シャンプーが嫌いな子供をシャンプー好きにさせた100円アイテム

シャンプーしないっ!嫌なの!絶対ダメなの!!

わぁぁぁぁぁぁぁ(号泣)!!

娘は1歳を過ぎた頃からシャンプーするのを嫌がるようになり、シャンプーのたびに大泣きされる日々。

 

私もそうだったのですが、小さいうちはシャンプーが苦手な子が多い事はわかっていたものの、周りの子達はシャンプーハットや可愛いシャンプーを使うなどして、シャンプー嫌いをちゃんと克服している。

 

我が娘にも同じようにシャンプーハットを試してみたり、キャラクターもののシャンプーを使ってみたりしたのですが、シャンプー嫌いは克服できず。

 

一時期は、お風呂に入ることすら嫌がられてしまいました。

 

でも試行錯誤を続けた結果、100円ショップのアイテムを使って子供のシャンプー嫌いをほぼ克服できましたので、そのアイテムと使用方法をご紹介します。

 

我が家のように

手を尽くしても子供のシャンプー嫌いが改善しない…。

と悩んでいるママの力になる事ができたら嬉しいです。

お風呂で楽しく泡遊びしながらシャンプー嫌いを克服

3歳の我が娘はシャボン玉が好きで、よく外で一緒にシャボン玉遊びをしています。

 

日常のシャボン玉遊びがもっと楽しくなればと思い、100円ショップで買ってあげた
☆「あわドン」☆

(お店によっては、おもちゃコーナーにあったりお風呂コーナーにあったりします。)

 

約2年前から現在に至るまで、私の知る限りカラーはグリーンとピンクの2色なのですがそのカラーといい、かいじゅうの形といい、子供心を掴んでいると思います。

 

使い方も簡単で、恐竜の口の中にボディソープ(液状)と水を少し垂らして、かいじゅうのお尻に付属のストローを差し込んで吹くだけ。

ちょっと吹くだけで、ぶくぶくモコモコと細かい泡がたくさん出てきて「ぶくぶくシャボン玉」が手軽に作れるんです。

 

ボディソープと水の量を調整して、しっかりめのモコモコした泡やユルユルの泡を作る事ができるのですが、娘はしっかりめのモコモコ泡がお気に入りのようで

泡がモコモコでいっぱい!

楽しい!面白い!

と外や洗面所でワイワイ楽しく遊んでいました。それを見て

私

コレだ!!この垂れないモコモコ泡こそシャンプーする時に役に立つはず!

そう思い、シャンプー嫌いの娘の髪を洗う際に実行してみたのが始まりでした。

 

そして「あわドン」ともう1つオススメしたい100円アイテムが
☆「ほいっぷるん」です☆

こちらの商品はもともと、洗顔料を泡だてる際にネットよりもきめ細かな泡を作ることができて、容器も場所を取らずに乾かしながら置く事ができるというもの。

 

一時期、ダイソーで売り切れ続出&購入個数の制限があったほど人気のあった商品で、私も約2年前から使っています。

少しのお水と洗顔料を入れて、取っ手の部分を上下にシュポシュポするだけで、このような濃密な泡が簡単にできます。

 

あわドンのように、遊びに使うアイテムではないのですが「垂れない泡」を作る事ができるという点においては、あわドンと同様、子供のシャンプーに使えると思いました。

 

初めから泡ででてくるタイプのシャンプーもありますが、シャンプー嫌いをシャンプー好きにさせるには

「楽しく遊びながら」が大事なポイントになる

と思い、我が家ではあえて泡を作るためのアイテムを使用しています。

子供がシャンプーを嫌う理由

シャンプー嫌いの3歳の娘をシャンプー好きにさせる為には、まず「なぜシャンプーが嫌いなのかを知る事で改善策が見つかるかもしれない」と思い、娘に聞いてみる事にしました。

 

その上で、娘が楽しみながらモコモコ泡を作る事ができる「あわドン」と「ほいっぷるん」を使ってみようと。

泡が顔に垂れる&目に入るのが嫌

私

娘ちゃん、どうしてシャンプーが嫌だな〜って思うのかママに教えてくれる?

だって顔に泡がタラ〜ってなって、目にもタラ〜ってなって痛くなるもん!

 

目にしみにくいという子供用のシャンプーや、最初から泡で出てくるタイプのシャンプーを使ってみたり、顔にタオルをあててみたりしましたがシャンプーを嫌がられ、この点は解決できずにいました。

 

だったら「垂れない泡」でシャンプーをすればいいのか?と思い、100円アイテムの「あわドン」と「ほいっぷるん」を使ってみようと思ったのですが、我が娘にはこれが的中。

 

まずはシャンプーをする事から離れ、お風呂でボディソープや洗顔料を使ってモコモコの泡を作って楽しむというところから始めました。

 

あわドンを使って「どちらがぶくぶくシャボン玉をいっぱい作れるか」を競い合ってみたり、泡が髪についても大丈夫なんだと娘に知ってもらうため

私

ママの頭に泡つけてみて!

とお願いし、あわドンやほいっぷるんで作った泡を頭にのっけてもらいました。

 

その際、わざとオーバーリアクションで

えっ?!なんかこの泡、全然、顔にタラ〜ってならない!

なにこれ!目も全然痛くない!

と垂れない泡の安全性をアピール。笑

 

楽しさを知ってもらうために、始めはボディソープで作った泡を頭に乗せてもらったのですが、髪がキシキシしました。

 

でもとりあえず初日は子供のシャンプーから離れ、楽しく泡作り&作った泡は垂れずに安全ですよアピールをして終了。

(浴槽内がボディソープで汚れては困る!というご家庭には不向きな内容かもしれず申し訳ございません。)

なんかわからないけど怖い…

大人になった今は「なんか怖いってなんじゃそりゃ」と思えるのですが、子供の頃に同じくシャンプーが大嫌いだった私には、娘が言う漠然とした

なんか…なんか怖いんだもん。

がよくわかる。

 

シャンプーの時間がなんか怖くて楽しめない、それじゃぁシャンプーを楽しいものにしよう!と考え、初日は泡に慣れる事から始めましたが、2日目からは子供の様子を見て泡のもとをボディソープからシャンプーに切り替えました。

 

そして

この泡でママをクマちゃんに変身させてみて☆

とお願いし、シャンプーで作った泡でキャラクターになりきって遊ぶために頭にポンポンと泡をつけてもらいました。

 

自分がシャンプーをするのではないという安心感と、自分がやってあげているという優越感からなのか、娘は

怖くないからね?大丈夫だからね?

なんて私に優しく声をかけながら泡をのせてくれたので

じゃぁ、今度は一緒にクマちゃんになってみよう!

と言い、娘の頭にポンポンとシャンプーで作った泡をのせてみました。

 

この時点では早く頭についたシャンプーをとってくれと騒がれましたが、2人で鏡を見ながらクマちゃんごっこをしたり、ウサギに変身ごっこをすると、笑いに変わりました。

 

子供が好きなキャラクターがいれば、そのキャラクター風に泡をつけて仕上げてあげると喜びます。

 

この時に使用した鏡も100円ショップにあるスタンド型の鏡なのですが、スタンド型の鏡があると湯船につかりながら鏡を見て遊べるので便利です。

 

最後は「変身ごっこ終わり〜☆」と言いながら、両手の指の腹を使って泡をくずしてどさくさに紛れて頭皮&髪を洗います。

シャワーから出るお湯が嫌い

我が家のシャワーはちょっと水圧が強めだったので、ホームセンターでシャワーヘッドを少し弱めのものに変えました。

 

ただ、それでもシャワーで洗い流す事は拒否されたので、小さめのタオルや子供の体洗い用のスポンジをお湯で濡らして軽く絞り、前髪から後ろ髪にかけて拭き取るように泡をとってあげました。

 

シャンプーを洗い流すというよりは、拭き取るに近いのですが、ほぼシャンプーが出来ていない状態でも

今日は泣かずにシャンプーができたね!

とシャンプーが出来た事にして褒めて、さらにシャンプーの香りをベタ褒めしながら子供の前で

パパ!今日、娘ちゃん泣かないでシャンプーできたんだよ!

と勝手に報告する。

 

娘は「えっ…」て顔をしながらも後に引けない状況を察して、「そうなの!私、泣かないで自分で髪洗えたの!」と内容をグレードアップさせて自分でも報告をしていました。

 

お湯で濡らしたタオルやスポンジで泡を拭き取る事に少し慣れてきたら、シャワーを使う前の段階として可愛いジョウロをシャワー代わりに使います。

その際は、美容師さんのようにお湯が顔にかからないように、手で受け皿を作りながら顔側から後ろ側にお湯を流してあげるとさらに良いかもしれません。

タオルでゴシゴシされるのが嫌だ

これは私や夫のタオルドライのやり方が悪かったと反省しているのですが、髪が濡れたままだと風邪をひかせてしまうとか、早く着替えさせなくてはという思いから、娘の髪を手早く雑にゴシゴシしていました。

 

でもこの時にも、髪についた雫が子供の顔についたり目に入ったりする事があるんですよね。

 

それに気づいてからは、タオルを赤ずきんちゃんのようにかぶせて、顔を出したまま、顔に水がかからないように優しく拭くようにしました。

 

100円ショップなどで吸収タオルもありますので、それを使えば髪の乾きも早いですし、子供がお気に入りのキャラクターのタオルを使って拭いてあげると、喜ぶかもしれません。

 

幸いにも、娘は「ササッと短時間で」かつ「静かな音(弱く)で」と、条件つきではありますがドライヤーだけは好きで。

 

ドライヤーが嫌だという日もありますが、その時は吸収タオルで拭けば子供の髪は乾きが早いので、無理矢理ドライヤーで乾かす事はせずに終わりにします。

 

手を抜けるところは抜いて、「ここまでシャンプーができたんだから」とプラスに考えて、できるだけ気持ちの負担を作らないようにしました。

シャンプーが好きになる「魔法の言葉」

私はいつも髪を拭いてあげながら

シャンプーしたからいい香りだね☆気持ちいいね☆

サラッサラ☆可愛いねー!

と娘に声をかけます。

 

これが意外と魔法の言葉で、普段、子供と距離が近くなった時も

シャンプーしたから髪がサラサラでいい香りだね☆

と声をかけていたら、自分からシャンプーをしたいと言うようになり、今ではシャンプーが好きです。

 

「この内容では完全にシャンプー嫌いを克服したとは言い切れないよ」と思う人もいるかもしれませんが、目に入ってもいないのにシャンプーが嫌だと大泣きされる日々に比べたら、かなり楽になりました。

 

・100円ショップのあわドン
・100円ショップのほいっぷるん
・子供用のジョウロ

これはシャンプー嫌いを克服した今でも、泡を作る時間を楽しみながらシャンプーするために必須アイテムなのですが、娘が飽きるまでとことん使い続けたいと思っています。

 

我が家は浴槽の中で行うので、浴槽内に洗い流した子供のシャンプーが入るのは無理というお家には、全く参考にならなかったかもしれません。

 

ただ、浴槽内ではなくても活用できるところもあると思うので、泡作りを楽しむ事から始めるシャンプーの時間、ぜひお試しください。

シャンプーが好きになるおススメ動画

子供にYouTubeなどの動画はまだ見せない!という方には役立たずの情報で申し訳ないのですが、娘はある動画を見てシャンプーに対する苦手意識が減りました。

 

HIMAWARIちゃんねるさん(まーちゃん&おーちゃん)が2018年にリリースした「きらきら☆シャンプー」という曲の動画です。

 

歌も踊りも可愛いくて、いつも娘がシャンプーをする前に歌っています。

そもそもシャンプーは毎日しなくちゃいけないの?

シャンプーは当たり前に毎日するものでしょ!というママ達からすれば、信じられないと思われるかもしれませんが、私は毎日シャンプーを使って洗ってあげていません。

 

1日おきもしくは2日おきでシャンプーを使い、それ以外の日はお湯のみです。

 

毎日、シャンプーをしてあげていた頃、無添加のものを使って洗い方も優しくしているのに、娘の頭皮が白っぽく皮がむけているような状態になった時があり、一旦シャンプーを辞めてお湯だけで洗ってあげるようにしたのですが、その後は頭皮が綺麗に。

 

しかも、シャンプーしないと頭が臭くなったり、髪がベタベタになるかな?と心配していましたが、臭いもほぼ無臭で髪もサラサラでした。

 

私が皮膚科に行った際に、子供にシャンプーを毎日する必要があるのか先生に聞いてみたところ

大人と違って子供の頭皮は弱いし、そもそも子供が汗をかくっていったって、大人みたいに皮脂がいっぱい出るわけじゃないんだから!

 

お湯で洗うだけで実はほとんど落ちてるからね?

 

それに、子供に使える肌に優しい系のシャンプーは量が少ないのに高いの多いでしょ?

 

シャンプーを休ませる日があった方が、子供の頭皮にもお財布にも優しいよ!

 

まぁ、毎日シャンプーしなきゃ気が済まないっていうなら、それはそれでどうぞお好きなようにって言うしかないけどね。

 

との事でした。

 

見立てが良いと評判の皮膚科の先生なのですが、結構ハッキリと物事を言う方なので賛否両論あるとは思いますが。

 

もし、毎日のシャンプーを子供に嫌がられて疲れるというママがいたら、一度「毎日シャンプーをしてあげなくちゃいけない!」という責任感と任務から離れてみるのも良いかもしれません。

 

私も毎日シャンプーするたびに子供に泣かれて気疲れし

自分はシャンプーもできないダメな母親だ…

なんて落ち込んだ事もあるのですが、毎日必ずシャンプーで洗ってあげなくてもいいんだと思ったら、肩の荷が下りて気持ちが楽になり、心に余裕もできてきました。

 

以前は一緒にドラッグストアに行っても

シャンプーなんていらない!

と言っていたのに、今では子供用シャンプーの中から自分で選んで買い物カゴの中に入れます。

 

シャンプーをするたびに泣かれて精神的にも体力的にも疲れたり、自分はダメな母親だと落ち込んでいた日々が嘘のようです。

 

たかが子供のシャンプーといえどもママにとっては結構、深刻な問題だったりするんですよね。

 

「毎日の子供のシャンプーが苦痛」という悩みをお持ちのママに、我が家の例が少しでも寄り添えるものになりますように。

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