捨て猫の里親になって6年。

 

完全室内飼いのため、猫にもいろいろと不満はあると思うのですが、1つでも多くの幸せを与えてあげたいと思い、大切に育ててきたつもりです。

 

6年間毎日、寝ていようがご飯を食べていようが、私が帰ってくると必ず、玄関で出迎えてくれる。

 

そんな飼い猫の優しさにいつも感謝をし、これまで共に過ごした6年という時間の中で、信頼関係も築けていると思っていました。

 

 

ところが先日、周りがドン引きするくらい、局所麻酔を10か所されるくらい、飼い猫に噛まれまくり、病院送りにされました。

 

猫を怒らせてしまった原因は完全に私にあり、反省もしているのですが、普段のんびりしたイメージの猫が、手をつけられないほど凶暴になり、まるで子熊とか虎のようでした。

 

共に過ごしてきた6年なんて記憶から無くなったように、怒りに任せて襲いかかってきて、初めて猫って本当は怖い生き物なのかもしれないと思いました。

 

猫に限らず、動物に噛まれたり引っ掻かれて傷ができた場合、怖いのが破傷風(はしょうふう)です。

 

「室内猫だし傷口を消毒すれば大丈夫だろう」と、始めは自己判断で病院に行かなかった私ですが、夫からも外科医の先生からも、「早く病院で治療すべき傷だ」と注意を受けました。

 

飼い猫に噛まれて病院送りにされるまでの私の体験が、どなたかのお役に立てる事を願い、お話をさせて頂きます。

 

猫は怒り狂うと手がつけられない

飼い猫と共に過ごした6年の間で、甘噛みよりもちょっと強めに噛まれたり、うっすら血が出るくらいに引っ掻かれた事は何度かありました。

 

でも「本気で怒った」「怒り狂った」姿を見た事はありませんでした。

 

 

今回、飼い猫を怒らせてしまった原因は完全に私にあるのですが、きっかけはお昼寝中の猫の上に、厚めの本をドタドタと5冊も落としてしまった事です。

 

本棚を整理して、不要な本をブクマアプリ(本のフリマアプリ)で売ろうとしていたところに、娘が「私もお手伝いする〜!」と駆け寄ってきて私にしがみつき、そこから悲劇は起こりました。

 

お昼寝中の猫の体の上に次々と本が落ち、猫も始めは何が起きたのかわからなかったようで、ビックリしながらその場を離れたのですが、

私が「あー!ごめんね!ごめんね!」と猫に向かって謝った瞬間、大きく目を見開いて

 

オアアアアアーッ‼︎

ギャオーッッ‼︎

ギャッ‼︎ギャッ‼︎ギャーッ‼︎

 

と今までに聞いた事のない大きな雄叫びを上げ、私がえっ⁈と思った瞬間にはもう右腕にガッチリ噛み付いて、食いちぎろうとでもしているかのように顔を左右に振っていました。

 

抵抗しようにも出来ないくらいの力強さと迫力で、噛まれながら、これはもう右腕が大変な事になっているなと覚悟しました。

 

 

それよりも、3歳の娘が近くでこの惨劇を見ていて、何が起きたのかわからずに立ち尽くして「ははは…ははは…」と顔を引きつらせて笑っていました。

 

 

近くにいる娘が、今の状態の飼い猫に襲われたらそれこそ重傷を負わせられると咄嗟に思い、なんとか猫を振り払い、娘を抱きかかえ、トイレに逃げ込み。

 

猫も無防備な状態のところに重たい本をドタドタと落とされて、身の危険を感じたんでしょうね。

 

もう怒り狂って、標的の私だけを狙って、娘を抱えるまでにも右の二の腕、右足を噛まれ、娘を抱えてトイレに逃げ込むまでに、左足を何度か噛まれました。

 

途中、逃げ込むまでの時間かせぎでクローゼットにしまっていた毛布を、猫にかぶせるように投げつけたのですが、毛布をもみくちゃにして暴れ。

 

トイレに逃げ込んでからも、ドアの向こうではギャァオー‼︎と激しく鳴き続け、時々、シャーッ‼︎と威嚇している様子も伺えて、「このままトイレから出られないかもしれない…」と不安が頭をよぎりました。

 

手足の鈍い痛みと服に滲む血を見て、落ち着いて傷口を見るのも怖いとも思いました。

 

「人の気持ちに敏感な生き物」は本当だった

娘を抱きかかえてトイレに逃げ込んだ後、状況をよくわかっていないと思っていた娘もやはり多少は怖かったようで、下に降ろそうとしても嫌がり、抱っこしたまま。

 

抱っこしている事で腕に力が入り、さらに血が滲んできて、さすがにこれは病院に行かないといけないかもと思ったものの、ドアの向こうでまだ怒っている猫。

 

今出て行ったらまた噛まれるよな…

このままトイレから出られなかったらどうしよう…

 

そんな事を思いながらふと、動物と話せる女性のテレビ番組を思い出しました。

 

「猫は人の気持ちに敏感なの。本当に気持ちを込めて伝えれば、きっとわかってくれる。」

 

そんな事を言っていたような気がして、トイレの中からドアの向こうにいる猫に向かって、ひたすら謝り続けました。

 

「ターボ(飼い猫の名前)。ごめんね?痛かったよね?本当にごめんね?」

 

15分間とにかく謝り続けました。

 

始めは私の声にかぶせて大きな声をあげていたターボですが、徐々に声のトーンが落ち着いてきたのを感じ、最終的には

「もうわかったから出ておいでよ」

と言ってくれているような鳴き方に変わりました。

 

 

恐らくもうドアを開けても大丈夫だと思ったので、しゃがんだ姿勢でゆっくりとトイレのドアを開けると、すぐそばにターボがいました。

 

 

「猫の目を見て、ゆっくりまばたきをする事で猫に安心感を与えるの。ゆっくりまばたきする事は、猫に対しての愛情表現なの。」

 

この言葉も、数年前にテレビで聞いてから常に頭の片隅にあり、ゆっくりまばたきは日頃からよくしていましたが、改めて気持ちを込めてやってみました。

 

すると、怒り狂っていた飼い猫が座りだし、ゆっくりまばたきを返してくれて、それを見た瞬間、

 

「ごめんなさい。痛い思いさせてごめんね?でも私も痛いよー!これでおあいこにして仲直りしようよー!」

 

といい大人が泣いてしまいました。

 

気持ちが伝わって嬉しいのと、また前のように仲良くできると思えた喜びと、ズタボロに噛まれた手足の痛みと、とにかくいろいろな気持ちが溢れ…。

 

そんな私を見て、飼い猫のターボは歩み寄ってきて、手をペロっとしてくれました。

 

基本は噛まれたら傷口を「念入りに水洗い」する事

猫と仲直りした後、恐る恐る傷口を見てみると血の塊が35ヶ所もあり、右腕は腫れ、両足に関しては傷口に加えて大きく青タンのようなものができていました。

 

高校生の頃、トラックに当て逃げされて軽傷を負い(足に傷と青タン)、救急車で病院に運ばれた事があるのですが、それをはるかに上回るくらいヒドイ状態。

 

これこそすぐに病院…と思ったのですが、この日は休日。

 

しかも夫がよりによって仕事で千葉県に行っており、心配性の夫に連絡したら慌てて千葉県から宮城県まで帰ってくる事が予想できたので、危険だなと思い言えず。

 

お義父さんもお義母さんも旅行中で不在。

 

離れて住む私の父や母を頼ろうかとも考えたのですが、心配をかけたくない気持ちが先立って連絡できず。

 

とにかく室内猫とはいえ、菌はあるだろうからと思い、水道水で傷口を洗い、マキロンで消毒をしたのですが、35ヶ所中30ヶ所くらいは既に血が固まっていました。

 

こういった傷は、できるだけ早く水で時間をかけて洗い流す事で、菌を減らす事ができるというのを聞いた事があったので、実行したのですが、本当は血が固まってしまう前にやらなくてはいけないんですよね。

 

 

傷口の手当てをしていると、心配そうに飼い猫のターボが近づいてきて、クンクン匂いをかいでいたので、「大丈夫だよ」と声をかけました。

(本当はどうしようコレ…と焦っていたのですが。)

 

怒りまくっていた猫と和解したとはいえ、噛まれた時の事を思い返すと、次もしまた急に怒り出したら傷だらけの腕と足で娘を守れる自信がなく。

 

血が滲んでもわかりにくいような黒っぽい服に着替え、娘が行きたがっていたショッピングモールに行く事にし、家を出ました。

 

歩くたび、娘を抱っこするたびに血が滲み、ショッピングモール内の薬局で相談したところ、やはり「傷口はすぐに水洗いしたか?」「消毒はしているか?」を聞かれ、いずれにしても病院へ行くように強くすすめられました。

 

外科で局所麻酔を使用しながら治療&破傷風の注射

午後1時に事件(猫に噛まれた)が発生し、8時間が経過した夜9時。

 

夫が千葉県から帰ってきて、疲れた様子ながらも「今日は何も変わった事なかった?」と私に気遣ってくれて、すごく言いづらかったのですが、実は…と事件のことを打ち明けました。

 

傷口を見た夫、ドン引き。

 

すぐに夜間救急の外科に連れて行ってくれました。

 

私は出産後、だいぶ注射に対しての苦手意識はなくなってきたのですが、それまではもう注射が大嫌いで大嫌いで。

 

病院で「注射器の中の液を飲むので、針を刺さないでください!」とお医者様にお願いした事があるくらい。

 

その時のお医者様は「飲めない液だから注射をするんだろ!」とおっしゃってましたが、今思えば確かに。笑

 

苦手意識はなくなってきたとはいえ、注射はできるだけ避けたいなぁ…と夫に漏らすと「恐らく飲み薬と塗り薬で対応してくれるだろうから」と言ってくれたので、少し安心したのですが

 

まさかの局所麻酔10ヶ所&破傷風の注射。

 

傷口から体内に入る菌をとるために、傷口の中の洗浄から治療は始まったのですが、血が固まった所は丁寧に洗い流してくださり、さらにピンセットで血の塊を取っての洗浄でした。

 

血の塊ができるということは、それなりに深い傷なので、より丁寧に洗浄して消毒する事が大事なのだそうです。

 

このなんでもないような洗浄が激痛で、何ヶ所か思わず「痛い…」と言ってしまい、先生が局所麻酔で痛みを和らげてくれました。

 

先生のお話だと、深いところで1cmくらいあるところもあったそうです。

 

噛まれた箇所も多すぎるので、局所麻酔の本数も追加追加で10本になり。

 

私は麻酔は効きやすい方だと自分で思っているのですが、局所麻酔をしていても痛い部分もあったり、痛みを感じなくても傷口の中をグリグリやられている感覚はありました。

 

35ヶ所もある傷口を1時間かけて丁寧に洗浄&治療してくださり、血がまだ止まっていないという事で、手足に包帯をグルグル巻きにされたのですが、病院内で1番目立ってました。

 

最後に、破傷風にかかってしまうと命にも関わり、治療でも命を救えない現状があるという事の説明を受け、同意書にサインをした後、破傷風予防の注射を肩あたりにされました。

 

破傷風の予防接種(三種混合・四種混合)は子供の頃にほとんどの人が受けているのですが、効力は約10年間で、大体の人が効力が切れている状態だという事です。

 

丁寧に洗浄と消毒はしていても、中に膿が溜まるようであればその部分を切って、中の膿を出さなければいけないという話をされた後、先生が

 

「傷口は明日以降、ビオレの洗顔料とか泡の出るもので洗ってくださいね。ビオレとかね。ビオレでいいんで。」

 

先生まさかのビオレ好き⁈笑

ってかビオレすごくない⁈

と思いつつ、近くのドラッグストアでお手頃価格のビオレ洗顔を買って帰りました。

 

 

手足が包帯でグルグル巻きの私を見て、3歳の娘が一言。

 

「なんかハロウィンみたい!なんかゾンビみたい!」

 

こんな体張った仮装あるかよ。笑

 

猛暑のせい?噛まれて負傷する人が続出

外科の先生に「飼い猫に噛まれた」と説明した時、先生が首をかしげながらボソっと「またか…」と言いました。

 

犬や猫に噛まれて病院に来る人がほぼ毎日いて、あまりにも多い為にその病院内では「2018年は一体なんなんだ?犬猫どうした?」と話題なのだとか。

 

何かの参考になるかもしれないので、詳しく話を聞かせて欲しいと言われ、噛まれたきっかけと、猫の年齢、噛まれた時間帯など、いろいろ聞かれました。

 

私の場合は、リラックスモードで寝ていた猫の上に重たい本をドタドタと落として怒らせてしまい、完全に原因は私にあるので参考にならないと思いますが…と前置きして質問に答えたのですが、傷口の多さを見て先生が、

 

「本当に飼い猫に噛まれたの?」

 

 

恥ずかしながら飼い猫です。

6年一緒にいる飼い猫にやられました。

 

 

先生は1ヶ所1ヶ所、丁寧に洗浄と治療をしてくださったのですが、噛まれてから8時間経過している事に対して

 

「いくら飼い猫だから、痛みが我慢できるからと思っても、噛まれたらすぐに病院で治療を受けないとダメですよ。

 

たかが噛まれた傷と思っても、命に関わる事もありますから。」

 

そう注意を受けました。

 

病院に行かなくても大丈夫かもしれないと思っていた私ですが、噛まれた日の夜に体温が38度あったので、多少なりとも体内に入った菌に反応して発熱したのだと思います。

 

病院で診てもらって本当に良かった。

 

 

先生と話していて、2018年の異常な暑さが動物の精神をおかしくしてしまっているのではないか?という所にたどり着いたのですが、どうなんでしょう。

 

猫に噛まれた翌日、離れて暮らす祖母の家に行く予定だったのですが、行けなくなった理由と日を改めて行く事を伝えると、祖母から驚きの言葉が。

 

「おばあさんもこの間、猫に噛まれてすごく腫れて、外科でメス入れられた。」

 

まさかの祖母まで⁈

ご飯をあげようとしたら思い切り右腕に噛み付かれて皮膚を千切られそうになったとか。

 

しかも祖母の家の猫は外からネズミや蛇を捕ってきたりするので、菌が多かったのか、噛まれた所がだいぶ膿をもって大きく腫れたために、外科でメスを入れられたのだとか。

 

身近にもいました。猫に噛まれた人。

 

ただ、私が救われたと思った事が、噛まれる直前にたまたま長袖とデニムに着替えていた事。

 

この日も秋になったとはいえ暑い日で、半袖にひざ丈のスカートで過ごしていたのですが、なぜか本を片付けるためにと長袖とデニムに着替えたんです。

 

この直後に思い切り噛まれて、長袖とデニムの上からでも「これはまずい!」と思うほどの力だったので、直接、皮膚を噛まれていたら…と思うとゾッとします。

 

ちなみに祖母は半袖だった為、直接、皮膚を噛まれたそうです。

 

2018年の異常な暑さが、動物達の自律神経に何かしらの影響を与えているのかもしれない説は、まるっきり無い話ではないかもしれません。

 

気持ちの変化を読み取る猫との付き合い方

正直、局所麻酔をして約1時間の治療を受けている時、「このまま飼い続けていけるのだろうか?」と一瞬、考えました。

 

今回、原因が私にあり、猫の標的も私だったからまだ良かったのですが、標的が娘だったらと思うとゾッとします。

 

怒り狂って脇目もふらずに標的を攻撃し続ける猫の様子を思い出して、もし娘が標的になっていたら自分は猫の攻撃から娘を守る事ができなかったのでは?と思いました。

 

最悪は手離すという選択も必要になるかもしれないと思い、近所に住む動物好きのおばあちゃんに飼って頂けないか相談に行ってみようかな…なんて考えました。

 

ただ、捨て猫の命を救いたくて、幸せを1つでも与えてあげたくて里親になったのに、手離すなんて選択肢を考えている自分にもガッカリして、心の中で葛藤がありました。

 

包帯だらけの私を見た飼い猫は、申し訳なさそうにスリスリしてきたのですが、翌日、私が本を落とした事故現場に近づいた途端、フラッシュバックしたのか、飼い猫が目を見開き

 

オーワー!オーワー‼︎

 

と今にも飛びかかってきそうな勢いで、大きな声をあげました。

 

私もフラッシュバックして怖くなり、思わず夫を大声で呼び、助けを求めました。

 

 

それでも、当たり前の事はしなくてはと思い「すすんでやりたくはないけれど、仕方ないよな…」という気持ちで、ご飯をあげたりトイレ掃除をしました。

 

そんな私の気持ちを察したようで、トイレ掃除をしていたところ、また目を見開いて大声を上げていました。

 

このままトイレ掃除を続けるのは危険だと思い、途中で辞めたのですが、私もなんだかカチンときて、猫に向かって

 

「あんたがどんだけ怒ったって、引き取った以上は最後まで責任もって、ご飯もあげるしトイレ掃除もするから!」

 

と口に出して伝えました。

 

それから、いつも猫に関しての事は後回しにしてしまう事もあったのですが、全部、優先的にやる事にしました。

 

・家に帰ってきたらまず猫を抱っこして猫の鼻と私の鼻をくっつける

・ご飯とお水をあげる

・トイレ掃除をする

・ブラッシングをする

 

これを家に帰ってきたら、まずやる事にしたのですが意外にも効果絶大で、それからは怒る事もなくなって、いつも私について歩くようにもなりました。

 

私はこれで良かったなと思ったのですが、普段は動物にも人にも優しい夫が、私が派手に噛まれた事をきっかけに、猫に対しての思いが少し薄れてしまい…

 

それを察したのか、夫があげたご飯は食べなかったり、普段、一緒の布団に寝ていたのに離れた場所で寝るようになってしまいました。

 

すごく人の気持ちに敏感というか、極端すぎるというか…。

 

結局、夫と猫との気持ちの距離は100円ショップにあるパズルマット1枚で、近づきました。

 

もともとパズルマットが好きな猫だったので、夫が新しいパズルマットを増やしてあげたのですが、上で爪をといだり、座ったり寝転がったり、お気に入りの様子。

 

まだ夫があげたご飯は食べないのですが、前のように一緒に寝るようになりました。

 

パズルマットは、夫と猫の気持ちの距離を元に戻すために私が思いついて、夫から猫にプレゼントするように仕向けたのですが、効果ありました。

 

6歳ともなると、なかなかオモチャにじゃれたりする事もなくなってくるので、喜ぶものを与えるって難しいのですが、パズルマットおすすめです。

 

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今、気持ちに敏感な猫に対して、あなたの事もちゃんと考えてるよという意味を込めて、まず優先的に猫の身の回りの事をすること、前以上にはっきり思いを伝えるようにしています。

 

一旦、リセットされつつある私と猫の関係を、良好なものに築き直すため、里親になって6年目、振り出しに戻って奮闘中です。