【体験談】銀歯の下の虫歯はとにかく痛い!銀歯の周りの歯周病にも要注意!

高校生の時、奥歯に大きな虫歯が1本できてしまった為、その歯を削って銀歯になりました。

 

その銀歯は長年、取れることも痛む事もなかったので

私

治療も完了してるし、ちゃんと歯を磨いていればもう虫歯になる事もないだろうな。

そう思い、私も油断していたところがあるのですがある時の生理前に突然、銀歯がズキズキと痛みだし…。

 

生理前だからホルモンバランスの関係で痛いんだろう、そのうち治ると思って放置していた数日後、今度は味噌汁の熱さで銀歯の痛みが増し、とうとう我慢できない痛みになりました。

 

そして嫌々ながら歯医者に行ってわかった銀歯の下の虫歯&銀歯周りの歯周病。

 

自分の虫歯や歯周病について話をするのは恥ずかしいのですが、市販薬の痛み止めも効かず勝手に涙が流れて気絶しそうになるくらいの歯痛を、皆さんには経験して欲しくないので恥を忍んで私の体験談をお伝えします。

銀歯の下の虫歯はジワジワ進行していく

私の歯のレントゲン写真を見ながら先生が

ここ(銀歯の根元)に膿が溜まっているんだけど、これは決して最近できたものではなくて何年もかけて徐々にできたもので、この歯の神経は半分、死にかけている状態です。

と説明をしてくださったのですが、だいぶ前に治療が完了して以来、痛たい!と思った事がなかったので正直、銀歯の中の虫歯が進行し、神経にまで達していたなんて思いもしませんでした。

 

ただ、先生に言われた「何年もかけて徐々にこの状態になっている」という言葉には、ちょっと思い当たる事がありました。

 

数年前から、生理予定日の1週間前になると歯がズーンと重くなるというかウズウズするというか…違和感がある時が何度かあり、なんだろう?と思いつつも、生理が終わるとその違和感もなくなったので、それで良しとしてきたんです。

 

この「どうせまた生理前だからだろう」という私の勝手な思い込みが、歯医者へ行くことを遠ざけ最終的に激痛を伴い、神経を抜かなくてはいけないような虫歯を作ってしまいました。

 

言い訳かもしれませんが、生理前はホルモンバランスの関係から肌が荒れたり、むくんだり、頭痛がしたり、いろいろと調子が悪くなる事があるので、歯の違和感も生理前症候群のうちの1つなのだと勝手に解釈して数年間、見過ごしてしまいましたがそれは気のせいでした。

 

歯医者での治療が怖いから、虫歯に気づかぬフリをしていたところもあるかもしれません。(麻酔の注射が痛すぎるイメージが強くて)

歯は痛む前の段階でSOSを出している!

問診で「甘いものがしみるか」・「冷たいものがしみるか」・「熱いものがしみるか」を選ぶ項目があり、私が歯医者に駆け込んだ時点では「熱いものがしみる」状態だったので、そちらに丸をつけました。

 

その問診を見た受付の方が

あぁ…熱いものがしみるようになってしまったんですね…。

と深刻そうな顔をしていたので嫌な予感はしていましたが、熱いもので歯がしみる時には大抵、神経まで虫歯が到達しているのだそうです。

虫歯の進行状況と痛みの感じ方について

【進行状況1 「自覚症状なし」】
歯の表面のエナメル質が脱灰して白くなり、虫歯になりかけの状態。

しかし、穴があいたり黒くなったりしていない段階なので痛みもなく、歯磨きをしっかりしていれば再石灰化作用で元の健康な状態の歯に修復されるので、特に治療は必要ないとも言われています。

 

本来、自分でよく歯を観察したり歯医者で定期検診を受けていれば、この段階で気づく事ができて痛みを伴うような虫歯になる事もないのですが、歯医者に対して苦手意識があるとなかなか難しいですよね。

 

実は私も今回、銀歯の治療をする際に銀歯とその隣の歯の間に白っぽい小さな「虫歯になりかけ」を見つけて頂き、先生がそれを手鏡で見せてくれました。

 

再石灰化作用で…と言っても私の場合は銀歯とのすき間にできていたものなので、銀歯の治療が終わってしまうとまた陰に隠れてしまい、虫歯が進行する恐れがあるという事で銀歯のかぶせものを取り去って治療している間に、隣の虫歯になりかけも治療して頂きました。

 

【進行状況2 「甘いものがしみる」】
歯の表面のエナメル質が脱灰して溶けはじめ、小さな穴が開いてしまい穴の部分が茶色や黒に変色した状態。

痛みはそれほど感じなくても、この段階で甘いものがしみると感じる事があるようです。

 

また、歯に穴があいてしまった以上、再石灰化で元の歯に戻す事はできないので虫歯の部分を取り除く治療が必要ですが、麻酔を使わなくても治療の痛みを感じない事がほとんどだそうです。

 

【進行状況3 「冷たいものがしみる」】
虫歯が神経の周りを囲んでいる象牙質にまで達しており、見た目にもハッキリ虫歯だとわかる状態。

甘いものや冷たいものがしみるようになり、さらには痛みを感じるのもこの段階。

 

エナメル質に比べると象牙質は柔らかくて虫歯の進行が速いので、一般的には麻酔を用いて虫歯を削り、できるだけ早く治療する事が必要になります。

 

【進行状況4 「熱いものがしみる」】
歯の神経まで虫歯が達するなど、かなり虫歯が進行して炎症を起こしている状態

ここまでくると何もしなくてもズキズキとした痛みがある状態が続き、虫歯によって神経が懐死してしまうと一時的に痛みが治まる事もあるようです。

 

私の銀歯が今回この状態で、一時的に痛みがなくなったのでつい油断をしていたのですが、熱いものがしみると感じてからは、あれよあれよと言う間に激痛に変わり、最悪な事に顔も腫れました。

 

もう既に神経が半分ダメになりかけていて、根元に膿がたまっていた為、そのような症状が出たそうです。

 

私の場合は一旦、神経を抜く前に膿を抑える薬を1週間分処方され、炎症が落ち着いてからの治療となったのですが、治療までの間、怖かったのが「麻酔」です。

 

以前、歯の治療で1度だけ麻酔の注射をされた事があるのですが、本来は治療の際に痛みを感じないようにする為の麻酔なのに、そもそも麻酔の注射を打たれる事が痛くて痛くて。

 

しかもかなり力を入れて奥深く針を刺されたので、その感覚に具合が悪くなり、2度と歯医者で麻酔注射なんてしたくないと思っていました。

 

そんな事もあり、今回の歯医者さんを選ぶ際は「麻酔の注射が痛くないように麻酔をかけてからの治療」というところにポイントをおいて選びました。

 

それでも不安で治療の際、先生に

私

やっぱり…治療の際の麻酔注射は痛いですか?

と聞いてみたところ

一応、痛くないように液状の麻酔を周りにかけてから、麻酔の注射をするんだけど、痛みはあるかもしれません…。

と言われました。

 

ただ、実際に液状の麻酔をパァっと銀歯の周りにふりかけられ、もういいの?!と思うくらいすぐに麻酔注射をされたのですが、全く痛くなくて拍子抜けしました。

 

治療の痛みで涙が出て、メイクがグチャグチャになるかもしれないから…と思って、この日は化粧をせずマスクをして歯医者に行ったのですが、化粧をしていても余裕で耐えられる痛み。

 

むしろ麻酔注射や治療よりも、その後の歯石とりの方が痛かったくらいです。

 

【進行状況5 「歯の根っこだけ」】虫歯によって歯のほとんどが無くなり、歯の根っこだけが残った状態。

ここまでになってしまうと、もう痛いのを通り越して痛みを感じないそうなのですが、ほぼ抜歯が必要になり、治療期間も長くなる事が予想されます。

 

そして怖いのが、この状態を放置していた場合、歯茎が炎症を起こすだけではなく、虫歯菌が全身に回り心筋梗塞などの命に関わる病気を引き起こす可能性がある事です。

 

夫が過去に力仕事や歯ぎしりが原因で奥歯が欠けて、そのまま虫歯になり、歯医者が嫌だからと放置していたらまさに根っこだけが残って、最終的に抜歯する事になりました。

 

もちろん、そこに至るまでかなりの痛みがあったようなので、何回も歯医者に行くように説得をしたのですが、痛みに耐えている自分を美徳としているようなところがあって、痛みがなくなるところまで耐え忍んだようです。

 

その後も痛みがなくなったからと治療しようとはせず、命に関わる事だから治療してくれと私が半ギレで何度も夫に頼んで、治療に行ってもらいました。

 

虫歯が重症化して歯茎に炎症があったりすると、麻酔が効きにくくなる事もあるようで、夫は麻酔があまり効かないまま、抜歯をしたそうです。

 

抜歯に至る前に治療すれば、大切な歯を残す事ができるので、歯に違和感を感じたら放置せずにできるだけ早く歯科を受診してください。

初めて知った「銀歯にすること」のリスク

今回、神経を抜いた歯は土台を作って銀歯(保険適用)にするのか、ホワイトセラミック(自費)にするのかを問われました。

 

保険適用で銀歯にした方が断然、治療費は安いのですが、歯医者にあった資料を読んだり先生とお話をしてみて、銀歯にした際のリスクを知り、それを知った上で銀歯を選択するのは抵抗がありました。

銀歯の中で虫歯菌が広がる

銀歯は削った歯にガッチリとかぶせてあるように見えて、実は歯科用のセメントで隙間を埋めてあるだけなので、ピタッとくっついているわけではないそうです。

 

しかも、自分の歯と銀歯の隙間を埋めているセメントが徐々に溶けていく為、隙間ができて汚れや細菌が入り込んでしまい、銀歯の下で虫歯が進行してしまうのだとか。

 

銀歯の中は歯ブラシも届かない場所なので、虫歯にならないためにはどうすれば良かったんだろうと思いました。

 

しかも、銀歯の中はレントゲンでも虫歯かどうかわかりにくいらしく、銀歯の下が痛くて最初に受診した際に私が

私

この歯(銀歯)が痛いんです…。

と先生に訴えても、レントゲンでは銀歯の根元に膿が溜まっているのが薄っすらと写っていただけで、「恐らく…これかな?」という感じでハッキリとはわからなかったんです。

 

こんなに痛いのだから、レントゲンを撮ったら銀歯の下にハッキリと虫歯が写っているのだろうなと思っていたのですが。

 

いざ、この銀歯を治療の日、麻酔で治療の痛みは全くないものの、銀歯を外された時にかすかに変な臭いがしました。
(汚い話で本当にすみません)。

 

銀歯の下って本当に、ある意味、無法地帯だなと思いました。

金属アレルギーの原因になる

銀歯は金と銀とパラジウムの合金でできており、この中でもパラジウムという物質にアレルギー反応を引き起こす人が多いそうです。

 

銀歯を入れてすぐにアレルギー反応がでる人もいれば、何年も経ってからアレルギー症状が出る人もいるとの事。

 

アレルギー症状が現れる場所も、口の中だけではとどまらず、口の中で溶け出した物質が体内に入っていく事で、まるで皮膚病かのように手や顔、さらには全身に異常が見られる事があるそうです。

 

実は私も、高校生の時に銀歯を入れて間も無くから顔に大量の吹き出物が出たり、蕁麻疹が出たりして、それが約10年続いていました。

 

ひどい時には、皮膚科では手に負えないからと大きな病院に紹介状を出され、その大きな病院で血液検査や尿検査をしても病名がわからずじまいで終わってしまった事もありました。

 

自分なりに、いつもお肌のケアや食べ物に気をつけていたつもりだったので、原因不明の肌荒れや蕁麻疹がいつまでも治らない事がすごく不満でコンプレックスに感じていました。

 

ひどい肌荒れや蕁麻疹が出始めたタイミングが、銀歯を入れた時とたまたま一緒だっただけかもしれないのですが、恐らくアレルギー反応の一種だったのではないかと、今になって思っています。

銀歯の周りは歯周病になりやすい

銀歯の下が神経に達するような虫歯だっただけでもショックなのに、口内のチェックをしたら銀歯付近が歯周病ぎみだと指摘されてさらにショックを受けました。

 

普段、子供に「虫歯にならないように歯磨きするよ」と言っている母親の私が、虫歯と歯周病って説得力がないなと思ったり。

 

銀歯はもともと表面の傷や隙間などに菌が集まりやすくなっていて、その菌が銀歯と歯茎の間にもたまり、銀歯を入れると歯周病になりやすい・歯周病が悪化するという事があるそうです。

 

今回、銀歯付近の歯茎が結構、下がってきているとの指摘も受けたので、歯周病対策の1つとして歯医者で歯石を取ってもらい、歯周病を改善する為にできる日頃のケアの方法を教えてもらいました。

虫歯同様、じわじわ進行する恐ろしい「歯周病」

30歳以上の成人、約8割が該当していると言われている歯周病。

 

歯にくっつく食べカスのような、白くてネバネバしたものは細菌の塊で、これを歯磨きで取り除けなかった場合、歯石となって石のようにどんどん硬くなり、歯磨きで取り除く事が困難になります。

 

歯にくっついている歯石の中には細菌である歯周病菌がいて、それが原因で歯茎の炎症を引き起こし、じわじわと組織が破壊され最終的には歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気。

 

しかも痛みなどを感じないまま、時間をかけて徐々に進行していく為、多くの人が歯周病になっていると言われていても自覚症状がなければ「自分は大丈夫だ」と思ってしまいますよね。

 

昔は歯周病は治せない病気だと思われていましたが、今は自分のケア次第で徐々に改善できるそうです。

 

歯周病は「歯肉炎」と「歯周炎」の総称で、歯肉炎から歯周炎(軽度・中度・重度)へと段階を踏み、最終的には歯を支えている骨が溶け、歯を支えきれなくなり抜け落ちてしまう

という恐ろしいものなのですが、なかなか歯肉炎や歯周炎の軽度の段階では自覚しにくいとの事。

 

私は今回、歯と歯茎のすき間である歯周ポケットをチェックしてもらったところ、だいたいが深さ2mmで銀歯の所が4mmと、結構、歯周炎が進んでいる状態でした。

歯周病を知る為に鏡で歯茎チェック

歯肉炎は歯周病の初期段階なので、歯と骨をつなぐ組織まで悪影響を及ぼしているわけではなく、あくまで「歯茎の炎症」なのですが、歯肉炎が歯周病の始まりにつながるという危機感は持ちたいところです。

 

そのためにも、日頃から歯茎の状態を鏡でチェックする事も大事!今すぐチェック☆

健康な状態の歯茎
・歯茎がキュッと引き締まっている
・炎症のない薄いピンク色
・歯周ポケットは1mm〜2mm程度
歯肉炎の場合
・歯茎が炎症を起こしプクッと腫れている
・痛みはないが歯磨きの際や、歯茎を押したりすると血が出る
・歯周ポケットは2〜3mm程度

私はほとんどの歯周ポケットが2mm程だと言われ、ギリギリ健康な状態かなと思いたかったのですが、歯茎の先がシュッとしておらず、なんとなくプクッと丸い感じで、歯磨きする時も歯医者で歯石をとってもらった時も出血しました。

 

歯周ポケットが2mmであっても歯肉炎で間違いないと思います。

 

歯周炎(軽度)の場合
・歯に歯石がついていて歯茎が赤紫色になり、プクッとしている
・歯茎から出血
・歯茎が下がる事で歯が長く見える
・歯周ポケットは3〜5mm
・食べ物が歯につまる

歯茎のみの炎症にとどまらず、歯周病菌が歯と骨をつなぐ組織に浸入し始め、見た目にはわかりにくいのですが、内部で進行している段階です。

 

それにも関わらず、この時点でも痛みは感じないそうなのですが、歯周ポケットが深くなった所に歯石がたまりやすくなって自覚症状がないまま、中度・重度と進んでいってしまうのだとか。

 

私の銀歯部分がまさにこの状態でした。

 

なんとなく歯が長くなったように見えた時も確かにあったのですが、気のせいかもしれないと自分で勝手に解釈して放置してしまいました。

 

歯周炎(中度)の場合
・歯が浮くような感じがする
・歯がグラグラする
・歯茎が赤く炎症を起こしていて出血する
・口臭
・噛むと痛みを感じる
・歯周ポケットは5~7mm

「歯が浮くような感じ」や「歯がグラグラする」など、なんとなくの自覚症状はあるものの、やはりこの状態でも痛みをほとんど伴わない為、見過ごされる事もあるようです。

 

ただ、レントゲンで見ると骨が半分くらい溶け始めている状態を確認できる事が多く、歯が動いたり歯並びが悪くなってくる事もあるのだとか。

 

歯周炎(重度)の場合
・歯茎が赤く腫れて膿が出る
・歯がグラグラと大きく揺れる
・物が食べにくい
・歯茎が下がって歯の根元が見える
・歯の根元にたくさんの歯石
・強い口臭
・歯周ポケットは7mm以上

歯を支える骨の3分の2以上が溶けている状態で、歯と歯茎のすき間から膿が出てきて、強い口臭の元になるだけではなく、歯が大きくグラグラして放置していた場合、最悪は抜けてしまうそうです。

日頃のチェックで、なんとか重度の歯周炎になるのを防ぎたいですね!

「歯肉炎」&「歯周炎(軽度)」だった私の治療体験

銀歯の下が虫歯になっていて、痛くてどうしようもなくなって歯医者に行った私ですが、そこでまさかの歯肉炎&歯周炎の治療も行われる事に。

 

ただ、歯肉炎と歯周炎に関しては通院2回程度で終わりました。

 

1回目は、歯石がついている歯の表面の歯石取りを手と機械の両方でしてもらい、2回目は歯周ポケット内の歯石を機械で取った後に、スプレー状の消毒液?で消毒。

 

そして最後に先生から一言

もう少し時間をかけて歯茎をマッサージするように歯磨きを頑張れば、歯茎がシュッと締まってきますから。

 

歯磨き、頑張りましょうね!

 

 

歯磨きを頑張れなんて30歳を過ぎてから言われると思わなかったので、ちょっと恥ずかしかったのですが、歯磨きを頑張れば改善できるんだ!と思ったら、嬉しくなりました。

 

今回、私は歯石取りの際にチクッと痛みは感じたものの、麻酔はしませんでしたが、歯石取りが痛くて仕方がない場合は液状の麻酔をかけて歯石取りもできると言われました。

 

歯石取りが痛すぎて歯医者に行くのがトラウマになったという方の話も聞いた事があるので、そのくらいの苦痛があるのであれば歯石取りの際に液状の麻酔を使用してもらうのも1つの手だと思います。

歯肉炎を克服した方法

今回、銀歯の下が虫歯になっていた私は、その歯の神経を抜く事になってしまったのですが、保険内で銀歯にするのはやめて、自費でホワイトセラミックにしました。

 

37,800円(税込)ぶっとびました。

 

特にホワイトセラミックを推奨されたわけではないのですが

また金属アレルギーのような症状がでたら怖いな…

 

銀歯の下でまたどうにかなってしまったらどうしよう…

 

また銀歯の周りが歯肉炎になったら嫌だな…

などいろいろ考えたらホワイトセラミックにしたいと思いました。

 

正直、ホワイトセラミック37,800円は高いと思ったのですが父いわく

普通の歯医者はもっと高いよ。俺もホワイトセラミックにした時、7万ちょっとだったし。

と言われたんです。

 

確かに、私がお世話になった歯医者にあったパンフレットに「徳真会グループという歯科医療グループだからこそ低価格で可能」と書いてあったので、これで良かったのだと思うようにしました。

 

そして現在、治療を終えて歯肉炎&歯周炎を解消する為に私がやっている事は

・歯周病予防の歯磨き粉を使って時間をかけて優しく歯磨きをする

・歯垢染色剤を使って磨き残しのチェックをする

・時々、歯間ブラシ

この3つです。

 

月に1、2回のペースで通院し、約3ヵ月で虫歯になった銀歯の治療と歯肉炎の治療が終わったのですが、通院している間から今まで上記の3つは忘れずに続けています。

私は歯と歯の間でギコギコやる感覚が、どうも苦手で歯間ブラシは時々しか使わないのですが、毎日使うのが理想のようです…。

 

結果、歯茎からの出血も全くなくなり、歯茎の色も薄ピンクになり、歯茎の先もシュッとなってピッタリ歯にくっついてるように見えます!

 

ちなみに、私が今使っている歯磨き粉と歯垢染色剤は

「薬用システマ ハグキプラス」(左写真)と「こどもハミガキ上手」(右写真)です。

 

「薬用システマ ハグキプラス」はドラッグストアで約700円、「こどもハミガキ上手」は約500円で販売されています。

 

日本人は、多くの人が歯が痛くなった時などに「治療する場」と歯医者をとらえているようなのですが(私もそうでした)、海外の歯科先進国での歯医者の位置付けは、歯にトラブルが起きないように「予防する場」なのだそうです。

 

今回、「治療はこれで終わりですが定期検診の案内を3ヵ月後に送ります」とお会計の時に言われたのですが、今後は面倒くさがらず定期検診に通いたいと思います。

 

長年、歯医者に対して苦手意識をもってきましたが、今回治療で通院した私が感じたのは

昔に比べて治療が全然、痛くない!治療は早ければ早いほど、歯を残せる手段がたくさんあるんだ!

という事。

 

歯に痛みや違和感を覚えながらも治療が怖くて歯医者に行けない方、虫歯がいっぱいある・歯並びが悪いから恥ずかしいという理由で行けない方、様々いると思いますが歯科助手をしている私の従姉妹いわく

むしろひどい状態になってから来る人が多すぎて、今さら驚かないし何とも思わない。

だそうです。

 

歯医者に行くのどうしよう…と悩んでいる間にも、虫歯や歯周病はどんどん進行していきます。

 

本当に、虫歯が神経に達する時の痛みは誰にも味わって欲しくないので、歯に違和感がある人にはすぐに受診して欲しいです。

 

出産と今回の虫歯、どっちが痛かった?

と母に聞かれて迷わず

私

虫歯虫歯!気絶しそうになったから…。

と答えた私からのお願いです。

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