はちみつレモン酢をダイエット目的で飲み続けたら体質改善に効果がありました

 

わたしは仕事柄、不規則な生活をしていたので体重が増えてしまい、さらに風邪をもらいやすい体質である事が悩みでした。

そんな私もここ数年は極端な体重増加もなく、家族が風邪をひいても私だけが無症状・もしくは軽症で済んでいます。

 

驚いたのが、子供が感染力の強いノロウイルスになった時に、抱っこをしていた私に嘔吐物がかかったのにも関わらず、私は何事もなく終わった事。(その時、近くにいた夫・父・母は感染しました)

 

さすがにこれには家族みんなが驚き、なぜだろう?と考えた結果、私だけが飲んでいた「手作りはちみつレモン酢」の効果ではないか?という事にたどり着きました。

 

結果、今では家族みんなで「はちみつレモン酢」を飲んでいます。

「はちみつレモン酢」で痩せる事はできるのか

体重増加に悩んでいた時、母が読んでいた健康雑誌に「はちみつレモン酢」の事が書いてあったのがきっかけで、ダイエットを目的として飲み始めました。

その本によると、はちみつレモン酢は「レモン」「酢」「はちみつ」それぞれの効能が体質改善に役立つようで

・代謝アップ  ・疲労回復
・美肌     ・動脈硬化予防
・ダイエット

などの効果が期待できるとされており、私は特にダイエットと代謝アップに期待して数年前から続けています。

 

はちみつレモン酢だったら美味しそうだし体に良さそう

くらいの軽い気持ちで飲み始めたのですが数年間、飲み続けた結果、食べる事が大好きな私には大きな体重減は実感できませんが、大きく体重が増える事もありません。

 

少し動いただけで体がポカポカするようにもなり、普段の平均体温も36度2分から36度8分まで上がりました。

 

代謝アップの効果なのか手足の冷えもなくなったので、冬でも積極的に体を動かせるようになり、食べる量さえ気をつければ本当に痩せられるだろうなと感じています。

レモン酢に含まれる「クエン酸」の驚きの効果

私以外の家族はレモンの酸っぱさを苦手としていて、これまでにはちみつレモン酢を飲んだ事がありませんでした。

 

レモンの酸っぱさが苦手…その気持ちはわからなくもないのですが、レモンの酸っぱい元になる「クエン酸」こそ、元気の源になるんです。

疲労回復効果

疲労がすぐに回復する人と、回復するまでに時間がかかる人では、「クエン酸サイクル」のスピードに違いがあると言われています。

 

クエン酸サイクルとは、私たちが食べたものから栄養素を分解し、エネルギーを作り出す仕組みを指すのですが、このクエン酸サイクルがしっかり機能する事で疲労回復すると言われています。

 

クエン酸を摂取する事で、このサイクルを活性化する為のサポートができるのです。

 

クエン酸サイクルが早い人は、疲労回復も早いとされていますので、仕事や育児疲れなどがある方には、ぜひ摂取して欲しいです。

冷え性改善

「冷えは万病のもと」と言われるくらい、血行不良による冷えによって痩せにくい体質が作られ、体調不良を起こし、それが大きな病気につながったりと様々な体のトラブルが起こります。

 

私の職場は女性が多い職場だったのですが、半数以上は手足が冷たく「頭痛がする」「生理痛が重い」「肩がガチガチ」など体の不調を訴えていました。

 

冷え性の原因の1つとして血液中のpHバランスが崩れる事が考えられ、pHバランスを維持する事が健康維持のカギになります。

 

本来、私たち人間が生きていく為には体内のアルカリ性と酸性のバランスを正常に保っていく必要があります。

しかし、普段の食事で白砂糖を使った食材や遺伝子組み換え食品を多く摂取していくと、体内のpHレベルは酸性に偏り、理想である弱アルカリ性(7.365)を保てなくなってしまうのです。

 

pHレベルが酸性に偏ると、ガンや糖尿病などの大きな病気につながる事もあり、酸性に偏った状態があたりまえになってしまうと、どんどん老化をすすめる原因にもつながってしまいます。

 

クエン酸は、体内でアルカリ性として作用し、摂取する事で血液を弱アルカリ性へ変えてくれる効果があると期待されているのです。

 

血液が弱アルカリ性に変われば、血液がサラサラになり血流が良くなるので、冷え性や病気予防・改善につながります。

便秘解消

腸内環境が整っていないと、便秘や下痢になるのは有名な話ですが、日本人は女性も男性も大腸ガンになる割合が多くなっており、これにも腸内の悪玉菌が関係しています。

 

便は腸のぜんどう運動というものによって外に排出されるのですが、ダイエットを意識するあまり栄養が偏ってしまったり、ストレスが続くと、ぜんどう運動の動きがにぶくなってしまいます。

 

クエン酸には、腸のぜんどう運動を活性化する働きがあり、腸内環境を整える効果が期待されています。

 

腸内環境は美容にも健康にも大きく影響してくるので、不要なものは外に出して、腸内環境を悪くする悪玉菌ではなく、善玉菌増が住みやすい環境を作りたいですね。

美肌効果

血流が良くないと体の隅々まで栄養素が届かず、肌荒れを引き起こす事があります。

 

また、5大栄養素(ミネラル・炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン)の1つであるミネラルが欠けてしまうと、肌の健康を維持するのが難しくなります。

 

このミネラルが体内で作られるものなら良いのですが、残念ながら体内で作り出す事ができないので、私たちは食品から摂取する必要があります。

 

しかし、塩や砂糖などの精製食品や加工食品ばかりを多く摂取する事で、日本人はミネラル不足になりがちです。

 

ミネラルは主に

・海藻類   ・キノコ類
・魚介類   ・納豆

などに多く含まれているのですが、クエン酸がこの摂取したミネラルの吸収を促進してくれる働きがあるとされ、美肌づくりや健康を維持する為に、ぜひ、これらの食品と合わせて摂取して欲しいです。

メタボにも効果あり?「酢」が体にもたらす効果

酢にはクエン酸と同じように健康や美容に良いとされる成分

酢酸    ・クエン酸
アミノ酸

などが含まれています。

 

酢は先ほどのクエン酸がもたらす効果プラス、メタボ改善効果にも期待ができる成分の1つです。

 

私の住む宮城県はなんと6年連続メタボ率が全国ワースト2位に選ばれ、最近では各市町村で「生活習慣を変えて行こう!」と散歩や減塩などを推進し、脱メタボを目指した取り組みが行われています。

 

「メタボ」なんて聞くとなんだかロボットみたいな名前で、むしろ可愛らしさすら感じますが、メタボは体調面で自覚症状がなくても動脈硬化や心筋梗塞になるリスクが大きく、生活習慣の見直しが重要です。

内臓脂肪の減少

酢には「酢酸」が含まれており、この酢酸にはコレステロールの合成を抑える働きがあるとされ、血液中のコレステロールや脂質を低下させます。

 

また、食事の際に一緒に酢を摂る事で、血糖値の上昇を緩和する作用もあり、酢は健康面に嬉しい効果が期待されるものとして注目されています。

 

内臓脂肪を減らすためには大さじ1杯の量を毎日、摂取する事で効果があるとされていますので、ちょっとお腹が気になるという方は「酢」の摂取をオススメします。

殺菌効果

酢酸には昔から強力な殺菌力があるとされ、お寿司のシャリ、シメサバ、マヨネーズなど、傷みやすい食品を長持ちさせる為に用いられています。

 

この強力な殺菌力は、他にもお掃除に使われたりする事もあるのですが、大腸菌O-157や腸炎ブビリオ、サルモネラ菌などに対しても抗菌・殺菌作用がある事がわかり、あらゆる面から注目されるようになりました。

 

また、酢酸は腸内の悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌が増やす効果もあるとされ、腸内環境を整える作用があるので、健康面や美容面、どちらにとっても有効なものといえます。

クエン酸と酢酸の効果を高める「はちみつ」

はちみつレモン酢にはちみつを使用するのは、砂糖よりもカロリーが低いからというのもあるのですが理由はもう1つ、はちみつの成分にあります。

 

はちみつにはビタミンやミネラルが豊富に含まれているのですが、この成分がクエン酸や酢酸の働きをサポートし、相乗効果を発揮します。

 

また、ブドウ糖や果糖も含まれている事で、効率良く短時間で吸収されるので、エネルギーの素早い補給にも適しています。

 

それぞれを単体で摂るのも良いのですが、「クエン酸」+「酢酸」+「はちみつ」を合わせて摂る事で、より体の健康面や美容面に効果を発揮してくれます。

 

おいしい「はちみつレモン酢」の作り方

レモンは皮ごと使うので、ワックスや防カビ剤が塗布していない国産レモンの使用をオススメしたいのですが、酢はお好みの酢を使ってください。(私はリンゴ酢が好きです)

【材料】
・国産レモン 2個
・醸造酢 400ml
・はちみつ 60g

【作り方】
1.レモンを水で良く洗い、水気を拭き取ります。

2.だいたい5mm程度の厚さで輪切りにし、輪切りにしたものをさらに真ん中から半分に切り、半分に切ったものをさらに4等分に切ります。

3.保存できるビンに、レモン、酢、はちみつを入れて、ひと晩漬けたら完成です。

この「はちみつレモン酢」は冷蔵庫で約1ヶ月保存が可能なようなのですが、私は1週間で飲みきります。

 

ちなみに保存用のビンは、100円ショップで買ったものを使用しています。

 

ポッカレモンやジュースでの代用もあり?

何事も長く続ける事が大事だとわかっていても、ちょっと面倒くさいと思うと続けていくのが難しくなります。

 

私は正直、国産のレモンを選んで買ってきたり切ったりするのが面倒だと感じた時があって、続ける事を優先しようと思った時にレモンを「ポッカレモン」にしました。

 

お徳用の大きいポッカレモン(ビン入り)を買ってきて、はちみつレモン酢を作っていたのですが、ひと手間はぶけた感じがして気持ち的にラクなんですよね。

 

さらには、お店で「はちみつレモン」のジュースやお湯に溶かして飲む粉状のものを買ってきて、それに酢を入れて飲んだりもしています。

継続していくためには手抜きが必要な時もある

本当はレモンを皮ごと使って手作りした方が栄養的にも良いのでしょうが、私の目的は「続ける事」だったのでちょっとラクをしたり、目分量と味見で「こんな感じでいいか」と手抜きをする事もあります。

 

私にはこの適当な感じが合っているみたいで目標の「続ける事」はなんだかんだで数年間、継続できており、はちみつレモン酢に対して賛否両論あるとは思いますが本当に風邪すらひかなくなりました。

 

残念ながら大きな体重減は見られませんが、体調不良を感じなくなった事と生理前などの肌荒れが減った事が嬉しいです。

 

体調が良いと新しい事に挑戦する気力が出てくるので、散歩やストレッチなどにも意欲が出てきて気持ちも前向きになれました。

 

風邪の予防や美肌作りをしたい方、乾燥している日や暑い日の水分補給の際にも、はちみつレモン酢はおススメです。

 

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