UNO(ウノ)は2人でも楽しめる!リバース(逆回り)だって使えるんです!

最近、私と夫は今まで以上に仲良し。
一緒にいて楽しいと思える。

 

思い当たる事はただ1つ。
カードゲームのUNO(ウノ)を2人で毎晩やっているから。

 

UNOは大人数でこそ楽しめるゲームだとずっと思っていましたが2人でも十分、楽しめます。

UNO初心者の夫に指摘されてわかったUNOの公式ルール

そもそもUNOは2人でできるの??と疑問に思う方もいるかもしれませんが、UNOの箱にも書いてあるように「2人〜10人」で楽しめるカードゲームです☆

私が小学生・中学生の時にUNOがブームになり、それ以降はほとんど遊ばなくなってしまったのですが、マクドナルドのハッピーセットでUNOをもらったのを機に再びマイブームに。

私より4つ年下の夫にも、同じようにUNOで盛り上がった時代があっただろうなと思い、一緒にやろう!と誘ってみたところ

 

夫

俺、UNOわかんない。

 

初めは衝撃でした。年が4つ違うとブームになるものも違うのかと。

 

真面目な夫は、UNOのルールを覚えるためにネットで公式ルールを調べ、さらにはそれを印刷して読み上げながら遊び方を覚えました。

 

そして、私が認識していたルールと公式ルールの違いを指摘され、夫のあまりの本気さにちょっと引きました。笑

 

楽しむために独自のルールが様々あっても良いと思うのですが、私が今まで認識していたルールと、UNO初心者の夫に指摘されて知った公式ルールの違いをご紹介します。

親(最初にプレイする人)の初手は山札のカードをめくるのみ

UNOのスタートは、裏返しで山積みになっているカードの1番上をめくって、それに続くカードを親(最初にプレイする人)の手札から順に時計回りで出していくと思っていました。

→正式には「親(最初にプレイする人)」の初手は山札から1枚カードをめくったら終わりで、親の左隣の人から順に手札からカードを出す

親の初手は手札からカードを出せないなんて、1回パスされた感じがしてなんだか嫌ですね。

最初のカードは「ワイルド・ドロー4」が出た時だけ出し直し

UNOをスタートする時、裏返しで山になっているカードの1番上をめくりますが、そのカードが数字以外(例えばスキップとか)だった場合、それを山札の中に戻して、新たに山札から数字のカードが出るまで出し直しをしていました。

→正式には最初に出たカードが「ワイルド・ドロー4(カードを4枚取らなくてはいけない)以外であれば出し直す必要はない

もしも、最初にワイルド・ドロー4以外の特殊なカードが山札をめくった時に出てきた場合

【ドロー2(カードを2枚取らなくてはいけないカード)】だったら、親の左隣の人がカードを2枚引く
【リバース(逆回り)】だったら、本来、時計回りで親の左隣の人からスタートするが、親の右隣の人からスタートになる

というように、そのカードの通りにゲームをすすめていくのだとか。

複数枚のカードをまとめて出すのはNG

例えば、場のカードが青の7だった場合、自分の手札に青の8・赤の8・黄の8があったら青の8を下にして、まとめて3枚カードを出していました。

→正式には本来まとめて複数枚のカードを出すことはできず、この場合は青の8しか出せない

スキップ(1人とばす)のカードが色違いで手札に何枚かあった時、まとめて出して

私

スキップのスキップのスキップでまた私ね!

とか、リバース(逆回り)のカードを複数枚まとめで出して

私

逆の逆の逆だからこっち回りになるね!

とかやっていたのですが、正式にはNGだったようです。

 

ただし、日本ルールでは同じ色で同じ数字のカードであれば、手札から複数枚出せるようです。

日本ルールを適用する場合は、手札に同じ数字で同じ色のカードがあった場合のみ、複数枚のカード出しが認められますが、あくまで数字カードのみで、それ以外はNGだそうです。

ドロー2(2枚カードを取らせる)にドロー2で応戦は本来NG

前の人がドロー2カード(2枚カードを取らせる)を出して、次にプレイする自分もドロー2が手札の中にあった場合、「くらえ!」と言いながら自分もドロー2のカードを場に出して応戦していたのですが、基本ルールはこれがNGのようです。

→正式にはドロー2カードを前の人に出されたら次の人は山札からカードを2枚引き、手札からは出せずに順番は次の人へ

ただし

2016年の3月に競技ルールとして、公式ルールにオリジナルとして追加されたルールでは、ドロー2にはドロー2、もしくはドロー4で応戦し、累積された枚数分のカードを引かせる事は可能

だそうです。

 

基本、ドロー2にはドロー2、もしくはドロー4で応戦する事がNGだったとしても、応戦スタイルがあった方がUNOは盛り上がる気がします。

誰かの手札がなくなったらUNOは終了!

2人でUNOをする時であれば、どちらかの手札がなくなった時点でゲーム終了というのは納得なのですが、何人かでUNOをする時は最後の1人になるまで、とことん勝負を続けていました。

→正式には1番始めに手持ちのカードがなくなった人が勝ち!そしてそのゲームは終了!

基本ルールでは誰かの手札がなくなった時点でゲームは終了で、残った人達は手札のポイントを計算し、得点の高い順から順位が決まるそうです。

 

最初にあがった人は、他の人達のポイントが全て合算された分のポイントがもらえるとか。

 

そもそもカード1枚1枚に、ポイントがあるなんて知りませんでした。

数字カード】そのままの数字がポイントになる
ドロー2・スキップ・リバースカード】20ポイント
ワイルド・ワイルドドロー4カード】50ポイント

あがりはどのカードでも良し

対戦する人によって認識しているルールに違いがあった時、あがる時にスキップやリバースのカードを出して

それ最後に出せないカードなんだよ!

なんて指摘された事もあり…

 

私はいつも、もうすぐあがれそうな時「このカードって最後に出していいんだっけ?」と、どれを出して良いのかどれがダメなのかを迷ってドキドキしていました。

→正式にはどのカードであがっても良し!

最後にどのカードを出しても良いと知った今、すごく気楽にUNOができています。

 

私が今までやっていたUNOのルールは、「ハウスルール」とか「ローカルルール」と呼ばれるものらしいです。

2人でプレイしたら使い方がわからなくなった「リバース(逆回り)」

今はもう、大人数でワイワイとUNOをする事がなくなり、基本、夫と2人で遊んでいるのですが、2人でUNOをしていてカードの使い方に疑問が。

 

夫

リバース(逆回り)って2人の時、意味あるの?

逆回りもなにも2人で交互にやってるから回ってないよね。

 

夫に言われて私もわからなくなり、調べてみると「2人でプレイする時、リバースはスキップ(1人とばし)と同じ効果になる」のだとか。

 

対戦人数でカードの待つ意味が変わるなんてUNOって奥が深い。

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知らなかった!UNOに「チャレンジ」ってあるらしい

今後、夫とUNOを楽しむ際に取り入れようか迷っているのが「チャレンジ」というルールです。

 

これまで、ワイルドドロー4(4枚カードを取らせる)は好きな時に手札から出していましたが、本来は場の札と同じ色のカードが手札にない時にだけ、出せるカードなんだそうです。

 

手札に出せるカードがあっても、あえてそのカードを出さずに、今ここで使いたい!と思った時にワイルドドロー4のカードを出す事も、作戦としてできるわけですよね。

 

前のプレイヤーがワイルドドロー4のカードを出した時に「本当に手札に出せるカードがないのかな?」と疑問を感じたら、「チャレンジ」と宣言して前のプレイヤーの手札をチェックできる(宣言した人だけ)ルールがあるとか。

 

もし相手の手札をチェックして、出せるカードがあった場合、チャレンジ成功となり、ワイルドドロー4を出した側が4枚のカードを引かなくてはいけないそうです。

 

そして、4枚引いた後は手札から出したワイルドドロー4のカードをまた手札に戻し、本来、出せたはずのカードを場に出すのだとか。

 

もし、相手の手札に本当に出せるカードがなくて、ワイルドドロー4を出していた場合は、チャレンジ失敗となり、4枚+ペナルティー分2枚の合計6枚のカードを引かなくてはいけないそうです。

 

面白そうだな、やってみようかなと思う反面「平気で嘘ついたよね。それってどうなの?」とUNOから外れて「人間として」みたいな話になってしまいそうなので、我が家では取り入れるか迷っています。

2016年に追加されたUNOの新カードはどう使う?!

最近、小学生の甥が持ってきた新しいUNOのカードの中に見た事のないカードがありました。

 

「とりかえっこワイルドカード」と「白いワイルドカード」です。

なんと2016年に発売から45周年を迎えたUNOに、新カードが追加され、さらにはルール変更もあり「マイ・ルールで遊べるUNO」としてリニューアルされていたのです。

 

私がマクドナルドのハッピーセットを購入した時(2017年11月17日)にもらった景品のUNOにも、過去に遊んだUNOにもないカードだったので、どうやって使うのか興味があり新しいUNOをやってみました。

「とりかえっこワイルドカード」と「白いワイルドカード」とは

新たに追加されたカードは2種類あり、そのうちの1つが「とりかえっこワイルドカード」だったのですが、これは自分が指定した人と手持ちのカードを全てとりかえっこ出来るというカード。

(マクドナルドのハッピーセットについてきたUNOには、とりかえっこワイルドカードと同じ役割の「ハッピーセットボックスカード」と呼ばれるものが2枚ありました)

 

もう1つの「白いワイルドカード」は、真っ白なカードが3枚あり、なんと自分でオリジナルのルールを作って書き込む事ができるカードなんです。

(これはハッピーセット購入時にもらったUNOにはありませんでした)

 

どちらも勝負を大きく左右する事になる、すごいカードだなと思いました。ましてや「白いワイルドカード」なんて、持ち主によってどんなルールを書き込んでいるのかが謎なだけに、ある意味、厄介なカードだなと思います。

白いワイルドカードに何を書く?独自ルールの参考例

甥が持ってきた新しいUNOの白いワイルドカード3枚にはしっかり独自ルールが書き込んであり、だいぶ振り回されました。

 

もし、白いワイルドカードの内容をどうしようかと迷っている方がいらしたら、参考にしてみてください。

【ゲームが終わるまでネコになる】
猫の絵に吹き出しで「ニャー」と書いてあり、どんな意味のカードかを聞いてみたら、このカードを出された瞬間から、ゲームが終わるまで、指名された人は言葉も動作も猫になりきらなくてはいけないそう。

※このカードを出した後に続くカードは、なんのカードでも良し

 

なにこのすでに罰ゲーム感。

甥が猫好きだからこのカードを作ったそうなのですが、他の動物に変えてみても良いと思います。

 

甥にこのカードを出され、2人でやっていたので、猫になりきるのは私しかおらず、ずっと「ニャー」とか「ニャニャ?」で会話し、しまいには「カードを引くときの手も猫の手で」なんて指示をされ。

 

このカード、絶対に相手に持たせたくない!と思った反面、相手が猫になったところでこちらも対処に困るので、個人的にはこのカードは持ちたくない。

【UNOはダメ!5枚引いて!
男の子の絵に吹き出しで「UNOはダメ!5枚引くのはOK!」と書いてあり、このカードを出した後に指名された人は手持ちのカードが残り1枚になり、本来なら「UNO!」と言うタイミングの時に、5枚カードを引かなくてはいけないとか。

※このカードを出した後に続くカードは、なんのカードでも良し

 

さらにクセで「UNO!」と言ってしまったら、追加で5枚引くそうです。

 

このカードの効果は1回だけのようなのですが、私が手持ちカード2枚で、甥が8枚という状況の時に、私が手持ちカードを1枚出して「UNO!」と言った後、甥にこのカードを出され。

 

「今、UNO!って言ったから10枚引いて」と言われ、「UNO!」って言った後にこのカード出されたら、必ず10枚引く事になるだろ!と、大人気なく抗議したのですが通らず、10枚引かせられました。

 

意味がわからなすぎる。笑

【お菓子かジュースを買ってあげる】
男の子の頭の上にチョコとジュースが描いてあり、このカードを出した人に、指名された人はお菓子かジュース(150円分)を買ってあげなくてはいけないという意味らしい。

※このカードを出した後に続くカードは、なんのカードでも良し

 

もはやUNO関係ない。笑

 

私がこのカードを持っていたので試しに甥に向けて出してみたところ、「大人がこのカードを使った場合は、逆に子供に買ってあげなきゃいけない」と驚きのルール変更。

 

しかも、このカードはそもそも大人とUNOする時以外は使わないとか。

 

この独自ルールを書き込める白いワイルドカード、ほんとに自由で恐ろしい。笑

「基本ルール」と「ローカルルール」それぞれの良さを合わせて楽しむ

私が認識していたローカルルールでUNOをした時は夫が負ける割合が多く、夫に合わせて基本ルールでプレイしたら、私の負けが多くなりました。

 

でも、どちらかのルールに偏ってUNOを楽しむよりも、基本ルールとローカルルールをごちゃまぜにして遊んだ方が楽しい事に気付きました。

 

例えば…

・親だって初手は手札から出して良し!

・数字や絵柄が同じカードは複数枚まとめ出しOK!

・手札の枚数は気分で本来の7枚から10枚にしても良し!

・ドロー2とドロー4は応戦ナシ!出されたらその分、素直に山札からカードを引いて終わる!

こんな感じでゆる〜く、夫と2人でUNOを楽しんでいます。

 

基本的には「娘が残したお菓子をどちらが食べるか」「明日のゴミ捨てはどちらがするか」「猫のトイレ掃除をどちらがするか」など、日常にある些細な決め事や、くだらない勝負にUNOを活用させてもらっています。

 

UNOで勝負してないで、どっちかが自発的にやれよ!と思うかもしれませんが、私達夫婦は結構、お互いが自発的にやる性格なので、それが誤解を与えたり、なんでもっと頼ってくれないんだろう、と気持ちのすれ違いが起きる事が時々あるんです。

 

だからくだらない事でもUNOで勝負して、普段、夫にお願いしている事を私がやったり、私がやっている事を夫にお願いしたりして、前より会話も笑いも増えて、なんだかんだで仲良しです。

 

お互いに納得し合って、事前に「このルールでやろうよ!」って確認し合っていれば、基本ルールだろうがローカルルールだろうが、本当にUNOは楽しいカードゲームだと思います。

 

コロナ禍の自粛期間中の息抜きや、学校がお休みの日、クリスマスやお正月など家で遊べる時間が多くある時に、ぜひ子供さんと一緒に(もちろん大人同士でも)、その家庭に合ったルールでUNOを楽しんでください。

 

意外とお父さんとお母さんの方がハマるかもしれません。

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