田代島にいる猫は触ってもいいの?猫神社にはどんなご利益があるの? | kotomama 〜結ぶログ〜
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田代島にいる猫は触ってもいいの?猫神社にはどんなご利益があるの?

お出かけ

石巻にある田代島(たしろじま)に行きたいんだけど…

  • 田代島の猫って触っても良いのかな?
  • 田代島にある猫神社にはどんなご利益があるんだろう?

そんな声にお答えするためこの記事では、田代島の猫は触れるのか」「田代島の猫神社にはどんなご利益があるのか」についてご紹介します。

 

石巻の田代島には、島の住民48人*に対して170〜200匹もの猫が住んでおり、

  • 餌をあげない(チュールも✖️)
  • またたびをあげない
  • 猫じゃらし禁止

このルールを守れば猫に触れることができます。*令和6年3月時点

 

また、漁師たちの守り神として大切にされている、全国的にも珍しい「猫神社」のご利益として

  • 海上安全・大漁祈願
  • 商売繁盛
  • 五穀豊穣

などがあげられますが、田代島の猫神社は猫好きが心を寄せて猫との縁を大切にできる場所でもあります。

 

猫神社のある田代島まではフェリーで行くこと、猫神社は山道の途中にあることから、参拝をする際は歩きやすい靴・動きやすい服装、必要であれば酔い止めを飲んでおくのがおすすめです。

私(ことら)
私(ことら)

田代島にはお店が少なく、不定休なので、長時間コースになりそうな時は、事前にお弁当や軽食を買って行くこともおすすめします!

(ただし、島猫にはあげちゃダメ)

 

元祖猫の島「田代島」の猫や猫神社について、もう少し詳しく知りたいという人は、引き続きこの記事をチェックしてみてください。

田代島の猫は触ってもいいの?マナーや注意点は?

一部の記事に「田代島の猫は触ってはダメ」と書いてありますが、田代島では猫を触ってはいけないというルールはありません。

ただし、猫と触れ合う際のルールとして、

  1. 餌をあげない(チュールも✖️)
  2. またたびをあげない
  3. 猫じゃらし禁止

この3つのルールがあります。田代島の猫は島の人たちから餌をもらい、管理されているので、猫の体調不良に関わることは禁止されています。

また、田代島を訪れる上でのマナーとして

  • 島の民家や所有地に勝手に入らない
  • 猫を追い回したり無理やり抱っこしたりしない
  • 勝手に猫を連れて帰らない

こちらも十分、気をつけてください。

田代島の港付近には人懐こい猫が多いものの、山の方(猫神社あたり)にいる猫の中には、そうではない猫もいます。

無理矢理だっこをしたり、追いかけたりして、ストレスを与えないようにしてください。

人懐こい猫に出会うと、連れて帰りたくなるかもしれませんが、田代島の猫には名前がつけられていたり、ケガをした時には保護してお世話してくれる人たちがいます。

たとえ人懐こい猫に愛着が湧いたとしても、島猫を勝手に連れて帰ることもしないでください。

 

田代島で多くの猫に出会えるスポット

  1. 仁斗田港
  2. 田代食堂前
  3. 島のえき(飲食店・土産処)

田代島へ行くフェリーが立ち寄る港は、大泊港(おおどまりこう)と仁斗田港(にとだこう)の2か所なのですが、たくさんの猫たちに出会えるのは仁斗田港です。

仁斗田港のすぐ近くに田代食堂という飲食店があるのですが、田代食堂のお店の前でも猫たちに会えます。

さらに、田代島の中心部にある「島のえき」では、たくさんの猫を見ながらランチやお茶が楽しめるのも魅力です。

散歩中、道で数匹の島猫と出会う事がありますが、仁斗田港・田代食堂・島のえき、この3か所は猫の数が多く、人懐こい猫も多い場所です。

田代島にある猫神社はどんなところ?ご利益は?

田代島で大漁の守り神として大切にされてきた猫を、漁師たちが祀って作られたとされる猫神社。

神社は小さく、参拝できる鳥居と祠(ほこら)はあっても、よくある神社のように拝殿などはありません。

そのため、閉門時間もなくいつでも参拝ができます。

私(ことら)
私(ことら)

山の中にあるので、大雨などで危険性が高い時には通行止めになり、猫神社を参拝できない事もあります!

この猫神社は、田代島に来た記念や、猫に出会うために訪れる人が多いのですが、参拝をすることで、以下のご利益があるとされています。

海上安全・大漁祈願 漁師たちが航海の安全や豊漁を祈願したことに由来
商売繁盛 漁業だけでなく、商売を営む人にもご利益があるとされる
五穀豊穣 自然や動物を大切にする心を持つことで、豊かな実りを得られると考えられている

猫神様を祀っている神社が珍しいこと、猫と出会える場所として知られるこの神社は、このご利益以外にも、猫好きが心を寄せて猫との縁を大切にできる場所となっています。

 

田代島に猫が祀られている理由

昔、田代島では養蚕(ようさん)によって、繭(まゆ)を生産していたのですが、その蚕を天敵であるネズミから守るために、猫が飼われて大事にされました。

さらに、田代島は昔から漁場に恵まれていたので、漁師たちは猫の動作やしぐさを見て、天候や漁の出来を予測していたそうです。

そんな島民にとってかけがえのない存在だった猫が、ある時、漁師が岩を砕いて漁具を作ろうとした時、岩のかけらが猫に当たってしまい、死んでしまいました。

それに心を痛めた漁師が、その猫を祀った小さな猫神社を作り、島民から大漁の守り神として大切にされてきたそうです。

 ▲猫神社を参拝した人たちが供えた猫の置物

 

猫神社を参拝する際のポイント

田代島の猫神社を参拝する際のポイントは3つあります。

  1. 動きやすい服装と歩きやすい靴で行く
  2. 夏は薄い長袖・長ズボンもしくは虫除けスプレーなどで虫除け対策
  3. 猫に無理やり触らず優しく見守る

猫神社は山の中にあり、猫の数が少ない、もしくは人慣れしていない猫もいます。

人も猫も安全に参拝できるよう、この3つのポイントを参考にしてみてください。

猫神社を参拝する際のおすすめルートとその理由

猫神社を参拝するルートには

  1. 仁斗田港(にとだこう)→猫神社→大泊港(おおどまりこう)
  2. 大泊港(おおどまりこう)→猫神社→仁斗田港(にとだこう)

この2つのルートがあります。

もし、田代島に着いた瞬間から猫たちに触れ合い、猫神社に向かいたい場合は、①のルートを。

早めに猫神社に向かいたい、ゆっくり散策したあとに猫たちと触れ合いたい場合は、②のルートがおすすめです。

私(ことら)
私(ことら)

個人的には、子供連れや早く猫に会いたい人は①のルート、

できるだけ人混みを避けてのんびり楽しみたい人は②のルートをおすすめします。

↑この理由について、詳しくご説明します。

 

ルート①仁斗田港→猫神社→大泊港のおすすめポイント

  1. 仁斗田港と仁斗田港近くにある田代食堂が、たくさんの猫たちに触れ合える確率高め!
  2. 猫たちのお出迎えで子供や猫好きの人たちのテンションが上がる!
  3. 猫島(田代島)に来た事を実感し、肌で感じられる!

田代島へ行くフェリーは、大泊港(おおどまりこう)→仁斗田港(にとだこう)の順にとまるのですが、たくさんの猫たちに出会えるのは仁斗田港です。

大泊港は猫が少ない、もしくはほとんどいないので、着いた時に「ここが本当に猫島なの?」となる可能性もあります。

猫島に来た!これぞ田代島!と肌で感じることができ、猫と触れ合える喜びを旅の最初に感じられるルートです。

私(ことら)
私(ことら)
  • 田代島が初めて
  • 子供連れ
  • 猫に早く会いたい

そんな人におすすめです。

 

ルート②大泊港→猫神社→仁斗田港のおすすめポイント

  1. 多くの人が仁斗田港でおりるので、混雑を避けて田代島を満喫できる
  2. 大泊港からの方が猫神社まで近い
  3. 帰りのフェリーは出発地点の仁斗田港から乗れるので席に座りやすい

多くの人が、港をおりてすぐ猫に触れ合える仁斗田港でおりるので、その前に立ち寄る港の大泊港でおりる人は比較的、少なくなっています。

そのため、人混みを避けながらゆっくり田代島を散策ができ、

仁斗田港→猫神社まで 1.7km
大泊港→猫神社まで 0.8km

このように、猫神社までは大泊港からの方が距離的に近くにあります。

さらに、帰りのフェリーは仁斗田港→大泊港の順に立ち寄るので、ゴールを仁斗田港にすることで席に座りやすく、旅の終わりに猫たちにお見送りしてもらえるルートです。

私(ことら)
私(ことら)
  • 人混みを避けてじっくり田代島を散策したい人
  • 猫神社に参拝が目的の人
  • 帰りのフェリーで座って帰りたい人

そんな人におすすめです。

実際に田代島を訪れた人達の感想【口コミ】

田代島を訪れた人達の口コミをご紹介します。悪い口コミに対しては、対策もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

田代島の悪い口コミとその対策

  1. お店が少ない、タイミングによっては店が開いてない
  2. 船酔いした
  3. 小さい子供は抱っこやおんぶがほぼ必須になる
私(ことら)
私(ことら)

【対策として】

  1. 飲食物はフェリーに乗る前に買って持ち込む
  2. 船酔いが心配な人は事前に酔い止めを飲む
  3. 急な抱っこに備えて「だっこバッグ」が便利!

\ 抱っこひもの代わり&ショルダーバッグ/

画像出典:楽天市場

 

田代島の良い口コミ

  1. 猫好きにはたまらない場所
  2. 人懐こい猫が多くて触れ合える
  3. 島の人が優しく猫にも癒される
  4. 良い景色の中でのんびり過ごせる
  5. 何度も行きたくなる

田代島の口コミは、圧倒的に良い口コミが多く、特に猫好きの人にはたまらない場所のようです。

遠いところからのリピーターもいるので、ぜひその魅力を体感して欲しいです。

 

田代島へのアクセス情報

田代島(大泊港または仁斗田港)まで行く船の発着所は

  1. 石巻中央発着所(田代島まで約40分)
  2. 石巻門脇発着所(田代島まで約30分)

この2か所となっています。

どちらも最寄り駅は「JR石巻駅」で、駅から発着所までのバスも運行しています。

【JR石巻駅から石巻中央発着所まで】 ミヤコーバス蛇田線「石巻駅前(バス停)」から「いしのまき元気いちば(バス停)」まで(約7分)
「いしのまき元気いちば(バス停)」から石巻中央発着所まで(徒歩約5分)
【JR石巻駅から石巻門脇発着所まで】 ミヤコーバス山下門脇線「石巻駅前(バス停)」から「門脇二丁目(バス停)」まで(約14分)
「門脇二丁目(バス停)」から「石巻門脇発着所」まで(徒歩約5分)

船の時刻や料金については、下記より直接お問い合わせ下さい。

網地島ライン株式会社
電話番号:0225-93-6125
網地島ラインホームページはこちらから

元祖猫の島・田代島にある猫神社のまとめ

  • 田代島の猫は触れるのか
  • 田代島の猫神社にはどんなご利益があるのか

についてご紹介しました。

 

田代島の猫は、以下の3つのルールを守れば猫に触れることができます。

  • 餌をあげない(チュールも✖️)
  • またたびをあげない
  • 猫じゃらし禁止

 

また、漁師たちの守り神として大切にされている、全国的にも珍しい「猫神社」のご利益として

  • 海上安全・大漁祈願
  • 商売繁盛
  • 五穀豊穣

などがあげられますが、田代島の猫神社は猫好きが心を寄せて猫との縁を大切にできる場所でもあります。

 

田代島へは船で行くこと、猫神社は山中にあることから、参拝する際は歩きやすい靴・動きやすい服装、必要であれば酔い止めを飲んでおくのがおすすめです。

 

田代島の素晴らしい景色や、人懐こい猫たちに触れることで、疲れた身体が癒されますように。

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