宮城県岩沼市にあり、金運上昇や商売繁盛にご利益があるといわれる金蛇水神社を数年ぶりに参拝してきました。

 

我が家はよく、仙台市にある金蛇水神社の「分霊社」の方を参拝するのですが、お義母さんが岩沼市にある本殿に行ってみたいというので、家族で行ってきたのですが…

 

この日はロト7の抽選日で、最近ロト7にハマりだした私達家族は、1口ずつ購入していました。

 

夫とお義父さんとお義母さんは、金蛇水神社の本殿でロト7の当選と、自営業なので商売繁盛をお祈りしたようなのですが、私はどちらもお祈りしませんでした。

 

というのも、私がロト7の当選とか商売繁盛をお祈りしなくても、家族がお祈りしているだろうと思っていたし、金蛇水神社の神様も金運系のお願いばかりされて、疲れているだろうな…と思ったからです。

 

結局、私は「娘の虫歯になりそうな歯の進行が止められるように、頑張ります」という、金運系でもなければ願いでもない、変な誓い?をして帰ってきました。

 

それが良かったのかどうかわかりませんが、この日の夜になんと家族の中で私だけ、ロト7で10,800円当選。

 

なんだそれだけかよと思う人もいるかもしれませんが、1〜37まである数字の中から7つの数字を選んで、そのうちの5つが当たっているって、なかなかすごい事だと思うんです。

 

しかも、私が迷って選ぶ事を辞めていなければ、もう1つの数字が当たっていて、仮に6つ当たっていたとしたら、当選金額は大幅アップで約87万円でした。

 

1つの数字の差は大きい…

 

でも1口だけ購入(300円)で10,800円の当選はかなり嬉しいです。

 

今まで、我が家ではどちらかといえば、仙台市にある金蛇水神社の「分霊社」の方に効果を感じていて、1年に2回程お世話になっていましたが、やはり本社のパワーもすごい。

 

私の参拝方法が正しいとは思いませんが、もしかしたらどなたかのお役に立てるかもしれないので、今回、私が参拝した際の流れをご紹介したいと思います。

 

金蛇水神社の正しい参拝方法とは

金蛇水神社様のホームページに載っていた参拝方法と、参拝するにあたり私が心がけた事と、実際に行った参拝方法をまじえながらご説明します。

 

【正面鳥居にて】

鳥居は神社の象徴であり、それより
内は聖域です。

鳥居をくぐる時には一礼をし、出るま
では心を正し、礼を欠く行為は謹し
むよう心がけください。

 

 

これが、まず始めに境内に入る際に金蛇水神社で推奨されている事なのですが、「鳥居をくぐる時に一礼」、これをしないで会話をしながら境内に入っていく人をたくさん見ました。

 

もちろん丁寧に一礼してから入る人もいます。

 

私は3歳の娘を連れていた為に、丁寧な一礼はできませんでしたが、鳥居をくぐる際に

「こんにちは。境内に入らせて頂きます。」

と小声で言った後に一礼をして境内に入りました。

 

境内に入ってからは、特にどこを歩けなどの指定はなくても、よく真ん中は神様が通るところだという話をきくので、出来るだけ端の方を歩くようにしました。

 

と、ここまでは良いのですが「出るまでは心を正し、礼を欠く行為は謹む」というところは全くできていません。

 

テンションが上がって境内を走り回る娘を怒りながら捕まえたり、心は乱れまくりだし、礼は欠きまくりだし。

 

金蛇の神様には、ちょっと大目に見てもらえたのかもしれません。

 

 

【お参り前の手水について】

お参りの前に手水舎で必ず手水を取り、心身を清めて神前へ進みましょう。

 

①右手で柄杓を取り左手を清める。

②柄杓を左手に持ち替え右手を清める。

③柄杓をまた右手に持ち替え左手に水を注ぎ、それで口をすすぐ。

④もう一度、左手を清める。

⑤最後に柄杓を立て、残った水で柄を清め、もとの場所にもどす。

 

 

こちらは割とどの神社でも共通している、手水舎でのお清め方法だと思うのですが、私はすごく雑にやってしまっている方だと思います。

 

3歳の娘と一緒だと、自分でなんでもやりたがったり、私の分までやってくれようとするので、「清める」という思いで丁寧にというよりは、子供が水遊びをし始めないように手早く終わらせよう!という思いの方が強いからです。

 

ここも金蛇の神様に大目に見てもらえたと思います。

 

 

【神社での参拝について】

神社での基本的な参拝の作法は

「二拝(礼)、二拍手、一拝(礼)」です。

 

①まず神前に参った、軽い礼をし

②二拝  (深い礼)

③二拍手 (手をそろえたら右手を少し下げて、2回手を打つ。もどして指先を合わせ、祈願する)

④一拝  (もう一度深い礼)

 

この参拝方法も、ほとんどの神社に共通していると思います。

 

いつも「お賽銭はどのタイミングで入れればいいんだろう…」とか「ガラガラ(鈴)はいつのタイミングでどのくらいの長さでガラガラやればいいんだろう…」と迷いながらも、この参拝方法はバッチリできているつもりです。

 

が、参拝時にも娘の失礼がありました。

 

お賽銭用に130円を娘に渡し、お賽銭箱に自分で硬貨を1枚ずつ入れていたのですが、100円玉は大好きなガチャポン用にとっておきたかったようで、100円玉は握りしめたまま、10円を3枚だけ入れて終わりました。

 

夫が「全部入れるのかと思いきや、100円玉だけ入れないのかよ!笑」と指摘すると、娘はちょっと照れながら100円玉をお賽銭箱に入れたのですが、その時に言った言葉が

 

「神様、ごめんごめん。あげる。」

 

フレンドリー!!笑

 

普段は「ごめんなさい」とか「あげるからね?」とか、もう少し可愛く優しく言う子なのですが、金蛇の神様にはすごくラフな感じでした。苦笑

 

こんな感じで本殿での参拝を終えたのですが、結構、失礼だらけでもご利益をくださいました。

 

 

娘に渡したお賽銭用のお金についてなのですが、金額には特に意味はなく、硬貨の種類に意味があって、100円玉と10円玉を渡しました。

 

お賽銭に関しては、金蛇水神社で定めたものではないと思うのですが、言い伝えのようなものがあり、「穴が開いていないお金」が良いとされています。

 

金蛇水神社では穴が開いたお金はNG⁈

金蛇水神社でのお賽銭に関して、昔から言われているのは

 

「穴が開いているお金は、金蛇様がその穴をすり抜けてしまうため、ご縁がなくなる」

 

 

若かりし頃の私は、恥ずかしながら「穴が開いてないお金ってお札とか500円玉とか100円玉とか10円玉とか、金額的に高いお金だな?なるほどそうくるかー。」なんて、言い伝えよりも神社の利益的な話かな?と思っていました。

 

すみません。

 

金蛇水神社でお賽銭の言い伝えがあるのであれば…と思って、穴の開いていない硬貨をお供えさせて頂きましたが、実際は穴が開いているお金でも、大丈夫(なはず)です。

 

実は以前、金蛇水神社の分霊社を参拝した際に、この言い伝えに反して夫は35円(10円3枚と5円1枚)をお供えしたのですが、その直後から自営業の我が家にたくさん仕事が入ってきました。

 

35円のお賽銭には「再三の縁があるように」という意味もあると後から知ったのですが、仕事をたくさん頂けるようになったきっかけが、

以前お世話になったお客様とスーパーで偶然お会いして、仕事を依頼された事。

 

その後も、お見積もりを出したまま数年間、音沙汰がなかったお客様から依頼が入ったり、まさに「再三のご縁」を頂きました。

(よろしければ、金運アップで有名な「金蛇水神社(の分霊社)」を参拝した我が家の今…もあわせてご覧ください☆)

 

大事なのは金額やお金の種類よりも、「感謝の気持ちを持って、心を込めてお参りする事」が大事だと思います。

 

「500円も入れたんだから願い叶えてよね!」とお賽銭にからめて自分の願望を押し付けたり、「どうせ何も起こらないから1円でいいや」と初めから投げ捨てるような気持ちでのお参りはしないようにして欲しいです。

 

「蛇石(じゃせき)」でさらに運気アップ

本殿で参拝した後、左手の方に約20くらい?ズラーッと並ぶ、蛇が浮き彫りになった石があります。

 

1つ1つが違う蛇石で、直感で「これだ!」と思う蛇石をなでたり、お賽銭をお供えする事でご利益をもらえるようなのですが、ベテランクラスはサッと財布を取り出し、全ての蛇石にこすりつけるようです。

 

実際、慣れたように全ての蛇石に財布をこすりつけていた方が、この日もいました。

 

夫も見よう見まねでやっていました。

 

私は想像力が余計なくらいに豊かなところがあるので、その様子を見て、私が蛇石だったら財布をこすりつけるという行為が、

「オラオラ!金運上げろよ?」

と脅されているようで嫌だな…と思ったので私はしませんでした。(考えすぎ)

 

でも、お気に入りの蛇石が3つあったので、その3つの石に浮き彫りになっていた蛇を手でなでて、お賽銭をお供えしてきました。

 

以前は蛇石の前に小さなお賽銭箱があったのですが、今回参拝した際にはお賽銭箱がなくなっており、蛇石の上に小銭が置いてあったり、蛇石の前に直置きされていたり。

 

しかも主に5円玉。

 

「穴が開いたお金は蛇の神様がすり抜けてしまう説」はどうした。笑

 

 

そんな私も気になる3つの蛇石には、7円(5円玉1枚と1円玉2枚)ずつお供えしてきました。

 

金額に特に意味はなく、財布の中の小銭事情からです。

 

ちなみに本殿では、220円お供えしましたが、こちらも財布の中の小銭事情です。

 

 

蛇石のところでも娘の失礼があり…。

 

「私も蛇さんにお金をあげたい!」というので、小銭を渡したところ

 

「はい、蛇さんどーぞ。あむあむあむ。美味しい?お腹空いたよね?もう大丈夫だからね?」

 

と言いながら、小銭を浮き彫りになった蛇の口元にあてていました…。

 

お金食べさせちゃってるー!!笑

 

と思いながらも、娘の蛇石に対する気遣いやら優しさやら、その光景が微笑ましくて、無礼は承知ながらも娘の気が済むまでやらせて頂きました。

 

蛇石に浮き彫りになっている蛇の口元にお金をあてて、お腹が空いているであろう蛇を気遣う行為。

 

これが新たな金蛇水神社の言い伝えになったら面白いなと。

 

この行動が関係しているかはわからないのですが、参拝した翌日、娘は懸賞に当たってプレゼントが届いたり、大好きなガチャポンで欲しいと言っていたものが出たり、なんだかツキがありました。

 

ただ、娘はもともと懸賞運が強くて、3歳にして既に6回も当選しているので、懸賞に当たったのと金蛇水神社は関係がないかもしれませんが、お参りしてすぐのタイミングでの当選は嬉しかったです。

 

お守りは購入してから1年間のご利益あり

参拝した後、何かお守りを購入したいなと思い、夫に提案したところ

 

「今買ったところで、もうすぐ2018年終わるし…。すぐお守りを手放さないといけなくなるじゃん。」

 

と言われたのですが…

 

私は知っていました。お守りは手元にきてから1年間有効だという事を。

 

「確か購入してから1年間、有効なんだよ?だって12月31日にお守り買った人はどうなるのよ。その日限定のお守りみたいになるじゃん。」

 

と私が言うと、夫は少し納得したものの、完全には私の話を信じきれずに巫女さんにお守りの有効期限を質問しました。

 

「その年ごとではなく、手元に持ってから1年間有効です。」

 

そう言われた途端、言い出した私よりも夫が張り切ってお守りを選び出し、迷いに迷っていました。

 

こちらのおすすめは、小さなガマ口財布型の「 富来富来財布守 (ぷくぷくさいふまもり) 」のようなのですが、私が直感でいいなと思ったお守りは、金色の小判に白蛇が描いてあるお守りです。

 

800円を納めました。

 

迷いに迷っていた夫は、こちらもガマ口財布型のお守りと同じように人気のある、金箔入りの「水神黄金ヘビ守り」というお守りを購入していました。

 

吟味しすぎて巫女さんもちょっと引いていて、その様子を私は見ていられずに、娘を連れてスッとその場を離れました。笑

 

本当に迷ってしまうくらい、デザインの可愛いものや、ご利益のありそうなお守りが多いので、金蛇水神社を参拝したくてもできない方のために購入してあげるのも良いと思います。

 

お守りは手元にきてから1年間有効なので、今年も残り少ないから来年になったら買おうかな…と買い控えする必要はありません。

 

参拝だけではなく周りの景色も楽しんで

良い運気をもらいたい時、本社に参拝する事やお守りを手に入れる事に夢中になりがちですが、私はそれ以外のものにも目を向けるようにしています。

 

例えば「今は咲いていないけれど、この藤棚に藤の花が咲く時期は素晴らしいだろうな」とか、「この橋のデザイン面白いなー」など。

 

境内にある全てのものが、その神社を支えていると思うからです。

 

 

こちらでは立派な鯉が泳いでいる池や、5月中旬に見頃を迎える立派な藤棚があります。

 

ご利益を求めて、池の中にお金を入れる方も多いそうなのですが、私は大きな鯉が誤飲してしまったり、硬貨によって体に傷をつけてしまうのではないかと思い、池は見るだけでお賽銭は入れませんでした。

 

池で泳ぐ鯉に向かって娘は、

「泳ぐの上手ですね!お利口さん。寒い?寒くない?頑張ってくださーい!」

と声をかけていました。

 

そんな娘はなんだか懸賞運やらクジ運が良いので、ご利益を求める事にとらわれずに参拝してみるのも、ある意味、運気を上げるコツなのかな?とも思いました。

 

藤棚が綺麗な5月中旬頃や、初詣の時期以外は比較的、ゆっくりじっくり境内を見て参拝できますので、皆さんもぜひ岩沼市にある金蛇水神社を参拝してみてください。

 

初めて行く方は、自分にとっての新たなパワースポットになるかもしれません。

 

私にとってもパワースポットと思える場所の1つです。

 

ただ、私の友人に「金蛇水神社の本社はパワーが強すぎて入れない」という人もいますので、もし同じような方がいらしたら、無理をしないでください。

 

皆さんにとっても、金蛇水神社が力をもらえる場所になりますように。

 

(もしよろしければ、有名なパワースポットでパワーを吸い取られた話もあわせてご覧ください☆)