刺されているので、ムヒ・ベビーが活躍中です!

 

万が一、あせもなどができても、よほどひどい症状でなければ、このムヒ・ベビーを塗っていくと思います。

 

ただ、もう少し娘が小さかったら、蚊に刺されるよりもオムツかぶれや、あせもの割合が多いと思うので、ポリベビーの方を使っていたと思っています。

 

番外編「ムヒパッチ」も使ってみたよ

娘がお菓子と勘違いして、アンパンマンの「ムヒパッチ」をおねだりしてきました。

 

お菓子じゃないんだと説明しても聞かず、まぁ足もいっぱい蚊に刺されてるからいいか、と思い購入して使ってみました。

 

ちなみに価格は

38枚入り…約500円

76枚入り…約900円

 

肌色の丸いテープに可愛いアンパンマンの顔が描いてあって、娘も喜んでいました。

ちょっと腫れている虫さされの所に貼って数日、様子を見ていると、搔きむしりを防止する効果があり、腫れていた虫さされの所も2日くらいで赤みが引いて腫れも引いていました。

 

ただ、粘着力が驚くほどすごい。

肌の負担を考えて「使用は1歳以上から」というのもわかります。

 

これ剥がせるんだよね⁈と不安になるほど、肌にピッタリくっついていて、お風呂に入ってもなかなか取れないんです。

 

思い切り剥がしたら痛いだろうし、ゆっくり時間をかけて剥がしていれば娘は嫌がって逃げるし…。

 

結局、ムヒパッチは虫さされチャンピオンの姪っ子にあげました。

 

たくましい小学1年生で、毎年、夏になると蚊に30箇所くらい刺されていて、今年なんて顔に3箇所、お腹に2箇所を含む、合計32箇所です。笑

 

しかもこの姪っ子、絆創膏が大好きで、少しのケガや虫さされにスグ絆創膏を貼るので、めちゃめちゃケガしている人みたいになってるんです。

 

ムヒパッチあげたらすごく喜んで、早速、貼っていましたが、貼る箇所が多すぎてアンパンマンの顔がウジャウジャしていて、ウォーリーを探せみたいになってました。

勿体無い…と思いつつ、笑っちゃいました。

 

使用期間は5〜6日程度にすること

今回、「ポリベビー」と「ムヒ・ベビー」を使用してみて感じた事を報告させて頂きましたが、市販の塗り薬を用法・容量を守って使用しているにも関わらず、5〜6日経っても治らない場合は、一度、使用を中止して薬剤師さんや皮膚科などの医療機関に相談してください。

 

我が家では今回、早めに完治したので、長期で使用するか事はありませんでしたが、子供に塗るものだからこそ、使い方にも十分、気をつけていきたいですね。

 

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