予防接種以外では、ほとんど病院のお世話になった事がない、元気な3歳の娘。

 

義父や義母からも「子供ってすぐ具合悪くして、しょっちゅう病院に行くものなのに、この子は本当に健康体だよね〜。」といつも言われています。

 

そんな娘が突然、発熱による熱性痙攣(ねっせいけいれん)を起こしました。

 

しかも2日連続。

 

お医者様からは、熱性痙攣が起こる事自体はまれではないけれど、1度の風邪で複数回、熱性痙攣が起こるのはあまり良い事ではなく、もし3度続けば明らかな異常との事。

 

1度の風邪で2回までの熱性痙攣は、「なくはない」そうなのですが、3回となると脳神経の疑いが出てくる為、入院して脳波を調べる必要があると言われました。

 

なぜ普段、風邪もひかないような元気な子がこんな事になるの?と、取り乱したりパニックにならないまでも、疑問だらけで不安になり、気を緩めると涙が溢れそうになり。

 

もし3回目の熱性痙攣が起こった場合は、入院の準備をしてくるよう医師から指示され、発熱から3日目は気が休まる時間がありませんでした。

 

 

健康体が自慢だったはずの3歳の娘が突然の発熱。

 

おそらく夏風邪からくるものだろうと言われましたが、この突然の発熱や続けて起こる熱性痙攣に関して、私にはどうしても気になる事がありました。

 

その気になる事を払拭する為、もしかしたら娘を救ってくれるのではないかと、私が選んだのは「神社でのお祓い」です。

 

私は決して、病気がお祓いで治ると思っているわけでも、お祓いを推奨しているわけでもありません。

 

ただ、娘の熱性痙攣に関する不思議な体験が、他の誰かのお役に立てるのではないかと思い、お話させて頂く事にしました。

 

1度目の熱性痙攣は恐怖でした

初めて熱性痙攣を起こした8月20日の午前中、娘はいつものように元気に外を走り回り、よく食べよく飲み、特に体調が悪そうな様子はありませんでした。

 

お昼に姪と甥が遊びにくる事になったので、娘を連れてお昼ご飯の材料を買いに行ったのですが、このお店に入った時から娘の様子が変わり始めます。

 

店内を回ってある場所に来た時に、突然

 

「ママ。寒い!怖い!抱っこ!」

 

と言い出しました。

 

冷房の効いた店内に入った瞬間とか、冷たいものの売り場で言うならまだわかるのですが、そこは揚げ物や温かいお弁当の売り場で、特に温度が低い場所ではありませんでした。

 

抱っこして急いで会計を済ませ、帰宅したものの、口数が少ない娘。

 

この時点ではまだ熱は出ていなかったのですが、明らかに様子が違っていたので、お昼に来る予定だった甥と姪に、娘の具合が悪いからまた日を改めて遊びに来てねと伝え、様子のおかしい娘と一緒にお昼寝をする事に。

 

いつも2〜3時間お昼寝する娘が、その日は30分しかお昼寝をせず、夕方にかけて徐々に熱が上がり始めました。

 

私は娘がお店で言った

「寒い!怖い!」がとても気になり…。

 

というのも、1週間前に同じお店に甥と姪と娘を連れて行った時、全く同じ場所で甥が

 

「寒っ!なんかここに来たら急に寒気がしてきた。」

 

と言い、私は大丈夫?と甥に聞きながら、体をさすってやった事を思い出しました。

 

甥もこの後、午後から突然、発熱して元気がなくなったんです。

 

その時はおかしいとは思わなかったのですが、娘が同じ店の同じ場所で同じように「寒い」と言った事で、甥の事もふと思い出し、何かがおかしいと思い始め、夫と義母にも気になるんだと話しました。

(義父は現実的な人で、霊的な話は大嫌いなので話しませんでした)

 

しかも娘が具合悪くした日は、私の地域では「二十日盆(はつかぼん)」と言われる日で、この日まではまだお帰りにならないご先祖様や亡くなられた方達がいると考えられている事もあり、余計に気になり…。

 

 

夜になると娘の熱はどんどん上がり、普段は風邪をひかない子なだけに義父も心配になったようで、

「夜間救急も考えておいた方がいいぞ」

とアドバイスしてくれました。

 

 

夜8時半になると、それまで布団でゴロゴロしていた娘が急に

「お腹すいた。魚でご飯が食べたい。ジュースが飲みたい。お菓子が食べたい。」

と言い出し、ご飯とお菓子を食べた後、夜9時半頃に眠りにつきました。

 

食欲もあるし、機嫌良くふざけて私達を笑わせてくれたりもしたので、回復も近いだろうと思って夫と喜んでいたのですが…

 

夜10時になった瞬間、横向きで寝ていた娘が静かに目を開け、まばたきもせず呼びかけにも応じず、背中を上下に揺らし、痙攣のような動きを始めました。

 

そして目を開いたままなんの反応もせず、横向きのまま嘔吐したのですが、嘔吐した後も動くことも泣くこともせず、一点を見つめたまま。

 

もしかしてこれが熱性痙攣?と思いながらも娘の異様な姿を目の当たりにすると、このままどうにかなってしまうのではないかと怖くなり、約5分の痙攣が終わった後、娘を抱き抱えて夫の運転で夜間救急に向かいました。

 

義父の「夜間救急も考えておけ」という言葉があったから、万が一に備えて心の準備もできていたし、動揺する事なく迷わずに夜間救急の選択ができたと、とても感謝しています。

 

 

車内での娘はグッタリしており、呼びかけに応じる事もなく、私と目を合わせる事もなく。

 

大丈夫、大丈夫だからね…

 

娘に言い聞かせているつもりでしたが、パニックになりそうな自分を抑えるために繰り返していた気もします。

 

遺伝性が高い熱性痙攣。夫も私も過去に経験はなかった。

診察室に呼ばれ、その日1日の娘の状況を質問しながら素早くパソコンに打ち込む先生。

 

その間、先生が名前を呼びかけても娘の指先に機械を取り付けても反応はなく、体温を計ると40.1度。この時、

 

・私達夫婦のどちらかが子供の頃、熱性痙攣になった事がないか?

 

・身内に「てんかん」の人はいないか?

 

・痙攣はどこか体の一部だけ起こっていたとか、左右どちらかが激しく起こっていたという事はなかったか?

 

・娘の発達において不安な事はなかったか?

 

・この症状は前にもなった事があるのか?

 

・肺炎球菌とヒブの予防接種は済んでいるか?

 

と質問されたのですが、予防接種がどちらも済んでいる事以外は当てはまるものも思い当たるものもなく。

 

熱性痙攣は遺伝ではなくても起こる事は珍しくはないけれど、遺伝性で起こる確率の方が3〜4倍も高いそうで…。

 

 

「ちょっとあまりにも具合が悪そうなので、すぐ対応します!こちらへどうぞ。」

 

処置室に通されると、ベッドに娘を寝かせるように指示され、娘を寝かせたのですが、普段の娘は抱っこの体勢から寝かせるという動作を嫌うので、ここで大泣きするだろうなと思ったんです。

 

むしろ泣き声でも聞かせてくれたら、私も少しは安心できるのにと願ったのですが…

 

娘は全く泣きもせず、人形のように先生や看護師さん達にされるがまま、体に心電図のコードや心拍や血圧を測る機械のコードをつけられ。

 

点滴と採血の際に娘が泣くかもしれないから、処置が終わるまで1度、待合室にいるように看護師さんから言われ、今度こそ泣き声が聞けるかと思いきや全く泣かず。

 

私にベッタリの娘が、予防接種が大嫌いな娘が、泣く事もなく私と離れ、泣く事もなく針を刺され。私が泣きそうでした。

 

でも、私が今できるのは娘の症状や状況を正しく伝えて、先生方に娘をお任せする事だと思ったので、グッとこらえました。

 

少しして、「処置が終わりましたので、娘さんについててもらえますか?」と夫と2人で呼ばれ、娘のもとに行くといろんなコードやらチューブに繋がれた娘が。

 

「よく頑張ったね。えらいね。」と頭をなでても言葉を発する事もなく…。ただ、点滴を固定された左手をじっと見つめて、不思議そうにしていました。

 

点滴を固定された手の甲にはウサギさんのシールが貼ってあって、それをじぃっと見つめていました。

 

「おそらく熱性痙攣ですね。採血の結果が出るまで時間がかかるので、そのつなぎとして、点滴をしていますのでその間にもし、娘さんと会話ができたら教えてください。」

 

先生方は、娘が何かしらの言葉を発せられるようになるのを確認したいようで、病院にある子供が好きそうなキャラのマスコットを持ってきて、「これなぁんだ?」と話しかけてくれたのですが、反応なし。

 

採血の結果が出るまでの間、夫が娘お気に入りのミニ毛布とオモチャを持ってくる為、家に戻り、その間、娘に「ママの事わかる?」と質問したところ、私の目を見て頷きました。

 

「寒くない?」と聞いたところ、「うん」と答えました。

 

それだけでも嬉しくて、この変化を先生にお伝えしたのですが、ちゃんと会話ができるのを見届けてから帰したいと。

 

夫が娘の好きなミニ毛布やオモチャを手渡すと、受け取ったものの言葉は発せず。

 

結局、約40分後に血液検査の結果で何も異常なしと出たものの、娘が言葉を発しないので、娘の言葉待ちの状態。

 

「普段はお話できるんですよね?3歳くらいだと何かしらはお話できますよね…?神経系で何かご病気があるとかは…?」

 

あまりに言葉を発しない娘を心配し、気まずそうに私に質問をしてきた先生。

 

娘は普段はなんでも会話できるくらいお話するし、特に病気もありません。

 

そんなこんなで深夜12時を過ぎ、娘も寝始めてしまったので、落ち着いてきたなら大丈夫だろうという先生の判断で、家に帰る事に。

 

帰り際、先生が私達に

 

「初めて熱性痙攣を見るとビックリしますよね。ただ、ほとんどの子が1回なったらその後は一生、起こらないともいわれていますから。

 

熱性痙攣はまれに起こる事でもなくて、命に関わる事でもないので安心してください。

 

子供が痙攣を起こしている時、我々も熱性痙攣であって欲しいと願うくらいですから。」

 

と頼もしくも優しい言葉をかけてくださいました。

 

きっとこれが最初で最後の熱性痙攣だ。

 

そう思って安心していたのに。

 

最初で最後だと思っていた熱性痙攣が再び起こる

翌日の朝、熱も下がり絶好調の娘。

 

ただ、この日は1度だけ下痢をしました。

 

それでも「散歩に行きたい」「プールに入りたい」と、いつもと変わらぬ元気な娘を見てホッとし、

 

「やっぱり先生のいう通り、熱性痙攣は1回で終わる事がほとんどなんだな。良かった良かった!」

 

と気持ちに余裕ができました。

 

ところが夜になり、また熱が出始めて娘は8時に眠りについたのですが、3日くらいは熱が出るのを覚悟していたのでそこまでは想定内。

 

ただ、怖かったのが前日に続き、夜10時になった瞬間、また静かに目を開け、まばたきもせず一点を見つめ、横向きのまま体を上下にピクピクし始めました。

 

なんで2回目⁈嘘でしょ⁈

しかもまた同じ時間⁈

 

思わず頭を抱えてしまいました。

 

ただ、前日の痙攣よりも時間は短く、約2分半の痙攣後に、自分でハッと気づいて

「ママ?」と言い、まばたきもし始めて顔を動かしながら周りを見渡していました。

 

良かった…と思ったのもつかの間。

 

3分後に再び始まる痙攣。

 

娘の顔を覗き込んでも私と目線を合わせる事もなく、呼び掛けにも応じない。

 

2回目の痙攣が終わった後、スーッと眠りに入ってしまったのですが、これが本当に寝ているものなのかどうかもわからず、2回目という事で不安もあったので、再び娘を抱き抱えて夜間救急へ。

 

到着すると病院側ではすぐに対応してくださり、先生が娘に呼びかけ、ちょっと強めに胸元をたたき、意識を確認する。

 

ちょっと反応はあったものの、寝たまま。

 

また前日と同じように採血と点滴をして頂き、処置が終わった後に娘のもとへ行くと、前日とは違い、ベッドの上で野原に寝転ぶ少年のように足を組みながら寝ている娘が。笑

 

そして私を見るなり

「ママ。背中ポリポリして?」

と背中をかくように指示。すごい余裕。笑

 

でも自由に体を動かしたり話したりする様子を見て、私は安心したのですが、難しい顔をした先生がやってきて

 

「昨日も同じ時間でしたよね?2回目すぐに痙攣が起きる割合は、少ないながらもなくはないのですが、正直グレーゾーンでして…。

 

熱性痙攣ではないものの疑いもでてくるんです。脳神経とか。

 

さらに、前日に熱性痙攣と申し上げましたが、痙攣の仕方が熱性痙攣とは違う感じがしていまして…。

 

かといって、我々もこれが何なのか、病名も原因もわからなくてですね…正直、頭を悩ませているところです。

 

ただ、日中は元気だったり今も自分で体を動かしたりして、1回目の時よりも娘さん元気なので、悪いものではない気はしています。

 

このまま入院という事もできますが、元気になってる以上、病院にいても自宅にいてもできることは一緒なので、入院させることで病院嫌いにしてしまうかなと…。」

 

そう私達に話してくださり、娘も家に帰りたいと言い始めたので、入院せずに帰る事にしました。

 

帰り際、先生に呼び止められ

 

「ない事を願いますが、3回目の痙攣が起きた場合は、明らかに普通ではなくて、脳の病気も疑わなくてはいけないので、入院して脳波を調べる必要があります。

 

もし、明日も痙攣が起きた場合、動画に娘さんの痙攣の様子と目線と呼びかけに対しての反応を撮ってきて見せて欲しいんです。

 

あとは24時間体制ですぐに対応させて頂きますので、救急車でもなんでもいいのですぐにいらしてください。

 

でもきっと、3回目はないはずです!これで終わりですからきっと!」

 

先生も看護師さんも笑顔で見送ってくれたものの、不安でした。

 

明日も痙攣が起こったら入院…

脳の病気の疑い…

 

 

また前日と同じ時間の深夜12時過ぎに、家に帰る事になったのですが、娘はスッカリ元気になって、

「靴を履いて自分で歩きたい」「自動販売機でジュース買いたい」「帰りコンビニでお菓子買って欲しい」

そう話していました。

 

こんなに元気なのに…と思ったら、余計にショックでした。

 

夜を迎えるのが怖くて仕方がなかった3日目

3日目の朝、孫が心配な義父に「夜間救急で原因も病名もわからないなら、もう頼れないだろ!他の小児科に行ってこい!」と言われ、小児科を受診する事に。

 

私達も夜間救急でお世話になった先生に、日中にでも小児科を受診した方が良いのか、聞いていたのですが、結局は小児科に行っても夜間救急と同じこと(採血など)をするしかないので…と言われ。

 

それでも小児科に行かなければ、義父の怒りはおさまらないだろうし、私もどうしても脳の事が気になっていたので、予防接種でお世話になっている小児科に行きました。

 

ただ、娘の手の甲は連日の採血と点滴で傷と青タンだらけで可哀想な事になっていたので、小児科での採血は避けてあげたいと思い、夜間救急で頂いた採血の結果2日分を先生にお渡ししました。

 

娘は小児科に着くなり、帰りたいを連呼し、口の中を見られる時とお腹を触られる時にギャンギャン泣き…。

 

でもこれが本当の姿で、夜間救急の時の人形のようにされるがままの娘の状態が異常だったと改めて感じました。

 

連日40度超えだった体温も、この日は37度5分とまぁまぁ落ち着き、機嫌も良かったのですが、小児科の先生も夜間救急の先生と見解は一緒だとし、

 

「熱性痙攣の一種と判断していいと思うんだけど、熱性痙攣がクセになってしまうようなら、今後の対処法を考えていく必要があるかな…。

 

熱性痙攣が起きないように薬を飲む予防法もあるんだけど、私は個人的にはあまりそういう薬は使いたくないんだよなー。

 

ただ、1度の風邪で複数回、熱性痙攣が起きる事はまぁ…なくはないけどあまりよろしくもないのよ。

 

1度の風邪で2回か…判断が難しいとこなの、ほんとに。

 

でも確実に言える事は、1度の風邪に対して3回の熱性痙攣は普通じゃない。これは夜間救急での指示どおり、絶対に入院して脳波を調べた方がいい。」

 

 

やっぱり見解は一緒か…。

 

それでも、私が知りたかった現段階で脳の病気は考えられるかの問いには

 

「今のところ、この子の様子を見る限りは脳炎も髄膜炎も可能性はほとんどない」

 

そうおっしゃって頂き、これだけでも安心しました。

 

診察が終わり、義母に電話で結果を報告すると、

 

「あのさ…やっぱり二十日盆に買い物に行った時の事が気になるからさ…そのままどこかお祓いしてもらえる所に行けない?

効果があるにしろないにしろ、気になる事は1つずつ潰していきたいからさ。」

 

確かに私もまた夜を迎えるのが怖い。

 

また夜の10時に娘が突然、目を開けて痙攣しだしたらどうしようと考えると、不安で不安で笑顔でいる事も忘れてしまいそうでした。

 

娘に憑いていたものは私が引き寄せたものだった

厄年の時くらいしかお祓いはしてもらった事がなく、しかも大抵は予約制なので、飛び入りでお祓いをしてくれる所を探すのは難しく。

 

ただ、私にはどうしても行ってみたい神社がありました。

 

場所的には分かりづらくて急な登り坂の上にある神社なのですが、芸能人の方もお忍びで来ていた事があると噂の神社。

(本当かどうかはわかりませんが…)

 

 

私がその神社に行きたい理由は、芸能人の方が来ていたからとかではなく、以前、従姉妹の出産を控えていた時、その神社に安産を祈願してお守りを買いに行った事があるんです。

 

その時に、宮司さんに鳥居の外に出て頭を軽く下げるように言われ、その後に棒に白いフサフサの紙がついた幣(ぬさ)?で頭上と背中を祓ってくださって。

 

単純なので、その時に「なんか本物だ!」と感激した思い出があって、娘をその神社に連れて行って、お祓いできないまでもせめてお守りを買ってあげたいと思い、その事を夫に伝え、向かう事にしました。

 

お祓いは予約もしていないし、どうせダメだろうと思い、お守りを頂いて帰りたいと宮司さんにお伝えしたところ、以前のようにまず鳥居の外に出て幣でお祓いされました。

 

この時、娘は初めての事で怖かったのか、「ママあれなに?お花かな?」「ママ!あっちにあるのはなに?」と必死に他のことに気を向けていました。

 

お祓いをして頂いて、いよいよお守りを受け取るという時、夫が

 

「突然お伺いしてこんな事をお願いするのも申し訳ないのですが、娘のことに関して気になる事がありまして…。

お祓いをして頂く事はできませんか?」

 

と宮司さんにお願いし、私が娘の現状を説明すると、飛び入りにも関わらずあっさり

 

「よろしいですよ。ではこれから準備に入りますので、本堂にお入りになってお待ちください。」

 

とおっしゃって頂き、お祓いをしてもらえる事になりました。

 

ただ、それまで泣いたりしていなかった娘が、本堂に入りたくないと泣き、抱き抱えて入ろうとするならば暴れ、なかなか入る事ができませんでした。

 

 

「憑かれているとどうしても入るのを嫌がるんだよね。でも入ってもらわなければダメです。」

 

そうちょっと厳しめに言われ、娘をなだめてなんとか本堂に入り、椅子に座る事ができました。

 

娘は帰りたいを連呼して私にしがみついて泣いていたのですが、お祓いが終わったと同時にそのまま寝てしまいました。

 

 

お祓いが終わった後、お清めの塩とお守りを頂き、これで終わりかと思って帰ろうとしたところ、

 

「娘さん、目頭から後頭部と首もとにかけて、くさび形のものが突き刺さるように憑いていて。

 

これはなかなか取りにくい位置なのですが、なんとか取れましたので。

今日からちゃんと眠れるはずです。

 

あとお母さんはお腹あたりに、旦那さんは右肩から背中にかけてついていましたので、それも取っておきました。

 

今回、娘さんに憑いていたものは、どうやらもらいもののようでして…。

 

お母様(私)に憑いたものが全てを引き寄せているようです。

 

お母様は割と寄られる方と言いますか、引き寄せたり頼られてしまうところがあり、娘さんがその影響をとても受けやすい生まれです。

 

ただ、これはもう仕方のない事なので、娘さんにご先祖様を大事にする事を教えてあげて、娘さんと共にご先祖供養をしていってください。」

 

他にも私に関しての事をいろいろお話し頂いたのですが、娘が苦しむ原因が私にあったのかと思ったら泣きたくなり、あまり覚えていません。

 

確かに私は寄せやすいというか、出産するまで霊感体質でした。

 

その私から生まれた娘も、赤ちゃんの頃から霊感体質でした。

 

むしろ娘を守る為に、出産後ほど霊感があって欲しかったのに、私には霊感がすっかりなくなってしまい、今回、娘に憑いていたものも見抜けませんでした。

 

我が家は自営で、ご先祖様やお墓に関わる仕事なので、お盆やお彼岸、ご先祖様の命日などには必ずお墓参りをしています。

 

娘もナムナム(手を合わせる)がとても上手です。

 

それなのになぜ。

 

お祓いをして頂いて、これで3回目の痙攣が起きないかもしれないという安心感と、今後も私が引き寄せるものによって、娘が苦しい思いをする事があるかもしれないという罪悪感。

 

「娘さんの生まれは、今年の8月と9月が体が弱る時に当たっていますので、入り込まれやすい時期でもあります。

 

ただ、体と気持ちがしっかりしていれば、霊には憑かれませんから。

 

栄養あるものをしっかりとって、さまよう者たちに憑かれないよう、今月と来月はあまり人混みの中に行かない方がいいかもね。」

 

笑顔でそう言いながら宮司さんが見送ってくださいました。

 

体や心が弱っている隙をみて憑かれる、体や心が強い時は霊は寄り付けない。

 

確かに以前、霊感体質だった私はこの事がすごくよくわかります。同感です。

 

ちなみにお祓いで納めた金額は1万円です。

(参考までに…)

 

でも娘と夫と私に憑いていたもの、合計3体を祓って頂いて、お守りとお清めの塩(大きい袋)も頂いての1万円だったので、良心的だなと思いました。

 

ご指導を頂いて実践した清め方

家に帰ってから行う事として、

 

・家の玄関と家の回りに塩をまく

(盛り塩はしなくて良いとの事)

 

・家の窓を開けて、ほうきで家の中の邪気を払うようなイメージで掃いて、外に出す

 

・御先祖様のお墓に、娘の現状の報告と治るようにお願いをしてくる

 

・お守りをできるだけ娘の肌に触れる状態にしておくこと

 

この4つをご指導頂きました。

 

早速、夫が玄関前に塩をまいてくれたのですが、量がすごすぎて周りから見たら

「ここだけ雪降った⁈」のレベルでした。

 

お墓参りは、お盆期間中の13日にしたばかりだったのですが、宮司さんの話だと私のお腹あたりについていたのは、幼い子供さんで、夫側のご先祖様の中に幼い時に亡くなった子がいるはずだと。

 

その子にお菓子をあげて手を合わせてきてあげてくださいと言われたので、その通りにし、娘を守ってくれるよう、お墓に手を合わせてきました。

(確かに、夫の亡くなったおばあちゃん達のお墓には、2歳と3歳の幼い子の名前が刻まれていました)

 

お祓いをしてもらってからの娘の様子

娘はお祓いの時にすごく汗をかいて、そのあと私達夫婦が宮司さんから説明を聞いている時に爆睡していたので、お昼頃からかなり元気になって、完全復活したようにも見えました。

 

突然の発熱から2日間は、午後から徐々に熱が高くなり、夕方には体温が39度、夜には40度になるという流れだったのですが、3日目は夜8時半になっても熱が上がらず。

 

たまたまだったのかは、わからないのですが、お祓いに行った直後から娘の様子がガラリと変わったので、こんなにも効果があるものなの⁈お祓いってすごいな!と思いました。

 

それでも、夜10時ピッタリになると突然、暗い部屋で目を開けてまばたきもせず、一点を見つめたまま始まる痙攣を思い出すとちょっと怖くなったので、眠ろうとしている娘には悪いと思いながらも、部屋の電気を消したくはありませんでした。

 

このまま熱が上がらなければ熱性痙攣も起こらないはず!なんとか乗り切ってくれ!

 

そんな事を思いながら、娘からのリクエストに応じて、ふくらはぎをマッサージしていたのですが…

 

夜9時過ぎ、またちょっと高めの熱(38度5分)が出始める。

 

そして9時半頃、「電気を消して寝たい」と娘に言われ、戸惑いながらも電気を消して、娘に添い寝する事に。

 

すぐに眠りについた娘の髪をなでながら、10時に何も起こらない事を強く願っていたのですが、時間が気になって数分置きに時計を確認していました。

 

9時58分、9時59分…

 

きっと今日は何も起こらない!絶対に大丈夫!お願い!乗り越えて!そう祈りながら10時を迎えた瞬間、また娘の目が開きそうになる。

 

嘘でしょ…なんで…?と悲しみやら、やるせない思いやらが込み上げてきた時、娘がグッと顔をしかめて必死に目を閉じたんです。

 

どこか痛いのかと思うような表情でした。

 

その表情をして数分後、気持ち良さそうに深い眠りについた娘を見た瞬間、私の中で何かがふっ切れて、久しぶりに嗚咽を漏らしながら泣きました。

 

安心したのと怖かったのと、私が引き寄せた霊によって苦しませてしまった事など、いろいろな感情が込み上げ、泣きました。

 

夫も私の背中をさすりながら泣きました。

 

結局、この「魔の3日目」はなんとか乗り越え、入院の準備をして夜間救急に行く事はありませんでした。

 

3歳2ヶ月にしてまさかの「突発性発疹」だった!

魔の3日目を乗り越え、発熱から4日目の朝、寝ている娘の体を触ってみると少し熱い。

 

今日も油断はできないな…と思っていたのですが、この日の娘はお昼近くまで寝ており、寝ている間に熱もすっかり下がりました。

 

午後からも発熱する事はなかったのですが、高熱続きで疲れたのか娘は1日中ゴロゴロしていて、話す声に力はなく、この日も1回だけ下痢をしました。

 

 

熱が下がった日の翌日、隣で寝ている娘の顔を見ると薄っすら湿疹のようなものが出ていました。

 

特にボツボツしたりボコボコしたりはしていなくて、痛みもかゆみもないようで、娘は起きたあとも何事もなく遊んでいました。

 

熱が下がってからの発疹…もしかして突発性発疹?と思いながら様子を見ていると、湿疹のようなものがだんだん濃くなって、顔だけではなく体にも広がりました。

 

やっぱり突発性発疹だ…そう思ったものの、1歳2ヶ月の時に突発性発疹らしきものになった事があったので、3歳を過ぎてから再びなるとは思いもしませんでした。

 

しかも今回は痙攣つき。

 

1度目に突発性発疹になった時、突発性発疹に対しての治療や薬は特にないと言われていたので、今回なった時に病院に連れて行くべきか迷ったので、先日、診て頂いた小児科に電話をしました。

 

結果、あまりにも機嫌が悪いとか、発疹が悪化していくなどがなければ、自宅で様子を見て良い。心配だったら診ますので、気軽に来てくださいとの事。

 

突発性発疹って、熱が下がって発疹が出るまでお医者さんでもわからないんですよね。

 

1歳2ヶ月で突発性発疹になった時も、特に風邪の症状がなかったにも関わらず、突然40度の熱が出て、病院で尿検査をしてもらったものの異常はなく、

 

「1歳までに8割9割くらいの子供が突発性発疹を経験するのですが、まだ経験していないとすると、恐らく突発性発疹だと思います。

 

突発性発疹の場合は特に治療法がなくて、出すものとしたら熱を下げるための座薬ぐらいしかありません。」

 

と言われました。

 

先生のおっしゃる通り、この時は1日だけ40度の熱が出て、翌日には下がり、熱が下がって1日経った後に足を中心に発疹がでてきたのですが、顔には全くと言っていいほど何も起こらず。

 

3歳2ヶ月で起きた今回の突発性発疹は、顔が1番ひどく発疹が出て、足にはほとんど発疹が出ませんでした。

 

前回、顔に全く発疹が出なかったから、2度目の突発性発疹は顔にひどく発疹が出たのか??

 

前回、足メインに発疹が出たから今回は足にほとんどでなかったのか??

 

突発性発疹って1度なったらそれで終わりの子がほとんどなんじゃないの??

 

突発性発疹って1歳半くらいまでにほとんどの子供がなるもので、3歳以降は「まれ」なんじゃないの??

 

恐らく、夜間救急で「病名も原因もわからない」小児科でも「恐らく夏風邪からくるものだと思う」と言われたのは、もちろん「発疹が出るまで突発性発疹だとはわからないから」という事もありますが、

もう3歳を過ぎているから突発性発疹ではないだろうと、「まれ」な可能性は見解から除いていたんだと思います。

 

 

ほとんどの子供が1度、突発性発疹を経験したらそれ以降は発症しないと言われている中で、「まれ」な2度の突発性発疹を娘は経験したわけですが、2度発症した理由として

 

「原因となるウィルスの違い」

 

があげられると、小児科に電話した時に先生が教えてくれました。

 

突発性発疹になる時、原因はほぼ「ヒトヘルペスウィルス6型」というウィルスなのですが、その後に「ヒトヘルペスウィルス7型」に感染することもまれにあって、その場合、突発性発疹が2度起こる事があると。

 

恐らく娘は6型と7型、どちらにも感染したのではないかというお話でした。

 

 

・1度の風邪に対して複数回、痙攣を起こすのは例がない事はないが「まれ」。

 

・3歳を過ぎてからの突発性発疹は、異常ではないが「まれ」。

 

・一生に一度と言われる突発性発疹は、ウィルスの違いで「まれ」に2度なる事もある。

 

 

今回、娘が「まれ続き」で正直、不安にもなり心配にもなりました。

 

自分の周りにも、突発性発疹や熱性痙攣が起きた例はありますが、まれなケースは聞いた事がなかったので、ちょっと落ち込みそうになったり。

 

 

でも、「突発性発疹 2回」とか「3歳を過ぎて 突発性発疹」などと検索して、他のママさん達のブログを拝見させて頂いたら、

「なんで2回も⁈」とか「3歳過ぎてから突発性発疹なんてあるの⁈」と、私と同じように驚いたり心配したりしているママさん達がいて。

 

「まれ仲間」と言ったらおかしな表現かもしれませんが、まれと言われながらもやっぱり例があるんだなと、安心させられました。

 

私のブログも、「まれ」な事が起きて心配になっているママさん達の「まれ仲間」になる事ができたら嬉しいです。

 

まれな事が起きた娘ですが、発熱から1週間経つとすっかり元気になり、食欲も増し、歌って踊れるポッチャリ娘になりました。

 

ただ気になるのが、突然、娘が高熱を出すときって8月のお盆なんです。

 

1歳2ヶ月の時は8月15日。

3歳2ヶ月の今回は8月20日。

 

普段、元気すぎるだけにお盆に突然40度の高熱が出ると、いろいろ心配になります。

 

たまたまどちらもお盆中に突発性発疹になったものなのか、霊感体質だった私の娘なだけに霊的な何かがからんで起きる事なのか…。

 

来年のお盆は何も起こりませんように。

 

元霊感体質の私と、生まれた時から霊感体質な娘ですが、いつも霊に寄りつかれないような元気な体と心を持って、日々を過ごしていけるようにしたいです。

 

熱性痙攣は様子見でも大丈夫というけれど…

私の周りで、子供の熱性痙攣を体験した事のあるママが4人いて、以前、話を聞いた事があったのですが

 

・子供が1歳未満(9〜11ヶ月頃)

・唇が紫色になって白目

・すごい力で手足をバタバタしていた

・泡をふいた(4人中1人)

・子供が死んでしまうのではないかと思って泣き叫んだ

・大声で名前を叫んで体を揺すった

・救急車を呼んだ(4人中2人)

 

などの壮絶な内容でした。

 

私がお話を聞いた4人のママ達、みんながパニックになって「子供を助けてください!」と病院に駆け込んだり救急車を呼んだりしたそうなのですが、病院について先生に

 

「お母さん、落ち着いてください。ただの熱性痙攣ですから。あとは家に帰って寝かせてあげてください。」

 

と言われて拍子抜けしたとか。

 

熱性痙攣が起きた場合の対処法として、

 

「落ち着く」「体を横にする」「服を緩める」「大声で名前を呼びかけない」「子供の体を揺すらない」

 

などがあげられ、さらには

 

「5分以内の痙攣なら様子見でOK」

 

なんて事も言われていますが、実際はパニックになって冷静になれない方が多いそうです。

 

でも、娘がお世話になった先生は、

 

「熱性痙攣を見たら親御さんがパニックになるのは当然。救急車を呼んでいいのかどうか迷うくらいなら、遠慮せずに救急車を呼んでもらってもいいですから。

 

子供さんが熱性痙攣を起こして救急車でくる人も半数くらいいるので。」

 

そうおっしゃっていました。

 

 

夜間救急で、娘の痙攣が熱性痙攣のものと何かが違うと言われたように、娘は手足をバタバタしたりもしなかったし、白目になる事もなかったので、比較的、慌てるような状況ではなかったと思います。

 

ただ、初めて「普通ではない状態」の娘を見て、このままどうにかなってしまったらどうしようと、怖くなったのは事実です。

 

とてもこのまま様子を見ようなんて思えませんでした。

 

我が家は、救急車を待つよりも車で夜間救急に直接行った方が早かったので、車で向かいましたが、お医者さんの言う通り、救急車を呼ぼうかどうか迷うくらいなら呼んだ方が良いと思います。

 

娘がお世話になったお医者さんのお話だと、熱性痙攣を目の当たりにして冷静でいられる方は少ないし、救急車を呼ぶ時に、電話口でいくつか質問され、病院に運ぶべきかどうか、ある程度の判別をしてもらえるんだそうです。

 

「親御さんがパニックになったり迷ったりするくらいなら、迷惑だとか考えずに救急車に電話していいですからね」

 

そう優しく言われて、今後は救急車にお世話になる事なんて起きて欲しくはないですが、なんとなく気持ちが軽くなりました。

 

振り返って思うのは、先輩ママの経験談とか、義父からの「万が一の時は夜間救急」という言葉があったから、私は意外と冷静でいられたのかなと。

 

むやみやたらに揺すったり、大声で名前を呼んだりせずに、娘が落ち着くのを待ってから抱きかかえ、車で夜間救急に向かいました。

 

先輩ママや義父の言葉には本当に感謝しています。

 

特に体験談はいざという時、本当に心強いなと感じました。

 

子供救急医療相談「♯8000」もママの強い味方

娘が熱性痙攣を起こしてお世話になった時、熱性痙攣についての説明書きを頂いたのですが、その紙に子供救急医療相談「#8000」の案内が書いてありました。

 

この#8000は休日や夜間など、小児科が時間外ですぐにかかりつけのお医者さんに相談できない時に利用できる窓口です。

 

子供の症状で心配な事があって、これは病院に行くべきなのかどうか迷った時に電話をすると、小児科の先生や看護師さんからアドバイスをもらえます。

 

ただ、明らかにこれは大変な状況だという場合は、こちらよりも119番に電話する事をオススメしますが、急がなくても大丈夫そうだけれど、病院に連れて行った方が良いのか?と迷った時に利用してみると良いかもしれません。

 

私も今回、娘の熱性痙攣が2日続いて、3日目も痙攣が起きたら入院だと病院から言われた時、こちらに電話をかけて相談してみました。

 

正直、「近くの病院に行ってくださいね」で終わりかなと思っていたら、すごく的確なアドバイスを頂いて。

 

電話が転送されて、小児科の先生や看護師さんが対応してくださるので、当たり前の事なのかもしれませんが、病院からもらった薬の名前や効能の説明もスラスラとしてくださって、娘の痙攣の状況も丁寧に聞いてくださいました。

 

電話で対応してくださる先生にもよるのかもしれませんが、私は何かあったらまた利用させて頂きたいと思っています。

 

各都道府県によって、電話対応してくださる時間帯が少し違うのですが、私の住む宮城県は平日・休日ともに

19:00〜翌朝8:00まで

の受付でした。

 

詳細は、厚生労働省のホームページにもありますので、小さなお子さんをお持ちの方はチェックしてみてください。

 

※#8000への電話は、相談料は無料ですが通話料はかかります。

 

 

ちなみに、熱性痙攣の場合は様子を見た方が良かったのかを聞いてみたのですが、痙攣を起こしている場合は、こちらの窓口でも近くの病院を検索して、病院を誘導すると言われました。

 

平日の夜間は電話もスムーズにつながって、しっかりと相談にものって頂いたので、不安が多い子育ての強い味方になってくれる窓口だと感じました。

 

子供の症状で、これは危険な状態だと思ったら119番が前提ですが、緊急性がなさそうだけれど心配だという時は、#8000を利用してみるのも良いかもしれません。

 

 

初めての熱性痙攣、しかも2日連続。

3歳を過ぎてからまさかの突発性発疹。

 

全て1週間以内に起きた事なのですが、1日1日がすごく長く感じ、とても学びの多い1週間となりました。

 

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