2017年7月7日、七夕の今日。

 

私の住んでいる宮城県は気温が高く、青空が広がっています。

 

七夕はいつも、スゴく曇っているか雨が降っているかのイメージがあったので、今日の七夕は、より願いが叶いそうな、そんな気がしています。

 

実は私の娘は、出産予定日が2015年7月7日だったので、産婦人科で予定日を聞いた時、「ロマンティック〜」なんて舞い上がり、ルンルンしながら家族に報告しました。

 

しかし実際は、予定日よりも2週間早めの出産で、七夕の日に出産ならず。笑

 

予定日よりも早めに生まれたり、陣痛よりも先に破水したり、28時間も陣痛が続いたり…いろいろありましたが、無事に娘を産んだ瞬間、それまでの痛みが記憶から消えるから不思議です。

 

娘が生まれてから、生活スタイルがガラリと変わりましたが、私が七夕の時に願う事にも、ガラリと変化が。

 

私はいつも、「世界平和」と規模の大きい事を願い事としていたのですが、それが「家族みんなが笑って過ごせますように」と、今までよりもっと範囲の小さい、身近なお願い事に変わりました。

 

今ある当たり前の事が幸せそのものなのだという事を、2017年6月22日に34歳という若さで亡くなられた、小林麻央さんに改めて教えて頂き、その日その日を大事にしようという思いも強くなったように思います。

 

私は麻央さんのお友達でもなんでもないのですが、同い年という事と小さな子供がいる事、前向きな姿勢など、共感できる事が多く、勝手ながら親近感を抱いておりました。

 

そのため、小林麻央さんの訃報をニュース速報で見た時、泣きました。

 

そしてその後の麻央さんの訃報ニュースも、海老蔵さんの会見のニュースも見る事ができず、チャンネルを変えていました。

 

七夕は、麻央さんと海老蔵さんにも深い思い入れがあるようで、海老蔵さんが「今日はいつもよりも一層、朝から水が流れます」と悲しみを記した事を知り、私も胸が苦しいです。

 

私ごとなのですが、実は明日、乳がん健診の再検査があります。

 

というのも、2年前に娘がなぜか左胸の母乳を嫌がり、しこりも気になったので、自治体で行う乳がん健診を生まれて初めて受診しました。

 

ドキドキしながらエコーを受けていると、先生の顔が曇り、奥の部屋で何かを書き始めた事で、何かあったんだなと察したのですが、案の定、要精密検査で大きな病院に行くよう勧められ、そこから定期的に検査を受けています。

 

私の場合、「産後間もないので乳腺だと思うんだけど…」という曖昧な感じの診断が続き、明日で4回目の検査なのですが、正直、この曖昧な感じはすごく不安です!

 

この事もあり、余計に小林麻央さんに親近感のようなものを覚えていたのかもしれません。

 

2017年7月7日、七夕の今日。

 

私の願いは「家族が笑顔でいられるように、明日の検査では何事もありませんように…。」

 

ちょっとしんみりした内容になりましたが、気をとりなおして今日は、七夕の由来や疑問などを自分なりにまとめてみたので、ご紹介させてください。

 

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なぜ「七夕」と書いて「たなばた」と読むの?

これ疑問に思った事ありませんか?

 

漢字の「七(シチ)」と夕日の「夕(ユウ)」でなぜ「たなばた」と読むのだろうと。

 

昔、日本には機(はた)で織った布を祖霊や神様にお供えし、稲や麦などの収穫にむけて豊作を願ったり、災いが起こらないようにと願う風習がありました。

 

祖霊や神様にお供えする布は、「棚機女(たなばたつめ)」とよばれる女性達が作ってお供えしていたのですが、この行事が行われるようになったのが、「7月7日の夕(夜)」であった為、「棚機(たなばた)」と「7月7日の夕」を織り交ぜ、あて字で「七夕(たなばた)」と呼ぶようになったのではと言われています。

 

あて字すぎるー!笑

 

笹の葉に願い事を飾るのはナゼ?

七夕の日に、どうして「笹の葉」に願い事を飾るのだろうと思いませんか?

 

私は子供の頃、笹がない時は松の木とか栗の木とか、庭にある木に飾っていました。

 

無茶苦茶だ。笑

 

なぜ笹の葉に願い事を飾るのか、それは笹の特徴に大きく関係するようです。

 

笹はとても生命力が強く、雨にも風にも雪にも負けず、真っ直ぐ高く成長する事から、神聖な力が笹には宿っていると信じられてきたのだとか。

 

また、笹の葉が風に揺れ、サラサラサラサラと鳴る音は、神を招くとも言われ、縁起の良いものとして古くから、あらゆる神事に用いられるようになったそうです。

 

1人でも多くの人の願いが叶いますように

とても美しい織物をつくる織姫、働き者の牛使い彦星、互いに一目惚れし、仲の良い夫婦になった事はともかく、結婚してから2人とも仕事をしなくなり、その罰として神様に引き離されてしまった織姫と彦星。

 

今日は無事に会えそうですね。良かった。

 

今、宮城県の空は晴れていますが、九州の方ではまた明日にかけて天気が崩れるようですね。

 

2017年7月5日から6日にかけて発生した、九州北部の記録的豪雨。

 

甚大な被害を受けている福岡県、大分県の皆さんの様子はテレビでしか拝見しておりませんが、映像を見るたびに言葉を失います。

 

家族を亡くしてしまわれた方、まだ家族と連絡が取れず安否確認ができない方、救助を待つ方、ニュースで見るたび辛くなり、先の見えない恐怖を感じているだろうと察しております。

 

映像を見るたび、皆様の気持ちを考えるたび、2011年3月11日に起きた東日本大震災と重ねてしまう自分がいます。

 

私の住んでいるところも、津波の被害が大きく、町はほぼ壊滅状態、ライフラインがストップ、家族とも連絡が取れない、そんな状況に絶望感というか、この先どうなってしまうんだろうと途方に暮れた事を思い出します。

 

でも、人は人の手で助け合い、這い上がる力をもらうのだということがわかりました。

 

一刻も早く、1人でも多くの方の気持ちが救われる事を願います。

 

今日はたくさんの方の願いが叶う七夕でありますように…

 

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