10代から20代前半までは、「チークを入れたところでほとんど変わりがない」とか、「面倒」「意味ない」なんて思っていましたが、社会人になって接客業についてから、チークってすごい大事かも!と思うようになり。

 

というのも、自分が「綺麗な人だな…」「可愛い人だな…」と思って見てしまう女性は、みんな綺麗にチークを入れている事に気付いたからです。

 

20代の半ばから、メイクが下手なりに私もチークを入れるようになり、なんだか気恥ずかしい気がして嫌だったのですが、おばあちゃんから褒められて舞い上がった事も。

 

極端なのが、友達の付き合いで仕方なく過去に2回ほど合コンのような飲み会に行った事があったのですが、チークを入れていない時は男性から「B型っぽい」と言われ、チークを入れている時は「O型かA型っぽい」と言われ。

 

チークにはこんなにも、全体の雰囲気や顔のイメージを変える力があるのかと思った事もありました。

 

どちらかといえば、チークを入れていた方が周りのウケもイイから、自分に合うチークをいろいろ試してみようと思い、500円〜3,000円ぐらいの範囲で、数種類のチークを使ってみたのですが…

 

ここで問題発生。

 

どのチークも、数回使うとチークを入れた部分だけ赤くなったり、ポツポツとニキビのようなものがいくつも出たりと、チークを入れた部分だけ肌荒れするようになりました。

 

しかも赤く色素沈着のような状態になり、チークを塗っていないのに「今日チークちょっと強め?」なんて言われたり。

 

ほとんど使わないうちに家族にあげたり、化粧ポーチに入ったまま使わずにいたチークが、これまでに何個あったかわかりません。

 

この状態が30歳を過ぎてからも続き、しばらくチーク離れしていたのですが、やっと肌荒れしないチークに出会いました。

 

チークで肌が荒れるという方にはオルビスがおすすめ!

肌荒れを繰り返していた私がやっと出会えた、肌荒れしないチーク。

 

オルビスの「ナチュラルフィットチーク(ローズ)」です。

※2018年11月22日に新色が発売され、ケースの色も白っぽいものになったようです。

 

 

オルビスといえば、大手の化粧品メーカーなので愛用している方も多く、既に使った事があるという方もいるかもしれません。

 

オルビスのチークでも肌荒れしたよ…という方には、期待はずれで申し訳ないのですが、実は私も数年間、基礎化粧品はオルビスを使っていた事があり、さらにはサプリも続けていた時期があったのですが、チークはノーマークでした。

 

このチークを使ってみての感想は、

 

・つけ心地は軽いのに発色がいい。

・色が長持ちする。

・付属のブラシが柔らかい。

・価格がお手頃(税込み1080円)で助かる。

 

なぜ今までオルビスのチークを試そうとしてこなかったのか…と考えたのですが、過去に使ってきたチークと比べてみてわかりました。

 

見た目がシンプルで大人っぽすぎるくらい落ち着いているから。

 

それよりも、可愛らしいものや華やかなデザインのチークに目を引かれて、オルビスのチークは候補になかったのだと思います。

 

36歳になった今、デザインよりも完全に機能重視するようになり、シンプルなデザインに全く抵抗もなく、むしろ安心感すらあるという。

 

オルビスさんはデザインがシンプルなものが多いように感じていますが、品質重視なんだという事が、このチークを使ってみてよくわかりました。

 

「チークを塗ると肌に赤く色素沈着してしまう」という点から、チークに使われている着色料の成分が合わないのでは?と思うようになり 、「タール色素」に注目しました。

 

よく、アイシャドウや口紅、チークなどの成分を見た時に、共通して成分のところに「赤218」など、色と数字が組み合わされたものが書いてあり、この色素成分が「タール色素」と呼ばれるもの。

 

かといって、タール色素が入っていたって肌荒れしない人はしないし、そもそも危ない成分だったら直接肌に触れるようなものに含まれていないだろうし、そんなに悪ではないと思うのですが、私の肌には過剰に反応してしまうのではないかと…。

 

実際、私が数回しか使っていないチークを何人かにあげたのですが、みんな肌荒れせずに使いきったようです。

 

必ずしも悪い成分ではないにしても、タール色素を避けたいと思い、「タール色素を含まないチーク」で検索したところ、オルビスのチークが見つかり、購入してみました。

 

が、実際はこのオルビスのチーク(ローズ)の成分にも「赤226」と記載があるのでタール色素を含んでいると思います。

 

買ってから気づいちゃいました。

 

でも、肌の弱い人でもオルビスのチークで肌荒れしなかったというクチコミもあったので、とりあえず使ってみる事に。

 
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タール色素を含んでいない事を期待して使い始めたので、「赤226」の表記を見た時は「やってしまった…」と思ったオルビスのチークですが、肌に負担がかからないように配慮されており、

 

・酸化しやすい油分不使用

・キサンテン系色素不使用

・リアルチーク処方

 

のチークで、肌が弱い方も使いやすい、なおかつ肌に優しいものであるにも関わらず、発色がイイ。

 

敏感肌の私には本当にありがたいです。

 

何度もオルビスのチークを使用しましたが、クチコミ通り、肌荒れしていません。

 

 

ところで「キサンテン系色素」とか「リアルチーク処方」って何よ?と思いませんか?

 

タール色素不使用のチークは、そんなに数は多くなくてもいくつか他メーカーから発売されているのですが、この「キサンテン系色素不使用」や「リアルチーク処方」のチークはオルビスならではのようで…。

 

(私が知らないだけで、他メーカーの化粧品にもあるかもしれませんが)

 

オルビスさんに聞いてみました。

肌の弱い人でもオルビスのチークが使える理由

「キサンテン系色素」という言葉は、あまり聞いた事がなかったのですが、「色が落ちにくい口紅」だったり、「時間が経つに連れて色が変化する口紅」、「専用のリムーバーが必要なもの」に含まれているそうです。

 

キサンテン系色素が入っていると、色が長持ちしたり蛍光色を発したりと、化粧品として使うには魅力的な成分のようですが、この成分が合わない人も少なくないようで。

 

私もその1人です。

 

時間が経つと唇に馴染む色に変化するとか、色が長持ちする口紅、落ちにくい口紅、いくつか試してきましたが、唇の皮がむけて荒れてしまい、結局、唇をケアするリップや薬を買うはめになりました。

 

今思えば、私にはキサンテン系色素が合わなかったのかもしれません。

 

ここまで肌が弱い人の事を考えて化粧品を開発してくれているなんて、本当に頭が下がります。

 

でも、ふと思ったんです。

 

オルビスにも時間が経つと色が変わってくる口紅みたいなのがあって、しかも私、使ってるよね?!と…。

 

このブログでも紹介させて頂いた事があるのですが、私はオルビスの「ほんのり色づくリップサンスクリーン(R)」を使っています。

 

今のところ唇が荒れた事はないけれど、もしやキサンテン系色素が入ってる?!と思って公式ページの成分欄を見たら、「ほんのり色づくリップサンスクリーン(R)」には、「キサンテン系色素不使用」とは書いてありませんでした。

 

という事は使用しているのかもしれませんが、この色つきリップだけは唇が荒れない。

 

唇を保護する成分の方が勝っているのかもしれません。

 

 

次に、「リアルチーク処方」についてなのですが、これは肌本来の血色の仕組みに着目し、皮膚が血色を透かす構造を再現することで、肌に馴染んだ自然な血色感を出すために採用されたもののようです。

 

自然な血色感がでているかどうかはわかりませんが、確かに肌馴染みはいいので、厚塗り感が出ずに使いやすいチークです。

 

チークを使う上で、肌本来の血色なんてまるっと無視していました。

 

自然な赤みを表現しつつ、明るい表情に見せたい、今よりも少し若く見せたいという、私のような人には本当におすすめの商品です。

 

チークを変える前に見直したい事

チークで肌が荒れる原因は、使用されている成分との相性が悪いからかも…とチークを変える前に、肌荒れの原因につながりそうなものをいくつか見直す必要もあるかもしれません。

 

チークブラシは清潔ですか?

下地やファンデーションを塗る際に使うパフは使い捨てのものだったり、専用洗剤で洗ったりと清潔を保てていても、チークブラシは意外と不衛生になりがち。

 

チークは肌の一部分にしか使わないし、そんなに汚れていないだろうとか、ブラシは洗って乾かすまでが面倒とか、いろいろ考えると「チークブラシまで洗わなくても、まっいっか。」となってしまうんですよね…。

 

ズボラな私の場合は。

 

でもチークブラシも直接肌にあてて使うものなので、目には見えなくとも皮脂や汗まみれになっており、雑菌やカビが群がっているので、やはりクレンジング剤を使って洗浄する必要があります。

 

チークブラシの汚れを落とすクレンジングは、高いものでなくてもダイソーに売っているものでも、十分キレイになります。

 

ダイソーにある、メイクブラシ専用の洗剤と、ブラシの奥まで綺麗に洗えてなおかつ、洗い終えたブラシを立てて乾かしておけるアイテム「メイクブラシクリーナー」の組み合わせがおすすめです。

 

※私のように数百円のブラシなら、この組み合わせでブラシを洗浄しても問題がないのですが、高級なブラシを使用されている場合は洗浄方法にご注意を!

 

あまりブラシを洗い過ぎても、ブラシの傷みが早くなるので、汚れてきたなぁと目に見えてわかる1週間ごとのタイミングで洗浄するのが良いかもしれません。

 

チークブラシを洗った後によく乾かしていますか?

チークブラシは洗ってから完全に乾くまで、数日かかることがありますよね。

 

ブラシが1本だけだと、乾くのを待てずに半乾きのまま使ってしまう事もあるかもしれませんが、私はこれで肌が大変な事になりました。

 

半乾きのブラシでチークを入れたところの肌が、ただれて腫れた上にボツボツが出てしまい、皮膚科で薬をもらいました。

 

半乾きの洗濯物は、温度や湿度、洗いきれずに残った皮脂汚れによって菌が繁殖しているといわれていますが、恐らくブラシも同じなのだと思います。

 

しかもブラシの場合、半乾きだと一部濡れている毛が束になって固くなり、そのまま使うと肌にダメージを与えてしまうので、必ず完全に乾いてから使った方が良いです。

 

ブラシも2本以上あった方が、乾くのを待たなくても1週間ごとに交互に使えるので、メイクをする頻度が高いという方は特に、予備もあった方がいいと思います。

 

チークブラシがチクチクしませんか?

私は結構、付属でついてきたチークブラシを使う事が多かったのですが、中には毛質が固いものもあり、肌に触れるとチクチクと刺激を感じる事がありました。

 

チクチクを感じたまま使い続けると、3日後にはチークを入れた部分がボツボツになりました。

 

刺激を感じたら、付属のものではない違う柔らかいブラシに変える事をお勧めします。

(安いものでも柔らかいブラシはあるので)

 

クリームチークとパウダーチークを肌の状態に合わせて使い分けていますか?

私はクリームチークの使い方が下手くそで、ほんのり色づくパウダーチークを使っていたのですが…乾燥した肌にパウダーチークを入れると、発色も良くないしなぜだか肌が汚く見えてしまいました。

 

パウダーチークは皮脂を吸着し、汗などには弱いという特徴があるので、私はその特徴をいかしきれませんでした。

 

一方、クリームチークは潤い感があり、肌との密着度も高いので、乾燥した肌に使用する事に適しています。

 

本来なら、肌の状態に応じてパウダーチークとクリームチークを使い分けできたらいいなと思うのですが、私にはクリームチークの密着度が高さが逆効果になってしまい、ただれて赤く色素沈着してしまいました。

 

クリームチークの方が肌のツヤ感とか透明感をだしやすかったので、今はパウダーチークを使用していますが、クリームチークにしたい気持ちは今でもあります。

 

でも色素沈着がトラウマで、新たな挑戦はできていないので、オルビスからクリームチークが発売されたらいいなと願っています。

 

チークと重ねるハイライトの成分は大丈夫ですか?

チークとハイライトが一緒になっている商品がたくさんあるように、チークにハイライトをプラスすると、自然で綺麗な肌が作れる気がします。

 

オルビスでも、2018年11月22日にチークとハイライトが一緒になった商品が発売されたのですが、それまでハイライトは別なプチプラ商品を使っていました。

 

ある時、オルビスのチーク単体で使う分には肌が荒れないのに、ハイライトを合わせると肌にポツポツと出始める事に気付き…。

 

ハイライトの使用をやめたら、肌荒れも治まりました。

(その後はハイライトもオルビスの商品を使っています)

 

チークだけではなく、チークに重ねるハイライトの成分や使い方にもご注意を。

 

敏感肌の私でもオルビスのチークでメイクを楽しめています!

私は一時期、ひどい敏感肌でチークどころかファンデーションやリップでも肌荒れし、メイクできない期間がありました。

 

仕事で接客をする時も、目元だけメイクをして、あとはマスクで隠したり。

 

あれも合わないこれも合わない…と化粧品を何度も変えていた時期があったのですが、それよりも根本にある敏感肌をなんとかしようと、洗顔方法を改めたり、化粧水だ美容液だとつけていたものも、オールインワンにしたり。

 

まずは肌への摩擦を減らして、できるだけ睡眠をとるように意識するとか、ビタミンなどの足りない部分はサプリで補うとか、少しずついろいろ気をつけてみました。

 

ひどい敏感肌は数年続きましたが、今はおかげさまで、だいぶ改善してきました。

 

それでもやはり、チークに含まれる何かしらの成分には反応してしまい、チークを入れる事を一時は諦めた時もあったのですが、思い切ってオルビスを使ってみて良かったと思っています。

 

敏感肌の人でも使えるチークだと、種類が少なく、色も限られているものがある中で、オルビスのチークは

 

・ローズアメジスト※数量限定

・ローズ

・ライトピンク

・ソフトレッド

・コーラル

 

の中から選ぶ事ができます。

 

万が一、肌に合わなかった場合でも、その事をオルビスの窓口に電話で伝えるか、オンラインショップで手続きをするかのどちらかで、発送日から30日以内であれば返品が可能です。(開封していても)

 

 

私も一度、化粧水が合わないかも…と感じた時に窓口に電話をして返品手続きをさせてもらったのですが、とても感じ良く対応してくださり、送料もオルビスさんの負担でした。

 

このような点からも、安心して使える商品だと思いますので、もし私のように

 

「チークを入れたいのに入れた部分だけ肌荒れしてしまうのが悩み」

 

という方がいらっしゃれば、肌に優しくカラーバリエーションも多いオルビスのチークを、ぜひ試してみてください。