コロナワクチン接種

ワクチン接種後の心筋炎は重大な副反応…元気だった祖父は帰らぬ人に

いろいろな誤解が生じたり、嫌悪感を抱く人もいるだろうとずっと口にせずに心に閉まってきましたが、私自身が悲しくて辛くなる時があるので吐き出させてください。

 

病気知らずで、新型コロナが流行する前は旅行が大好きで、30kgのお米を持てる事が自慢だった80代の祖父が今年の夏に突然、亡くなりました。

 

急だったとはいえ年齢も年齢だし、寿命だったと言われればそれまでなのですが、私にはどうしてもいまだに心に引っかかっている事があります。

 

それは「コロナワクチンを接種しなければ祖父はもっと長く生きられたのではないか?」という事です。

 

ワクチン接種後、祖父は痰が絡んだひどい咳が止まらず、食欲がなくなり、「胸が苦しい」と言いながら2回目のワクチン接種をする事なく亡くなりました。

 

死亡診断書によると「心筋梗塞からの心不全」との事です。

 

祖父とは離れて暮らしており、コロナ禍だった事、私が出産したばかりという事もあってなかなか会う事ができませんでしたが、ワクチン接種の前に電話で話した時はいつも通りの元気な祖父でした。

 

息子の生後1ヶ月健診が無事に終わったら祖父に会わせる約束をし、祖父も息子に会うのをとても楽しみにしてくれていたのですが…

祖父に息子を会わせたいという思いは叶わぬ願いとなりました。

 

いつか別れの時が来る事は心のどこかで理解していましたが、あまりにも突然の別れに気持ちが追いつきません。

 

祖父の具合が悪くなったのも、亡くなったのも「心筋梗塞」が原因だという見解ですが、ワクチン接種前は元気だった祖父を思うと素直に受け入れられません。

 

新型コロナなんてなければ祖父にもっと会えたのに

新型コロナなんてなければ生まれたばかりの息子を会わせられたのに

新型コロナなんてなければ祖父は大好きな旅行にもっと行けたのに

新型コロナなんてなければワクチン接種なんてしなくて済んだのに…

 

国民の約8割がワクチンを接種し、ワクチンによって守られる命がたくさんあり、副反応で亡くなる人はごく僅かと言われている中で、祖父の死がワクチンに関連しているのではないかと口にする事ができずにいました。

 

私がそれを口にしてしまったら、祖父と一緒に暮らしながらワクチン接種を勧めた祖母や叔父を傷つけてしまうのではないか、そう思うと心にしまっておくのが良いのだと思いました。

 

しかも当時は、ワクチン接種後の心筋梗塞は因果関係が認められず、祖父はたまたまワクチン接種後のタイミングで心筋梗塞になっただけだと。

 

今になって重大な副反応だと認められたところで、やっぱりなとしか思えず、悔しさと悲しさが増すばかりです。

 

ワクチン接種はコロナワクチンに限らず、最終的にはリスクも考慮した上での自己判断なので、祖父が自分で判断した結果なのはわかっています。

 

でも接種した理由が「孫とひ孫(私と私の子供達)に会うため」だったと聞いて悔しくて悲しくて、祖父に会いたくて仕方がないです。

 

私と同じような方が他にもいると思うとやるせなくなる時があります。

 

それでも私の場合は、葬儀の場で亡くなった祖父の顔を見る事ができたし、孫代表の言葉として祖父に思いを伝える事ができました。

 

これまでの感謝の思いと、祖父が向かう先では元気な体でコロナを気にする事なく、またいっぱい旅行を楽しんで欲しいと。

 

交友関係が広い祖父の葬儀では、一般の葬儀では見た事がないくらい、たくさんの方にお花や供物、灯明もあげて頂き、たくさんの方に祖父を見送ってもらう事ができました。

 

それができただけ良かったじゃないか、幸せな事じゃないかと、今はまだそう思えない自分がいるのですが、改めてこの日常が当たり前のものではない事を教えてもらいました。

 

私はワクチン接種を否定したいわけでも反対したいしたいわけでも、接種しないでと言いたいわけでもありません。

ワクチンによって救われる命がある事も最終的にはリスクも踏まえての自己判断という事もわかっています。

 

本来なら、私のブログは悲しい内容のものではなく、ズボラ主婦の私が育児・健康・美容・飼い猫について書いている、誰かの気持ちに寄り添いたいと思って始めたブログです。

 

今まで家族にも打ち明ける事ができなかった気持ちを誰かに知って欲しくて苦しくて、祖父の死についてブログを書いてしまいました。

それにより、ご縁があって私のブログに目に留めてくださった方が不快な思いをされていたら、本当にごめんなさい。

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