最近、私と夫は今まで以上に仲良し。

 

一緒にいると楽しいと思える。

 

思い当たる事はただ1つ。

 

マクドナルドのハッピーセットを買った時にもらった、カードゲームのUNO(ウノ)を毎晩やっているから!

 

久しぶりのUNOに驚き。見た事がないカードがあった!

UNOは私(1982年生まれ)が小学生・中学生の時にブームになり、それ以降はほとんど遊ばなくなってしまったのですが、ここ数年、小学生の間でまたプチブームが始まっているらしく、甥っ子が我が家に「一緒にUNOしよう!」と遊びにやってきました。

 

「懐かし〜!いいよいいよ!やろう!ルール覚えてるかなぁ?」なんてノリノリでOKしたものの、甥っ子が持ってきたUNOのカードを見て驚き。

 

なんか知らないカードがある!!

 

なんと2016年に発売から45周年を迎えたUNOに、新カードが追加され、さらにはルール変更もあり「マイ・ルールで遊べるUNO」としてリニューアルされていたのです。

 

ただ、念のために甥っ子にルール確認をしたところ、その新しいカードの使い方以外は、私が昔遊んでいたルールと変わらなかったので、楽しく遊ぶ事ができたのですが、遊んでいるうちに私もまたUNOが欲しくなり…。

 

そんな時、2017年11月17日(金)から、なんとマクドナルドのハッピーセットを買うともらえるおもちゃの中に、UNOのカードゲームが!

 

おもちゃとしてついてくるUNOだから、あまり大した事ないだろう…と思っていたら結構、立派!

 

おかげさまで、フルに活用して楽しませてもらっています!

 

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新しく追加された「すごいカード」と「謎のカード」

私がよく遊んでいた時代のUNOに、新たに追加されたカードは2種類ありました。

 

1.とりかえっこワイルドカード

2.白いワイルドカード

 

「とりかえっこワイルドカード」は、自分が指定した人と、手持ちのカードを全てとりかえっこ出来るカードです。

これは勝負を大きく左右する事になる、すごいカードだなと思いました。

 

「白いワイルドカード」は、真っ白なカードが3枚あり、なんと自分でオリジナルのルールを作って書き込む事ができるカードなんです。

持ち主によって、どんなルールを書き込んでいるのかが謎なだけに、ある意味、厄介なカードだなと思います。

 

ちなみに、マクドナルドのハッピーセットについてきたUNOには、とりかえっこワイルドカードと同じ役割の「ハッピーセットボックスカード」と呼ばれるものが2枚あったのですが、自由に独自のルールを書き込める白いワイルドカードはありませんでした。

 

小学生の甥っ子が白いワイルドカードに書き込んでいた独自ルール

甥っ子が持ってきたUNOには、白いワイルドカードが3枚入っており、しかもしっかり独自ルールが書き込んでありました。

 

これが本当に厄介なカード。笑

 

1.「ゲームが終わるまでネコになる」

猫の絵に吹き出しで「ニャー」と書いてあり、どんな意味のカードかを聞いてみたら、このカードを出された瞬間から、ゲームが終わるまで、指名された人は言葉も動作も猫になりきらなくてはいけないそう。

(このカードを出した後に続くカードは、なんのカードでも良し)

 

誰が得をするんだろう。笑

 

甥っ子が猫好きだからこのカードを作ったそうなのですが、このカード、意外と恥ずかしい!

 

甥っ子にこのカードを出され、2人でやっていたので、猫になりきるのは私しかおらず、ずっと「ニャー」とか「ニャニャ?」で会話し、しまいには「カードを引くときの手も猫の手で」なんて指示され。

 

このカード、絶対に相手に持たせたくない!と思った反面、相手が猫になったところでこちらも対処に困るので、自分もこのカードは持ちたくない。

 

すごくもどかしいカードでした。

 

2.「UNOはダメ!5枚引いて!」

男の子の絵に吹き出しで「UNOはダメ!5枚引くのはOK!」と書かれたカード。

(このカードを出した後に続くカードは、なんのカードでも良し)

 

どんな意味があるのか聞いてみたところ、指名された人は手持ちのカードが残り1枚になり、本来なら「UNO!」と言うタイミングの時に、5枚カードを引かなくてはいけないとか。

 

さらにクセで「UNO!」と言ってしまったら、追加で5枚引くそうです。

 

このカードの効果は1回だけのようなのですが、私が手持ちカード2枚で、甥っ子が8枚という状況の時に、私が手持ちカードを1枚出して「UNO!」と言った後、甥っ子にこのカードを出され。

 

「今、UNO!って言ったから10枚引いて」と言われ、「UNO!」って言った後にこのカード出されたら、必ず10枚引く事になるだろ!と、大人気なく抗議したのですが通らず、10枚引かせられました。笑

 

なにこの意味わからんカード。笑

 

3.お菓子かジュースを買ってあげる

男の子の頭の上に、チョコとジュースが描いてあるカード。

 

このカードを出した人に、指名された人はお菓子かジュースを買ってあげなくてはいけないという意味らしい。

(このカードを出した後に続くカードは、なんのカードでも良し)

 

もはやUNO関係ない。笑

 

甥っ子いわく、お菓子もジュースも150円分までらしいのですが、私、このカードを持っていたので試しに甥っ子に向けて出してみたんです。

 

そしたら「大人がこのカードを使った場合は、逆に子供に買ってあげなきゃいけない」と驚きのルール変更。

 

しかも、このカードはそもそも大人とUNOする時以外は使わないとか。

 

この独自ルールを書き込めるカード、ほんとに自由。

 

そしてすごく恐ろしい。笑

 

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夫に指摘されてわかったUNOの公式ルール

夫は私よりも4つ年下なのですが、私と同じようにUNOで盛り上がった時代があっただろうと思い、マクドナルドのハッピーセットでもらったUNOを一緒にやろう!と誘ってみたところ、

 

「俺、UNOわかんない。」

 

えっ?!年が4つ違うと、ブームになるものも違うの?!

 

じゃぁ教えるからと、実戦しながら夫にルールを教え、何回かUNOをやってみたのですが、10戦中、私が8勝してしまい…。

 

夫は「自分がルールを知ってるからって容赦ない!」とか「勝つためのコツを知っているのに俺には教えてくれない!」などと文句を言い、最終的に「そもそもこのルール、本当に合ってるの?」と根本的なところに疑いをかけてきました。

 

「そこ疑っちゃう?!ルールは合ってるはずだよ?最近、甥っ子とUNOした時も、私が認識していたルールで普通に遊べたもん。しかもUNOで勝つコツなんて、わかんないよ!」と言い返し、この日は終了。

 

この時点では、タイトルにある「夫婦円満の秘訣」からはほど遠い感じですけどね。

 

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次の日、夫が得意げな顔をして「教えてもらったUNOのルール、やっぱり間違ってたよ。本当のルールでUNO、勝負しない?」と私に勝負を挑んできました。

 

「何よ本当のルールって!」と一応、聞いてみたものの、夫の強がりだろうなんて、心の中では同情していたのですが、UNOの公式ルールが書いてある紙(印刷したもの)を見せられ、ア然。

 

いっぱい間違えてた…。

 

ってかルールを印刷してまで私に見せなくてもいいじゃん!笑

 

「公式のルールでUNOやってたら、俺が勝ってた勝負、いっぱいあったじゃん!」

 

うっわぁー。そうくる。ひくー。

 

私が間違えて覚えていたルールと基本ルールの違い

1.最初のカードが数字以外だったら、山札から出し直す

正式には「ワイルド・ドロー4のカードが出た時だけ出し直し。それ以外はOK。

 

最初に、親が山になっているカードの1番上をめくって、それに続くカードを時計回りの順で出していく事で、ゲーム開始になると思うのですが、数字以外(例えばスキップとか)が出た場合、それを山札の中に戻して、新たに山札から数字のカードが出るまで出し直しをしていました。

 

ところが、最初に出たカードが「ワイルド・ドロー4(カードを4枚取らなくてはいけない)」以外であれば、出し直す必要はなく

 

・ドロー2(カードを2枚取らなくてはいけない)だったら、親の左隣の人がカードを2枚引く

 

・リバース(逆回り)だったら、本来、時計回りで親の左隣の人からスタートするが、親の右隣の人からスタートになる

 

というように、そのカードの通りにゲームをすすめていくのだとか。

 

最初の時点から間違えていました。

 

2.親の手札からカードを出してスタート

正式には「親(最初にプレイする人)」の初手は、山札から1枚、カードをめくったら終わりで、親の左隣の人から順に手札からカードを出せる。

 

山札から1枚、カードをめくったら、親の手札から時計回りに順にカードを出していくと思っていました。

 

親の初手は手札からカードを出せないって、なんか1回パスされた感じで可哀想なので、あまり親になりたくないです。笑

 

3.同じ数字のカードや同じ数字以外のカードが手札にあれば、複数枚まとめて出していた

正式には「複数枚だしはNG」

※日本ルールでは、同じ色で同じ数字のカードであれば、手札から複数枚出せるようです。

 

例えば、場のカードが青の7で、自分の手札に青の8・赤の8・黄の8があった場合、まとめて3枚カードを出していたのですが、本来これはできず、青の8しか出せないようです。

 

日本ルールを適用する場合は、手札に同じ数字で同じ色のカードがあった場合のみ、複数枚のカード出しが認められますが、あくまで数字カードのみで、それ以外はNGだそうです。

 

スキップ(1人とばす)のカードが手札に何枚かあった時、まとめて出して「スキップのスキップのスキップで、また私ね!」なんてやっていませんでしたか?

 

リバース(逆回り)のカードを複数枚まとめで出して「逆の逆だからこっち回りで!」とかやってましたよね?!

 

私は数字のカードも、数字が同じものは場のカードと同じ色を1番下にして、上に数枚重ねて出して、手札の枚数が減った事でスッキリして喜んでました。

 

4.ドロー2(2枚カードを取らせる)にはドロー2で応戦していた

正式には「次の人は山札からカードを2枚引き、手札からは出せずに、順番は次の人へ」

 

前の人がドロー2(2枚カードを取らせる)を出して、次にプレイする自分もドロー2が手札の中にあった時、「くらえ!!」と言いながら自分もドロー2のカードを場に出して応戦していたのですが、基本ルールはこれがNGのようで…。

 

みんながどんどん、ドロー2のカードを出していって、手札にドロー2のカードがなかった場合、累積された枚数を取らなくてはいけなくて(ドロー2が5枚出ていれば10枚)、でもそれが盛り上がるポイントでもあって。

 

「うわー!私一体、何枚カード引かないといけないのよー!」

「やったー!引け引け〜!」

なんて笑いあっておりましたが。

 

ドロー2にはドロー2、もしくはドロー4で応戦するというルールで盛り上がっていましたが、基本ルールでそれはNGだったんですね。

 

ただし、2016年の3月に競技ルールとして、公式ルールにオリジナルとして追加されたルールでは、ドロー2にはドロー2、もしくはドロー4で応戦し、累積された枚数分のカードを引かせる事は可能だそうです。

 

5.最後の1人になるまで、とことんやっていた

正式には「1番始めに手持ちのカードがなくなった人が勝ち!そしてゲーム終了」

 

何人かでUNOをする時、最後の1人になるまで勝負して、あがった順に順位をつけたりしていませんでしたか?

 

そしてビリになった人は罰ゲームをするみたいな。

 

基本ルールでは、誰かの手札がなくなった時点でゲームは終了で、残った人達は手札のポイントを計算し、得点の高い順から順位が決まるそうです。

 

最初にあがった人は、他の人達のポイントが全て合算された分のポイントがもらえるとか。

 

そもそもカード1枚1枚に、ポイントがあるなんて知りませんでした。

数字カード

そのままの数字がポイントになる

 

ドロー2・スキップ・リバースカード

20ポイント

 

ワイルド・ワイルドドロー4カード

50ポイント

 

6.あがる時は数字のカードしか出せないと思っていた

正式には「どのカードでもあがって良し!」

 

あがる時にスキップやリバースを出して、「それ最後に出せないんだよ!」なんて注意を受けた事、ありませんでしたか?

 

私はいつも、もうすぐあがれそうな時「このカードって最後に出していいんだっけ…?」と、どれを出して良いのか、どれがダメなのか、迷ってドキドキしていました。

 

でも、大人になってから最後にどのカードでも出して良い、と知った今、すごく気楽にUNOできます。

 

以上が夫に突きつけられた、私の誤認識ルールと、本来の基本ルールの違いです。

 

私がやっていたUNOのルールは、「ハウスルール」とか「ローカルルール」と呼ばれるものらしいです。

 

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2人でプレイしたら使い方がわからなくなったカード

今はもう、友達とワイワイUNOをする事がなくなり、基本、夫と2人でプレイするのですが、2人でUNOしていてカードの使い方に疑問。

 

「リバース(逆回り)って2人の時、意味あるの?」

 

確かに。逆回りもなにも、2人で交互にやってるから回ってないよね。

 

夫に言われて、私もわからなくなり、調べてみると

2人でプレイする時、リバースはスキップ(1人とばし)と同じ効果になるのだとか。

 

UNOって奥が深い。

 

知らなかった!「チャレンジ」ってあるらしい

今後、夫とのUNOに取り入れようか迷っているのですが、「チャレンジ」というルール。

 

これまで、ワイルドドロー4(4枚カードを取らせる)って好きな時に手札から出していましたが、本来は場の札と同じ色のカードが手札にない時にだけ、出せるカードなんだそうです。

 

でも、手札に出せるカードがあっても、あえてそのカードを出さずに、今ここで使いたい!と思った時にワイルドドロー4のカードを出す事も、作戦としてできるわけですよね。

 

前のプレイヤーが、ワイルドドロー4のカードを出した時に「本当に手札に出せるカードがないのかな?」と疑問を感じたら、「チャレンジ!」と宣言して、前のプレイヤーの手札をチェックできる(宣言した人だけ)ルールがあるとか。

 

もし、相手の手札をチェックして、出せるカードがあった場合、チャレンジは成功となり、ワイルドドロー4を出した側が4枚のカードを引かなくてはいけないそうです。

 

そして、4枚引いた後は手札から出したワイルドドロー4のカードをまた手札に戻し、本来、出せたはずのカードを場に出すのだとか。

 

もし、相手の手札に本当に出せるカードがなくて、ワイルドドロー4を出していた場合は、チャレンジ失敗となり、4枚+ペナルティー分2枚の合計6枚のカードを引かなくてはいけないそうです。

 

面白そうだな、やってみようかなと思う反面、熱くなりすぎてしまったり、「平気で嘘ついた。それってどうなの?」みたいに、UNOから外れて、「人間として」みたいな話になってしまいそうなので、取り入れるか迷っています。笑

 

「基本ルール」と「ローカルルール」。それぞれの良さを合わせると楽しい

夫は私のローカルルールに合わせてUNOをした事で、だいぶ負けましたが、私が夫に合わせて基本ルールでプレイしたら、私がだいぶ負けました。

 

でも、お互い「楽しさは前の方があった」と感じるところがあり、基本ルールとローカルルール、ごちゃまぜにしてUNOしてます!

 

・親だって初手は手札から出して良し!

・数字や映画が同じカードは複数枚、まとめ出しOK!

・手札の枚数は気分で、本来の7枚から10枚にしても良し!

・ドロー2とドロー4は、応戦ナシ!出されたらその分、素直に山札からカードを引いて終わる!

 

こんな感じでゆる〜く、夫と2人でUNOやってます。

 

基本的には「娘が残したお菓子をどちらが食べるか」とか、「明日のゴミ捨てはどちらがするか」とか、「猫のトイレ掃除をどちらがするか」とか、日常の些細な事やくだらない事にUNOを使わせて頂き、勝負させて頂いております。

 

UNOで勝負してないで、どっちかが自発的にやれよ!と思うかもしれませんが、私達夫婦は、結構、お互いが自発的にやる性格なので、それが誤解を与えたり、なんでもっと頼ってくれないんだろう、と気持ちのすれ違いが起きる事が、時々あるんです。

 

だから、くだらない事でもUNOで勝負して、普段、夫にお願いしている事を私がやったり、私がやっている事を夫にお願いしたりして、前より会話も笑いも増えて、なんだかんだで仲良しです。

 

お互いに納得し合って、事前に「このルールでやるよ!」って確認し合っていれば、基本ルールだろうがローカルルールだろうが、本当にUNOは楽しい遊びだと思います。

 

クリスマスやお正月、夏休みや冬休みなど、子供さんと一緒に楽しめる遊びの1つでもあると思うので、その家庭に合ったルールでUNOを楽しんでください。

 

意外とお父さんとお母さんの方がハマるかもしれません。

 

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