2018年2月、3歳の娘にとある悲劇が起きました。

 

その悲劇を招いたのは、このなんとも不気味な「ゾンビスナック」。

トイザらスで販売価格が349円(税込)と、スナック菓子にしてはお値段が高めの商品なのですが、私は宮城県内で人気のスーパー「あいのや」で298円で購入しました。

 

我が家では青色(焼き肉味)を購入したのですが、他にも赤(コンソメ味)と黄緑色(のり塩味)があり、味のチョイスは良くても決して美味しそうとは思えないカラー。

 

「インスタ映え間違いなしの商品!」と書かれてあり、インスタを使っていない私には関係のない商品だったのですが、3歳の娘は店頭に並ぶこのゾンビスナックに心惹かれ、どうしても買いたいと。

 

ゾンビといい、この色といい、このお菓子いろいろと大丈夫なの?!と思い、気が乗らないまま購入したのですが、家族からも「何その不味そうなお菓子」「添加物やばそう」とブーイングの嵐。

 

そんな事はおかまいなしで、娘は家族にゾンビスナックを配り始める。

 

「はい、どうぞ!食べて♪」

みんな食べる前にスナックをじっと見つめ、誰が先に食べるかチラ見し合い、顔を歪ませて不気味な青色のスナックを食べるかどうか迷っている、そんな妙な空気が数秒流れ…

 

責任を持って私が先に食べてみたのですが、まぁ見た目ほど不味くはなく、薄い焼き肉味という感じ。

 

私に続き皆が「見た目はすごい不味そうだけど味はまぁまぁだね。」と言いながらゾンビスナックを食べ、娘も「美味しいじゃん!」と嬉しそうに食べ、舌が青色になるのを楽しみながら、なんとか1袋完食しました。

 

パッケージ裏に「完食後にゾンビにならないようご注意ください」と書いてあったのを娘が見つけ、なんて書いてあるのかを聞かれたので説明すると、「なーんだ。これ食べたのに誰もゾンビになれなかったじゃん。」と娘。

 

ゾンビになりたかったのか。笑

 

 

ゾンビスナックを食べた翌日の朝、「しかし昨日のゾンビのお菓子の色にはビックリしたね〜」なんて話していると、娘がすごい顔をして

 

「わたし…わたし…ゾンビになっちゃった!ゾンビやだぁぁ!!」

 

と泣き出し、何が起きたのかと娘のもとへ駆け寄るとトイレに誘導され、見てみるとなんと「緑色のうんち」が。

 

あまりにも緑なので私も驚き、「緑の野菜もそんなに食べてないし…青汁なんて飲むわけないし…」と前日の食事内容を必死に思い出し、体調が悪くないかなどを娘に確認。

 

なぜこんなにも緑色のうんちが出たのだろうと考えていたところに「わたし、ゾンビになったから緑色のうんちしたんだ。」と娘が言い、はっとしました。

 

青色のゾンビスナックだ。

 

普段、健康な娘のうんちは黄色っぽい色なのですが、ここに青色が加わった事により

「黄(うんち)+青(ゾンビスナック)=緑」

になってしまったんです。

 

この「緑のうんち事件」もあって、ゾンビスナックは1度購入したきりなのですが、もし赤色のゾンビスナックだったらオレンジのうんちが出て、黄緑色のゾンビスナックだったら明るい黄緑のうんちだったのかな?

 

テレビでゾンビスナックを紹介しているのを見て、我が家の「ゾンビスナックが招いた悲劇」をふと思い出しました。

 

ちなみに、ゾンビスナックはオシャレにアレンジもできるようで

こんな楽しみ方もあるようです。

 

パッケージにも書いてありますが、完食後に我が娘のようにゾンビにならないようご注意ください…。