ココピタあったか実感レギュラー丈の口コミは?しまむらで買えるの? | kotomama 〜結ぶログ〜
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ココピタあったか実感レギュラー丈の口コミは?しまむらで買えるの?

商品情報
  • ココピタのあったか実感レギュラー丈って暖かくて履きやすいの?
  • しまむらでも買える?

そんな声にお答えするためこの記事では、ココピタ愛用中のわたしが「ココピタあったか実感レギュラー丈の口コミについて」ご紹介します。

 

ココピタのあったか実感レギュラー丈は、SNS上で「あったかくならない」と気になる声がある一方で、

  • 「つま先が冷えなくていい!」
  • 「厚さがちょうど良く、靴に履けるのが嬉しい!」

など、つま先の冷え解消と履き心地に満足している人が多くいます。

 

その理由は、ココピタあったか実感の特徴でもある「独自開発つま先2層構造と、マイクロクッション編みで靴が履ける適度な厚みだから」です。

 

さらに、ココピタあったか実感レギュラー丈はしまむらでも取扱いがあり、1足935円(税込)で販売されています。

 

「ココピタあったか実感レギュラー丈」について、もう少し知りたいという人は、引き続きこの記事をチェックしてみてください。

こちらのココピタあったか実感レギュラー丈についてご紹介します!

ココピタあったか実感レギュラー丈のSNSでの悪い口コミと感想

「脱げないココピタ」として、浅履きと深履きソックスが話題になった靴下の岡本のココピタ。

(わたしはどちらも愛用していますが、深履きは本当に脱げない‼︎)

そんな岡本のココピタ靴下だからこそ、足の冷えに悩む人の期待度が高く、厳しい口コミもありましたのでご紹介します。

 

あったかくならない

商品名が「あったか実感」というだけに、履いた瞬間のあたたかさに期待していたのに暖かさを感じなかった、と残念に感じる人もいるようです。

ココピタのあったか実感は、汗などを吸収して熱に変える吸湿発熱素材を使っています。

そのため、履いた瞬間に暖かいというよりは時間をかけながら優しい暖かさが続くので、1日を通して「そういえば足冷えなかったな」と感じる靴下です。

 

すぐ毛玉になったり数ヶ月でかかとに穴があく

ココピタあったか実感の吸湿発熱素材は、濡れた状態で強い摩擦が生じると、毛羽立ちやすくなっています。

そのため、面倒かもしれませんが靴下を裏返してネットに入れて洗濯し、乾燥機にかけずに口ゴム部を上にして陰干しする必要があります。

わたしの場合、穴はあかないものの洗濯を3回したら毛羽立ってきたので、靴の中に普段履きとして履くよりは室内履きをおすすめしたいです。

 

ココピタあったか実感レギュラー丈のSNSでの良い口コミ

ココピタあったか実感レギュラー丈は、「暖かさが他と比べ物にならない」「もう手離せない」と暖かさと品質に満足している声が多くありました。

その中でも特に、購入前の参考に役立つと感じた声をご紹介します。

 

つま先が冷えずに暖かい


画像出典元: 楽天市場

ココピタあったか実感レギュラー丈は、つま先部分が「汗冷えを抑える素材」+「湿気を吸って熱に変える素材」の2層構造になっています。

さらに、保湿力が高い素材なので「つま先まで暖かい状態」が長時間続きます。

 

わたしはココピタ以外の、つま先2層構造の靴下を履いていましたが、歩くたび、洗濯するたびに生地がズレて履き心地が良くありませんでした。

ココピタあったか実感のつま先2層構造は、靴に履いてもつま先部分の生地のズレや不快感がなく、冷えません。

暖かいというよりは、1日を通して「冷えなかったな」と感じます。

 

あったか靴下なのに靴にも履ける厚さで履き心地が良い


画像出典元: 楽天市場

あったか靴下といえば、モコモコしているものや分厚いものが多いのですが、ココピタあったか実感は靴にも履ける適度な厚みなのに、暖かい

寒い日の急なお出かけにも、そのまま靴に履いて行けるのは本当にラクでありがたいです。

靴によっては多少、キツく感じるかもしれませんが、ショートブーツには違和感なくスッと履けています。

そして、足を締め付けない程度のフィット感や、ゴワゴワしないツルツルしすぎない生地に、肌触りと履き心地の良さを感じます。

 

小さめサイズもあるので子供も通学用に履ける

ココピタあったか実感のレギュラー丈は、

⚫︎21cm〜23cm(レディース)
⚫︎23cm〜25cm(レディース)
⚫︎25cm〜27cm(メンズ)
⚫︎27cm〜29cm(メンズ)

この4サイズでの展開になっています。

あったか靴下系はサイズが大きめのものや、ゆるっと履くものが多い中、この靴下なら足の小さい人や子供も履くことができます。

私(ことら)
私(ことら)

小学3年生の娘(足のサイズ21cm)も履いています。

さらに、足にフィットしやすく靴にも履けて、靴下の中が汗ばむ熱さにはならないので、寝る時も普段使いにも便利です。

 

ココピタあったか実感レギュラー丈の良い口コミの総評

「脱げないココピタ」として、浅履きと深履きソックスが話題になった靴下の岡本のココピタ。

つま先まで暖かい靴下の「あったか実感」も暖かくて履き心地が良いと感じている人が多いようです。

あったか系の靴下でありながら、靴にも履ける適度な厚さで、サイズも19cmからあり、足の小さな人も子供も日常的に使えるのも良いですね。

「ココピタあったか実感」レギュラー丈はしまむらや通販サイトで買えるのか

ココピタシリーズはしまむらでも取り扱いがあり、あったか実感のレギュラー丈も、1足935円(税込)で買うことができます。

需要時期が少し過ぎると、値引きされる事があるので、何足か買い置きしたい人は、店内が春物に切り替わる1月中旬ごろ、しまむらに足を運んでみてください。

 

ココピタあったか実感レギュラー丈は、しまむらやイオンなどのお店で買うこともできますが、以下の通販サイトでも取り扱いがあります。

外に出たくないような寒い日や、お店の混雑を避けて買い物をしたい人は、通販サイトでの購入が便利です。

 

ココピタあったか実感レギュラー丈の2つのデメリット

暖かくて履きやすいと評判のココピタあったか実感レギュラー丈ですが、以下のような2つのデメリットがあります。

  1. すぐに毛羽立つ、毛玉になる
  2. カラーバリエーションが少ない

この2つのデメリットについて、それぞれ詳しくお伝えします。

 

デメリット①:すぐに毛羽立つ、毛玉になる

▲「朝6時半から夜8時まで履き続け、裏返しにしてネットに入れて洗濯」を2回したあとのココピタあったか実感

靴にも履ける厚さ・素材なのは良いのですが、1日中履くと洗濯方法を守っても、毛羽立ちが早くなります。

そのため、靴を脱いだ時の人目が気になるという人には、家の中専用で履くことをおすすめします。

 

デメリット②:カラーバリエーションが少ない

画像出典元: 楽天市場

ココピタあったか実感レギュラー丈は、

⚫︎ブラウン
⚫︎グレー
⚫︎チャコール
⚫︎ブラック

上記の4色展開となっています。

大人には選びやすい色ですが、子供が履く場合は白や薄い水色、薄いピンク色などがあっても良いかもしれませんね。

 

ココピタあったか実感レギュラー丈の3つのメリット

ココピタあったか実感レギュラー丈には、以下のような3つのメリットがあります。

  1. 靴にも履ける適度な厚さ
  2. 防災リュックに入れてもかさばらない
  3. 1日を通して足が冷えない

この3つのメリットについて、それぞれ詳しくお伝えします。

 

メリット①:靴にも履ける適度な厚さ

SNSでの良い口コミにもあった「靴にも履ける厚さ」ですが、ココピタあったか実感のレギュラー丈は靴に履いても窮屈さを感じません

また、あったか系の靴下をそのまま靴に履くと、靴の中で脱げてしまう事がありますが、長距離を歩いても脱げません

靴に履くと毛羽立ちも早くなってしまいますが、足を冷やさない目的で靴に履けることはとても良い点だと感じています。

 

メリット②:防災リュックに入れてもかさばらない

2011年3月に東日本大震災を経験してから、寒さ対策のためのモコモコあったか靴下を2足、防災リュックに入れていたのですが、厚みでかさばるのがネックでした。

そこで、モコモコ靴下とココピタあったか実感レギュラー丈を入れ替えたのですが、2足入れてもモコモコ靴下の半分くらいでおさまり、少し防災リュックがスッキリしました。

 

メリット③:1日を通して足が冷えない

瞬間的な暖かさはありませんが、普通の靴下のように履くだけで優しい暖かさが続き、「気づけば1日中、足が冷えなかったな」と感じた時、この靴下のありがたさに気づきました。

2層構造はつま先部分だけなのですが、冷たいフローリングでも足全体に冷たさを感じにくい靴下です。

 

ココピタあったか実感レギュラー丈をおすすめしない人

  • 履いた瞬間の暖かさを求める人
  • 毛羽立ちが嫌な人

ココピタあったか実感レギュラー丈は、汗などの水分を吸収して発熱する吸湿発熱素材の靴下です。

そのため、瞬間的な暖かさというよりはジワジワとした暖かさが続き、1日を通して「冷えなかったな」と感じます。

履いた瞬間から、暖かさを感じる靴下が欲しい人には向きません。

 

ココピタあったか実感レギュラー丈をおすすめしたい人

  • つま先の冷えが気になる人
  • 靴にも履ける厚さのあったか靴下が欲しい人
  • お店でもネットでも気軽に買いたい人
ココピタあったか実感のレギュラー丈は、汗などを吸収して発熱する吸湿発熱素材で、つま先部分が2層構造になっています。
そのため、普通の靴下ではつま先が冷えてしまうという人におすすめです。
さらに、あったか靴下系は厚みがあって、靴には履きづらいものが多い中、ココピタあったか実感は靴にも履ける適度な厚さです。

人気商品でありながら、しまむらやイオンなどの身近なお店で買えて、ネットショップでも取り扱いが多いので手に入りやすいのも魅力です。

ココピタあったか実感とホカロン靴下どっちがいい?

ココピタあったか実感レギュラー丈と同じように

  • 汗などの水分で発熱する吸湿発熱素材
  • 靴にも履ける
  • サイズが小さめの19cmから

そんな靴下がホカロン靴下にもあります。

今回、比べるのはこのホカロン靴下です!


▲左:ホカロン靴下 右:ココピタあったか実感

大きな違いとして、ココピタあったか実感はつま先が2層構造ですが、ホカロン靴下にはそれがありません。

ただ、どちらもジワジワ暖かくなる感じや肌触り、履いたあとの毛羽立ち状態は比べるのが難しいほど、ほぼ違いはないです。

 

もし、ココピタとホカロンで迷っている人に、日替わりでどちらも愛用しているわたしがアドバイスをさせてもらうとしたら、

  • つま先の冷えを重視したい!お店やネットで買いやすい方がいい!→ココピタ
  • 少しでも早く足を温めたい!フィット感や豊富なカラーを希望!→ホカロン

こちらと、以下のまとめを参考にしてみてください。

ココピタ ホカロン
【暖かさ】 1日を通して「つま先も足も冷えなかった」と感じる暖かさ 履いて約2分でジワジワ暖かいと感じる
【フィット感】 履いているうちにかかと部分が上にくる ココピタよりフィット感ありでズレない
【買いやすさ】 身近なお店やネットショップで買える 「ホカロン」のロゴ入りや厚手のもの以外は、あまりお店で取り扱いがない

ココピタあったか実感レギュラー丈についてまとめ

ココピタのあったか実感レギュラー丈は、独自開発つま先2層構造とマイクロクッション編みで、

  • 「つま先が冷えなくていい!」
  • 「厚さがちょうど良く、靴に履けるのが嬉しい!」

など、つま先の冷え解消と履き心地に満足している人が多くいます。

また、しまむらやイオンなどの身近なお店や、ネットショップでも取扱いが多いので、手に入りやすいのも魅力です。

 

「脱げないココピタ」として、浅履きと深履きソックスが話題になった靴下の岡本のココピタ。

そんな岡本のココピタあったか実感レギュラー丈も、ぜひ試してみてください。

 

「普通の靴下ではつま先が冷えて困っている」という人のお悩みが、解決できますように。

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