- 砂糖不使用でも美味しいおすすめのドライフルーツはある?
- 砂糖不使用のドライフルーツにダイエット効果は?
そんな疑問に、砂糖不使用のドライフルーツをリピート買いしている私がお答えします!
この記事を読んでもらうことで、砂糖不使用でもおいしいドライフルーツのおすすめと、ダイエット効果についての疑問が解消されます。
砂糖不使用ドライフルーツのおすすめ「7種のナチュラルドライフルーツ」
砂糖不使用とは思えないほど、素材そのものの甘さを感じる「7種のナチュラルドライフルーツ」。
これを食べたらもう、砂糖使用のドライフルーツには戻れなくなりました。
- マンゴー ☆★イチオシ★☆
- バナナ
- パイナップル
- グリーンレーズン
- ドラゴンフルーツ
- インカベリー
- クコの実
この7種類のドライフルーツが、1袋にたっぷり195g入っています。
砂糖不使用のドライフルーツにハマったきっかけは、半年前のコロナ発症後に嗅覚・味覚障害になったことでした。
チョコやケーキなど砂糖を使った甘みは一切、わからないのに、果物の甘みだけはわかったので、あえて砂糖不使用のドライフルーツを買ってみたのがきっかけです。
嗅覚・味覚障害が治った今も、素材そのものの甘みがあって、味がハッキリしているこの「7種のナチュラルドライフルーツ」が大好きで、リピート買いしています。
\手作りできる干しぶどう酢もおすすめ☆/
ドライフルーツに砂糖使用が多いのはなぜ?
ドライフルーツの多くに、砂糖を使用している理由は3つあります。
- 傷みにくくなり長期保存できる
- 色をキレイに保てる
- より甘い方が好まれる
水分のある食材を長期保存させる場合、水分を抜いて菌の繁殖を抑えるために、塩や砂糖を使ったり、乾燥させたりします。
ドライフルーツも砂糖を使った方が傷みにくくなり、より長期保存ができるようになるので流通もしやすくなります。
お店やショッピングサイトに砂糖不使用のドライフルーツよりも、砂糖使用のドライフルーツが圧倒的に多いのも納得ですね。
色も砂糖不使用のものよりカラフルで、子供にも食べやすい味のものが多いです。
ドライフルーツが砂糖不使用ならダイエットにも効果的?
砂糖不使用のドライフルーツをダイエット目的で間食として食べる場合、1日あたり100kcal(30〜35g程度)を目安にすることをおすすめします。
ドライフルーツは食物繊維が豊富で、噛む回数が多くなることで満腹中枢が刺激されるので、ダイエットに適しています。
しかし、カロリーや糖質が高いのも事実なので、間食としてドライフルーツを食べる場合は、1日あたり100kcal(30〜35g程度)がおすすめです。
ちなみに、ドライフルーツの種類にもよりますが、35gはこのくらいです。
35gと聞くと少なく感じるかもしれませんが、意外と量は多めです!
実際に感じた5つの効果
1ヶ月間、間食を砂糖不使用のドライフルーツにした私が実際に感じている5つの効果は、以下のとおりです!
*摂取量1日あたり30〜35g程度(100kcal)目安
【実際に感じている効果】
- スナック菓子やパンと違い、少量でも自然と満たされ手が止まる
- 翌日の便通が良い‼︎
- 肌の質と明るさが明らかに違う
- 美味しいので他のお菓子などを間食したいと思わなくなる
- 足のむくみがなくなった
体重は500g減と、それほど変わりがないのですが、家族から「お腹が痩せた」「午後になっても足が浮腫んでいない」と言われるようになりました。
ただ、便通や肌の状態が良くなった事は自分でも感じているので、気持ちも体も満たされてダイエット効果が期待できるドライフルーツを続けてみます。
\ シリアルやヨーグルトと合わせても◎ /
ドライフルーツ砂糖不使用のおすすめ・まとめ
砂糖不使用でおいしいドライフルーツを探している方には、「7種のナチュラルドライフルーツ」がおすすめです。
長期保存ができるように、砂糖を使用したものが多い中で、1つ1つ素材の甘みがハッキリしていて、気持ちも体も満たされる商品です。
ダイエット中の間食を砂糖不使用のドライフルーツにする場合は、1日あたり100kcal(30〜35g程度)を目安にすることをおすすめします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント